洲本市議会 2020-07-20 令和 2年第5回臨時会(第1日 7月20日)
真夏の太陽が照りつけ、特に暦の上では大暑に入り、この梅雨明け直後が最も夏らしく暑い時期になると言われております。 何かと体調の維持が難しい頃でもあり、議員各位には、この上とも御自愛いただきますようお願い申し上げまして、閉会の挨拶といたします。 本日は、誠にありがとうございました。 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。
真夏の太陽が照りつけ、特に暦の上では大暑に入り、この梅雨明け直後が最も夏らしく暑い時期になると言われております。 何かと体調の維持が難しい頃でもあり、議員各位には、この上とも御自愛いただきますようお願い申し上げまして、閉会の挨拶といたします。 本日は、誠にありがとうございました。 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。
この内容は、洲本市赤レンガ建物リノベーション工事について、公募型プロポーザル方式による審査の結果に基づく随意契約により、契約金額2億2,550万円で、洲本市赤レンガ建物リノベーション事業特定委託業務共同企業体の構成員、TSP太陽株式会社大阪支店支店長宮崎 浩ほか3名と請負契約を締結しようとするものでございます。 以上で、議案第32号ないし議案第41号の説明を終わります。
気候変動とは、気候は定常的なものではなく、太陽活動の変動や火山活動などの自然が影響するものと、温室効果ガスの排出や森林伐採など人間活動により影響するもの、このような変化が、広く気候変動と呼ばれています。 この気候変動影響の整理では、気候変動が影響したであろうと思われるものも含めて、過去からのデータと対比してお伺いいたします。
最優秀提案者、優先交渉権者に、洲本市赤レンガ建物リノベーション事業特定委託業務共同体企業体、TSP太陽株式会社、株式会社オレンジ・アンド・パートナーズ、アクティオ株式会社、有限会社四国レジャー企画に決定したとありますが、概要をお聞かせください。
このように気候変動を決めるのは、太陽からのエネルギー変化と火山などから供給される二酸化炭素を初めとした温室効果ガスが影響しています。二酸化炭素が減少すれば寒冷化が進み、増加すれば逆に温暖化へと向かい始めます。地球の時間軸では数百万年から数千万年以上のサイクルの中で繰り返されていることですが、私たちが直面している温暖化は産業革命以降のわずか300年余りです。
また、太陽電池の電気で駆動するインターネット端末を搭載したものもあります。 現在、日本の観光地では、京都、名古屋、東京、奈良などで既に営業がなされております。自転車タクシー(市内ガイドつき)で観光スポット・施設などをゆっくり回り、長時間市内に滞在していただき、宿泊に結びつける。このような自転車タクシーの市内での実証実験などができないかをお伺いしたいと思います。
条例の前文には、私たちは、あわじ環境未来島構想の下、身近な地域資源である太陽、風、海、緑など自然の恵みを最大限に生かした生命つながる「持続する環境の島」の理想を高く掲げ、地域社会を構成する多様な主体の参画と協働の下、その実現に向けて全力を挙げて取り組むことを決意し、この条例を制定する。
皆さんは、夏の太陽に焼けた手すりを触られたことがあるでしょうか。結構、熱く焼けているのです。逆に、これからは冷たくさわりづらくなることが必至だと思います。 また、駐車場や通路、また庁舎玄関付近には、外部ベンチの配置が全く考えられていません。健常者には不要な設備かと思いますが、歩行の困難な弱者等には、ちょっと一息休憩できる場所として、設置をぜひ御検討いただきたい必要な設備だと思っています。
でも、そんな私たちにも太陽や風、水、森林を初めとした自然の中にある豊富な再生可能エネルギー資源がたくさんあります。太陽の日照条件もよくて、東北、北海道を中心に風力に恵まれた地域も多い日本。縦に長い日本列島は、その地域ごとに多様な再生可能エネルギーに恵まれています。しかも、火山国である我が国は、地熱資源量で見ると世界第3位だそうです。それなのに、日本の再生可能エネルギーはなかなか導入が進みません。
