姫路市議会 2022-06-14 令和4年第2回定例会−06月14日-04号
地球温暖化により平均気温が上昇し、35度以上の猛暑日や25度以上の熱帯夜が多い年は熱中症の被害は増加しているようです。 本市の熱中症の救急搬送出動数は、2020年209人、死亡2人、重症2人、中等症68人、2021年150人、死亡が1人、重症6人、中等症38人と伺っています。そのうち、約3割の方が住居での発症、また5割の方が高齢者とのことです。
地球温暖化により平均気温が上昇し、35度以上の猛暑日や25度以上の熱帯夜が多い年は熱中症の被害は増加しているようです。 本市の熱中症の救急搬送出動数は、2020年209人、死亡2人、重症2人、中等症68人、2021年150人、死亡が1人、重症6人、中等症38人と伺っています。そのうち、約3割の方が住居での発症、また5割の方が高齢者とのことです。
加茂さんが発明した卵パックは、現在まで外観をほとんど変えないほどの優れた発明で、また使用後も地球環境を破壊することなく、リサイクルできるような工夫がされております。加茂さんは令和2年にお亡くなりになっておりますけども、猪名川町出身の加茂さんのこの功績を知ってもらうために、今年度、教育委員会では、社会科の副読本でも紹介をさせていただいております。
施設面では学習空間、生活空間として健康で快適であることや周辺環境と調和していること、環境への負荷を低減させる設計、建築であること、運営面では耐久性やフレキシビリティに配慮すること、自然エネルギーを有効活用すること、教育面では環境教育にも活用することを留意し、地球規模の環境問題に対応するため、エコスクールの整備とともに未来を担う子どもたちが環境問題を身近に感じられるような工夫を行うことが重要と言われています
本市では、姫路市地球温暖化対策実行計画(区域施策編)を今年度に改定し、2030年度における温室効果ガス排出量の削減や再生可能エネルギーの導入についての目標値を設定することとしております。 同計画の改定の中では、市民・事業者・行政が連携・協働して脱炭素社会の実現に向けて取り組める計画と目標を掲げたいと考えております。
そのときには市がその要望を聞いて遊具をまた付け足すというようになったら、財政的な状況も出てくると思いますし、ちょっと本当に見てきてお粗末だなというのを感じ取ったのと、こういう状況の中でいきいき体操とかいろんな健康遊具と言いながらも健康遊具も設置されていないし、好天気の中で環境がどんどん暑いというのか、地球温暖化も比べたら樹木も何もなくて、本当にこれで地域の方や子どもたちや高齢者の方々が憩える公園なのかと
核兵器を使用させない唯一の方法は、地球的規模での核兵器廃絶しかありません。核兵器禁止条約への参加は急務です。今こそ、この地球から核兵器の禁止と廃絶を切に願い、日本政府が核兵器禁止条約に署名・批准し、唯一の戦争被爆国として、核兵器をなくす先頭に立っていただきたいと思います。
事業内容や方向性についての説明を受け、電気自動車のための急速充電器の設置状況、まきストーブの利用状況、市内産木材のペレットの生産や使用など、新エネルギー・省エネルギーの取組について、また、地球温暖化対策実行計画の改定や生物多様性の取組について確認しました。 続いて、令和3年10月にはささやま医療センターの運営状況について、令和2年度の経営状況の調査を行いました。
地球温暖化を原因とした気候変動の問題について、地方自治体としてどのような取組をしていくのか、去年12月の一般質問、及び総括質問でも取り上げてきました。 既に2021年6月に、芦屋市はゼロカーボンシティを表明されていますが、新年度は具体的に消防庁舎をはじめとした公共施設に再生エネルギーを利用するということです。こうした取組を評価し、広がっていくことを期待したいと思います。
特に、農業分野でいいますと、やっぱりドローンというのが一番活用の方向の広がりが強いのかなというふうにも考えてございますので、将来の省力化であったりとか、そしてやっぱり若い人が楽しんで農業ができるとか、そしてこれは地球環境でいいますと、全面散布をする必要がなくても、部分散布で行えるとかいう、いろんな形がドローンというのは、大西議員が提案されましたとおり、いろんな夢が広がってまいりますので、それに合わせた
