上郡町議会 2020-04-28 令和 2年第2回臨時会(第1日 4月28日)
(1)の公害防止施設関連では、大気汚染防止法の指定物質排出抑制施設にかかる特例規定を削除するものです。 次に、(2)の再生可能エネルギーの発電設備関連では、水力発電設備について出力が5,000キロワット以上の施設の軽減割合について、参酌基準が見直されたことにより条例で定める割合について、3分の2とする規定を削除し、条例で定める割合を4分の3とする規定の新設を行うものでございます。
(1)の公害防止施設関連では、大気汚染防止法の指定物質排出抑制施設にかかる特例規定を削除するものです。 次に、(2)の再生可能エネルギーの発電設備関連では、水力発電設備について出力が5,000キロワット以上の施設の軽減割合について、参酌基準が見直されたことにより条例で定める割合について、3分の2とする規定を削除し、条例で定める割合を4分の3とする規定の新設を行うものでございます。
○西村雅文委員 198ページ、大気汚染自動測定装置保守点検委託料についてです。大気環境保全事業の全般に関することですけれども、近年の黄砂、PM2.5がふえているというふうに一般的には言われておりますが、加古川市においての近年の動向を教えてください。
アスベスト飛散防止対策事業では、建築物の解体工事現場への立入検査の強化・拡充や大気汚染防止法改正などへの対応のために現行体制を強化し、研修を通じて職員のスキルアップを図ります。 続きまして、13ページをお願いいたします。 4段目、東部総合処理センター破砕選別施設整備事業では、令和7年度の稼働を目指し、基本計画策定、生活環境影響調査を実施いたします。
事業番号0000258大気汚染常時監視事業の10節需用費は、主に庁舎、宮西測定局の各種測定機器の消耗品及び修繕に要する費用でございます。 12節委託料は、平成30年度に大気監視測定機器を更新しており、保証期間の終了に伴う保守点検に要する費用でございます。 事業番号0000818環境基本計画策定事業は、令和2年度に見直し時期を迎える播磨町環境基本計画を策定するものでございます。
一方、現在国が進めている環境影響評価における大気汚染や騒音等の環境基準については、法令上、人の健康を保護し、及び生活環境を保全する上で維持されることが望ましい基準として、疫学的な知見も踏まえて設定されたものです。
歴史博物館が今回設置されますが、尼崎の歴史の中では新幹線公害、大気汚染、アスベスト問題は大きな事件です。その解決に向け取り組んできた、あるいは、取り組んでいることを歴史博物館の中で、コーナーを設置する予定はないでしょうか、お聞かせください。 続いて、公共工事における設計労務単価の引上げ及び介護従事者及び保育士の処遇改善について質問をします。
また、大気・水質調査については、環境調査事業において、市内8カ所の大気汚染監視観測所による大気監視や千種川等の市内河川、地先海域等の水質調査を定期的に実施しております。
説明欄1項目めの大気保全・悪臭対策事業につきましては、有害大気汚染物質モニタリング業務等に係る委託料及び大気常時監視に係る備品購入費の入札残による減額でございます。説明欄2項目めの騒音・振動対策事業につきましては、自動車騒音常時監視業務等委託料の入札残による減額でございます。 2項 清掃費、2目 ごみ処理費でございます。
大きな災害も本当に次々と起こっていて、台風の規模もこれまでにないような大きなものになってきていますし、大気汚染は健康にも本当に大きな影響をもたらします。今とめなければ、やはりSDGsの地球上の「誰一人取り残さない」という目標とは大きくかけ離れると思うわけです。
また、国においては、アスベスト飛散防止対策を一層強化するため、大気汚染防止法や石綿障害予防規則の改正が予定されており、これらに関する情報収集及び準備と対応が急務となっております。
そのような中で、我が日本政府は、発電所の中で最も多くのCO2や大気汚染物質を排出する石炭火力発電所をいまだに推進しており、CO2排出量は世界第5位。そして、先日閉幕した国連気候変動枠組み条約第25回締約国会議――COP25において、環境後進国に贈られる化石賞を2度も受賞するなど、非常に不名誉な状態にあります。
なぜこういうことを聞くかといいますと、このそれぞれのルートの中で、稲美町を通過するルートで稲美町から乗り入れをする場所が本当にあるのかどうか、なければ、稲美町から乗り入れする場所がなければ、こういう施設は逆に騒音や大気汚染をまき散らすだけで何のメリットもないというふうに思っているんですけれども、私はそんな考え方をしてるんですが、その点についてのお考えはいかがでしょうか。
ことし8月27日、芦屋市環境処理センターにおいて、排ガス中の水銀濃度が大気汚染防止法の排出基準を超えたため、ごみ焼却施設の運転が停止したことは、市民の皆さんも御存じのとおりです。 その間、市民の皆さんにも御協力をいただき、焼却施設の停止も解除され、生ごみ以外も徐々に出すことができるようになっています。 運転を再開したごみ焼却炉ですが、水銀の検査等、今、施設はどのような状況なのでしょうか。
②についてですが、兵庫県大気汚染常時監視網の位置測点として播磨町役場庁舎4階に、また町独自の測定局として宮西測定局にそれぞれ測定器を設置し、測定を行っております。調査内容としては、2地点とも共通する調査では、二酸化硫黄と浮遊粒子物質、一酸化窒素と二酸化窒素で、その他光化学オキシダント、PM2.5の微小粒子状物質、降下ばいじん、浮遊粉じんなどを自動で測定しております。
昨年4月、水銀の排出を規制する改正大気汚染防止法が施行され、水銀への向き合い方の時間が浅かったという点を割り引いたとしても、市民感情からすると心もとないと言わざるを得ません。
大勢の方が生活し、学校や保育所、特養等のある地域で、新たに高架式の道路をつくることは、大気汚染や騒音、振動、景観、環境等の悪化を招くことになり、かつてのように健康被害で苦しむ人がふえることになります。名神湾岸連絡線をつくることはやめるべきです。 質問します。 1点目、山の中に道路をつくるのではありません。大勢の人が日常生活を営んでいる市街地に高架式の道路をつくります。
日本では平成27年に水銀による環境汚染の防止に関する法律と大気汚染防止法の一部を改正する法律が制定されまして、その後関係法令も整備されました。それらを受け、このたび三木市でも令和2年4月から水銀を含む製品の分別方法が変更されるとのことです。 そこで質問いたします。 初めに、収集方法、搬出方法、処理方法について、先日回覧板で配布されましたが、そのチラシの内容を御説明願います。
また、環境基本法を環境最上位の法律として、大気については大気汚染防止法、水質については水質汚濁防止法、騒音については騒音規制法など、それぞれの環境基準等が定められております。
さらにドイツの,もともとのドイツ系のドイツの企業は,チェコとかそういったところの東欧に出ていってしまって,結果として石炭火力発電所が急増して,東欧の大気汚染がひどくなったという記事も,大手新聞社の記事にはございました。
当局からは、今回の補正の主な内容は、環境処理センターのごみ焼却施設において、排ガス中の水銀濃度が大気汚染防止法に定める基準値を超過した事案について、その対策経費として歳入歳出それぞれに2億4,560万円を追加するもので、具体的には、県に提出した「芦屋市環境処理センターごみ焼却施設水銀濃度超過に伴う原因究明及び改善対策計画」に基づき、水銀濃度を抑制するための活性炭等の薬剤購入費、搬入されたごみの展開検査