なかなか暦のようにはいきませんが、もうすぐ冬の太陽にも春の日差しを感じるようになることでしょう。 全ての議員の皆様にとって、この議会は任期中としては最後の議会となります。また、一般質問の際にも御発言があった議員もありますが、議員の皆様の中には、今期でその任期を終え、本議会が恐らく議員生活の最終の議会になられる方もございます。
大体、大きい池は本当に太陽がさんさんと降り注ぐようなところです。洋上風力発電の話もありましたけれども、そういうことも考えながら、やっぱり自然エネルギーに頼る、これからはこういう動きになるだろうと思いますし、今回の選挙には触れないと言いましたけども、やはり原発問題では30年とか10年とか、いろいろ言われております。
これら太陽と風、海からの恩恵である自然エネルギーは、淡路島の地域資源であります。淡路島を宝の島にするために、まず、洲本市が、この自然エネルギー基本条例の制定に取り組むべきものだと考えます。制定に向けた研究、検討を早急に取り組むように要望いたしたいと思います。よろしくお願いいたします。 それでは、次の質問に入っていきたいと思います。
御指摘いただいた太陽電池蓄電電池内蔵の街路灯につきましては、ちょっと具体的にどのようなものかということがまだわかりませんけれども、それが先ほど申しましたような他社製品の優位性とか、政策目的がかなうというようなことがあれば、もちろん費用対効果という面も考慮しながらですが、そういうことについての導入についても、検討してまいりたいと考えます。 ○(山本和彦議長) 8番 廣田議員。
1番として、太陽と風と海を利用したあわじ環境未来島構想と電気を生む宝の島へ、2番として、淡路3市が行政運営に無駄のない島へ、3番として、農の生産力1に対して販売力2倍の島へ、4番として、若者の雇用対策と定住促進、驚きと感動のある島へ。 以上の会派のニュースで発表した4本の柱を意識して、今回の質問を行っていきます。
本市においても、五色地域が「エネルギーと暮らしの自立モデル」の重点地域の指定を受け、今後、自然再生エネルギーのバイオマス、太陽熱、太陽光、また洋上・陸上風力の利用による「創エネルギー」で、エネルギーの自立と生活の質の向上が両立するスマートコミュニティづくりへの取り組みが始まります。既に、地域資源を活用し、循環型まちづくりに菜の花エコプロジェクト事業が進められているところです。
このあわじ環境未来島構想、これは太陽電池とか、電気自動車の整備など、こういうものを進めるエネルギーの持続という一つの柱、もう一つの柱として農業の人材育成を進める、食と農の持続、三つ目は県病跡地の総合福祉ゾーンの整備など、これらを含めた人生の持続と、こういう三つの柱から構成されております。
いよいよ太陽の季節となります。各位には、なお一層健康管理に留意され、市民福祉の向上に御尽力賜りますようお願い申し上げまして、甚だ簡単ではございますが、閉会のごあいさつといたします。 ○(木下義壽議長) 市長よりごあいさつがありますので、伺うことといたします。 竹内市長。
この施策によって、我が洲本市はがんによる死亡率が高く、がん検診受診率の低い市町として、平成20年がん検診受診率向上重点市町に指定されているという極めて憂うべき事態となっており、元気な洲本を照らす太陽とも言える女性の命を守るためにも、全市を挙げた取り組みが望まれるところでございます。
太陽と語れよ、おおらかに。君らにはあり余る光があり、君らにはあり余る愛がある。」一部ですが、重松さんはその地を訪ね、校歌を読んで、ここにも阿久悠さんが生きていると感じたそうであります。阿久悠さんがこの世を去っても日本のどこかで子どもに夢を与える歌を残し、子どもたちに歌い継がれて、その子どもたちの中に阿久悠は生きていると感じたそうであります。
一家の太陽である女性の健康力こそ社会の活力源であり、本来、守ることができたはずの多くの女性の健康と生命が損なわれるようなことがあってはなりません。国においてもがん対策推進基本計画を策定し、平成23年度までにがん検診の受診率を50%以上にするとの目標を定めております。