◆5番(古跡和夫君) 有機農業については、実際にやってる者からしたら、ほんま、何でこんなえらい目してこんだけしか取れへんのやという思いを持ちもってやってる部分もあるので、その点については身にしみてる部分もありますけれども、やはり今の社会の中で本当にこれから将来の子どもたち、将来の地球環境をちゃんと守っていくという立場から考えると、このことは市の農業の基本方針になって、そして全体に、どの程度まで広がるかは
2005年に開催された愛・地球博に続き、2025年大阪・関西万博が20年ぶりに日本で開催される運びとなり、現在準備の動きが始まっているところです。
その高校生たちが、地球温暖化などの危機感を持って動いており、それに対してきちんと市が支援するのが大事だと思うので、よろしくお願いしたい。 ◆問 土砂災害警戒区域内に130の公共施設があり、このうち土砂災害特別警戒区域内にある13施設のうち10の施設について基礎調査をするとのことであるが、残りの117施設で使用率が高いところはあるのか。
体験場所については地球上ならどこでもオーケーです。今の仕事に関係する職場はもちろんのこと、趣味や一度経験してみたい場所などに本人が交渉し、一定の研修費用を支援することも必要かと考えます。その結果、仕事上においてスキルアップやモチベーションの維持に大いに役立つと考えます。
○佐々木敏委員長 杉山地球温暖化対策担当課長。 ○杉山地球温暖化対策担当課長 地球温暖化対策担当課長の杉山でございます。 財源につきましては、全て市の負担となっております。 以上でございます。 ○佐々木敏委員長 三好委員。 ○三好宏委員 国の補助は一切入っていないというようなところで、そうしたら予算として計上されている金額がアッパーとして考えたらいいんですか。
退職者挨拶 市民局終了 12時13分 【厚生委員会(環境局)の審査】 環境局 13時38分 送付議案説明 ・議案第1号 令和4年度姫路市一般会計予算 ・議案第13号 令和3年度姫路市一般会計予算補正予算(第12回) 質疑 13時44分 ◆問 地球温暖化対策実行計画(区域施策編)の改定において、国が温室効果ガス排出量
環境面に対する配慮ということでございますが、近年の地球温暖化等もございますので、もちろん、空調設備は導入することとしております。 ○岡田千賀子委員 18節負担金補助及び交付金334水道加入分担金、335水道給水装置負担金が計上してあるんですけれども、こちらは、今現在も小学校にはこういう加入分担金というのはありますよね。
事業番号0001108住宅用太陽光発電システム設置費補助事業の18節負担金補助及び交付金ですが、599住宅用太陽光発電システム設置費補助金は、地球温暖化防止対策の一環として、住宅に太陽光発電システムを設置する住民に対し、その費用の一部を補助する制度で、平成22年度から実施しています。令和3年度の申請状況は、令和4年2月末現在で、56件の申請がありました。 91ページをお願いします。
私たちはなかなか未来というものを現実的に捉え難いと感じますが、このままだと地球が危ないと感じる人は多いと思います。 しかし、今世界をよくするために何かをしようとすることが、持続可能な開発目標であるSDGsへの行動につながっていくことだと思います。 SDGsは様々な課題を地球規模で取り組む17の目標ですが、まずは取り組める簡単なことからと多くの資料に表されています。
2つ目は、地球温暖化対策についてであります。 昨年4月に策定されました三木市環境総合計画において2050年度までに市内の二酸化炭素排出量を実質ゼロにすることを掲げておられます。また、地球温暖化対策の推進に関する法律に基づく第5期の三木市地球温暖化対策実行計画が策定されております。実行計画の事務事業編の目標と、今後策定する予定となっております区域施策編の内容についてお尋ねをいたします。