豊岡市議会 2021-03-09 令和 3年第1回定例会(第3日 3月 9日)
また、ここには神戸市、埼玉県、市川市の職員も加わっておりまして、相互に情報交換をしながら、今後やっていく。この中で開発した製品に関しては、この4自治体で共有することも可能だというふうになっておりますので、こういったことも含めて進めていきたいというふうに思ってます。
また、ここには神戸市、埼玉県、市川市の職員も加わっておりまして、相互に情報交換をしながら、今後やっていく。この中で開発した製品に関しては、この4自治体で共有することも可能だというふうになっておりますので、こういったことも含めて進めていきたいというふうに思ってます。
先ほどの1,000円券、2,000円券、市長の答弁いただきましたけど、これは名前は出ても別にどうもないと思います、ネットでも出てますんで、埼玉県の宮代町。ここは1回につき1,000円券、2回接種しますので2,000円券、この支給は、市民が接種したときに商品券をもらった場合に、それをまた市内の消費喚起にもつながると、そういうことで支給をするような予定であるそうです。
今朝、テレビ報道で拝見したんですけれども、埼玉県の川越市立野田中学校でクラスターが発生をいたしました。合唱コンクールの練習で、マスクをつけずに行い、全生徒が濃厚接触者となっております。また、同じ番組で姫路中央病院では、不特定の方が使うパソコンのキーボードから感染が始まり、クラスターが発生したと特定をされております。
以前は埼玉県熊谷市の2018年7月23日に摂氏41.1度を記録しています。本市におきましても、8月27日の最高気温が摂氏38.6度と、全国で最も高くなり、本市での今年の最高を記録しています。ちなみに、最高気温は2000年7月22日の摂氏39.3度でありました。このような連日の猛暑は命の危険がある暑さで、熱中症など、健康管理への十分な注意が必要であります。
また、中山向町住宅、市営住宅を用途変更した移住促進住宅では、飛んでるローカル豊岡を通じて、埼玉県ふじみ野市ほか市外から5棟全てに入居され、これに伴い、大人10名、子供8名、合計18名が新たに但東での生活をされておられます。
また、鳥取県では、手話ハンドブックを指導資料として、また、埼玉県越谷市でも小・中学校の授業に使っております。佐賀県でも嬉野市でも福祉担当課全員が手話で対応できるようにしているということもあります。
大きい町ではなくて、例えば福島県においては矢吹町、町レベルであったり、全国至るところで、埼玉県小川町、やっぱり町というレベルでもやっておられます。これはそもそも法の求めるところがより住民に近いところで、より実態を明らかにするべきだというのが一つの法の趣旨というふうに理解をいたしております。
埼玉県東松山市の河川敷で16歳の遺体が砂利に埋まった状態で見つかった事件で、埼玉県警は25日、殺人容疑で東松山市の無職少年16歳を逮捕した。県警によると、少年は、うそをついたり、電話やメールを無視したから殺したと供述し、容疑を認めているというようなことが出ておりました。皆様ご存じだと思いますけども。
現実的に今、設置しているのは、埼玉県熊谷市では、平成19年から段階的に小・中学校の体育館に冷水器の設置を進めておられます。校庭からでも行き来しやすい体育館の入り口付近に設置しておられます。児童生徒からも好評を得ているというところも文章で見ております。
埼玉県の所沢というところが、退園を取り消しの訴訟を起こしているという状況なんですけども、こういうことが起こるというのは私ちょっとよくその辺不勉強なんですけど、例えば条例とか、そういう法律にそういうふうにあっても、退園をもともと1回入った子供たちが退園をそういうふうにされて、それを訴訟が起きて、その訴訟を起こしたほうが勝つということはどういうことなのか、ちょっと私が勉強不足なんですけど、教えていただきたいんですけども
1月19日の報道では、埼玉県狭山市の3歳の女の子が食事を2日以上与えられず、衰弱と虐待で死亡しています。3月3日には広島県呉市で生後8カ月の男の子が放置され衰弱死、3月5日には大阪市浪速区で1歳11カ月の女の子が暴行死等々、痛ましい事件が多発しています。このような痛ましい事件が起きるまでに早期に発見し、児童養護施設に入れ、保護する必要があります。
埼玉県深谷市では、生活保護申請中に介護疲れ、生活苦のため一家心中を図る痛ましい事案も発生いたしました。申請してから何日経過していたかはわかりませんが、支給決定されていればと思わざるを得ません。 全国の生活保護者は約217万人で、過去最高水準、保護率では兵庫県が上位10位にランクされています。豊岡市での生活保護者の現状と今後の課題及び対策をお尋ねいたします。
先般、埼玉県所沢市で、保護者が第2子出産で育児休暇を取得した場合、第1子がゼロから2歳の場合は退園を促すという問題で保護者が批判の声を上げ、退園差しとめを求める行政訴訟を埼玉地裁に起こして全国の注目を集めました。
既にご存じと思いますが、埼玉県和光市の取り組みが東洋経済オンライン2月28日に配信されておりますので、少しご紹介をさせていただきます。 和光市は、10年以上前から高齢者対策に乗り出し、和光モデルと呼ばれる独自のノウハウを確立し、官庁や自治体などの視察団が次々と押しかけているそうです。年間300団体というのですから驚きです。
竜巻では、埼玉県、栃木県等で発生し、建物など多く破壊されています。近年は世界中で異常気象等による甚大な被害が多く発生しています。 さて、豊岡市では、本年は大雨による冠水で農作物に被害が出ましたが、自然による大きな災害は発生していませんが、平成16年台風23号による円山川堤防決壊による災害は、多くの教訓と防災・減災対策の大切さを教えてくれました。
埼玉県越谷市と千葉県野田市は藤田スケールでF2という強さ、そして栃木県矢板市と鹿沼市はF1というクラスで、そのほかでも三重県伊勢市や高知県宿毛市はF0と、日本各地で頻発し、あっという間に甚大な被害を出しました。 積乱雲、スーパーセルが異常に発達し、しかもバックビルディング現象と言って次々に積乱雲が続くという現象のことです。
さらに、先日は埼玉県や栃木県など、竜巻の発生により大災害が出ています。新聞報道やテレビでの映像など、大変悲惨な状況を見ると胸が痛みます。4日の台風17号による大雨も一部地域に避難準備が出たものの、大きな被害もなく、幸いでした。今のところ豊岡には不思議と通過地点でも豪雨などは免れていますが、このような災害はいつどこに来てもおかしくない。
また、神奈川県や埼玉県の市では、入所児童が定員を下回った場合の差額の運営費補助や、それから遊具等の備品に対して補助制度が設けられていると聞いております。 続きまして、家庭児童相談システム、どんなシステムなのかというお尋ねでございます。 家庭児童相談システムは、日々の相談を受けて児童や家庭の状況を相談記録票に記録するものでございます。
この会社は、現在運営する認定保育園は全国で9カ所、北海道3カ所、神奈川県4カ所、埼玉県の2カ所で、東日本ばかりであり、またいずれも新設の保育園だと聞きます。規模も18名から90名定員と、東保育園で予定されている130名に比べ小規模なものばかりですが、会社の意欲だけで契約していいものか。
(笑声) 小水力発電について、きょう日本農業新聞が、けさの記事なんですけども、埼玉県で発電施設つくったと、これは年間発電量が160世帯分に相当する52万2,000キロワットで、売ったら大体いけそうやということだし、また、国の助成制度も少しずつ充実をし続けてますね。ですから、本当に検討願いたいなというふうに思います。