淡路市議会 2021-03-26 令和 3年第90回定例会(第6日 3月26日)
この予算は、収益的収入予定額が24億1,986万1,000円、収益的支出予定額24億4,571万9,000円とし、資本的収入予定額を14億5,684万8,000円、資本的支出予定額21億6,472万4,000円と定め、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額7億787万6,000円は当該年度損益勘定留保資金6億9,987万円、並びに当該年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額800万6,000円
この予算は、収益的収入予定額が24億1,986万1,000円、収益的支出予定額24億4,571万9,000円とし、資本的収入予定額を14億5,684万8,000円、資本的支出予定額21億6,472万4,000円と定め、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額7億787万6,000円は当該年度損益勘定留保資金6億9,987万円、並びに当該年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額800万6,000円
なお、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額、4億1,188万6,000円は当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額3,407万6,000円。過年度分損益勘定留保資金3億7,781万円で補填しております。 第3条の収益的収支及び第4条資本的収支の節ごとの内訳につきまして、主なものを予算説明書によりご説明いたします。 予算説明書17ページをご覧ください。
第4条、先ほどの資本的収支の補正を受け、予算第4条本文括弧書き中の資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額47億6,296万3,000円を47億1,919万2,000円に、その補填財源である当年度消費税及び地方消費税資本的収支調整額2億3,846万2,000円を3億564万4,000円に、損益勘定留保資金40億6,701万5,000円を40億2,372万1,000円に、繰越利益剰余金処分額4億5,748
第3条、予算第4条本文括弧書き中「資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額4億6,536万円は、当年度損益勘定留保資金3億9,667万円、当年度消費税及び地方消費税資本的収支調整額441万4,000円、当年度未処分利益剰余金6,427万6,000円で補填するものとする。」
以上の結果、資本的収入及び支出では、2ページの第4条かっこ書きのとおり、差引で、3億2,374万4千円の不足を生じますが、この不足額につきましては、過年度分損益勘定留保資金3億1,902万5千円と、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額471万9千円で補填する予定でございます。 以上、簡単ではございますが、補足説明を終わらせていただきます。
先ほどの資本的支出の補正を受け、予算第4条本文括弧書き中の資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額29億1,927万6,000円を29億1,359万2,000円に、その補填財源である当年度消費税及び地方消費税資本的収支調整額2億6,716万7,000円を2億6,722万5,000円に、損益勘定留保資金18億5,210万9,000円を18億4,636万7,000円に改めるものです。
資本的収入額が資本的支出額に対し不足する8億6,811万8,000円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額2,291万1,000円、過年度分損益勘定留保資金4億4,806万1,000円、当年度分損益勘定留保資金1億6,082万9,000円、減債積立金1億6,090万9,000円及び建設改良積立金7,540万8,000円で補填しようとするものございます。
次に、第3条資本的支出の補正は、予算の第4条本文括弧書き中「不足する額4億2,749万3,000円は、建設改良積立金1億2,134万円、過年度分損益勘定留保資金2億5,374万2,000円及び当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額5,241万1,000円で補填する」に改め、資本的支出を2万3,000円減額し、総額を6億6,613万9,000円にするものでございます。
次に、資本的収入及び支出では、収支不足額4億7,740万1,275円を、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額と過年度分損益勘定留保資金で補填をいたします。 次に、認定第2号 令和元年度川西市下水道事業会計資本剰余金及び利益の処分並びに決算認定についてご説明いたします。
資本的収入額が資本的支出額に不足する額13億1,914万6,365円は、当年度分損益勘定留保資金、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額及び引継金で補填されております。 続きまして、60ページ、経営成績です。
なお、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額2億6,360万6,870円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額1,293万9,336円、過年度分損益勘定留保資金2億4,807万6,015円及び当年度分損益勘定留保資金259万1,519円で補填いたしております。
支出は、事務費のほか掲記のとおり、合計で9億4,722万9,955円となり、欄外に記載のとおり、差引不足額3億9,807万8,981円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額等で補填いたしております。
なお、欄外に記載のとおり、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額42億182万7,815円は、当年度分消費税及び地方消費税・資本的収支調整額、及び繰越工事資金並びに過年度分損益勘定留保資金で補填しております。 次に、15ページ、16ページをお開きください。
資本的収入及び支出では、不足する額1億5105万7000円を当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額と過年度分損益勘定留保資金で補填をいたしております。 続きまして、下水道事業特別会計でございます。平成29年度より法適用会計に移行し、会計処理を行っております。事業の内訳としましては、公共下水道事業、特定環境保全公共下水道事業、農業集落排水事業及びコミュニティ・プラント事業から成っております。
以上の結果、資本的収入が資本的支出に対して不足する額は3億7,575万6,306円となりましたが、不足額につきましては過年度分損益(そんえき)勘定(かんじょう)留保(りゅうほ)資金(しきん)3億7,360万2,972円と、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額215万3,334円で補填(ほてん)いたしました。
第2項企業債償還金、4,088万3,000円、ゼロ、ゼロ、4,088万3,000円、ゼロ、ゼロ、4,088万3,000円、4,088万1,420円、ゼロ、ゼロ、ゼロ、1,580円、資本的収入額が資本的支出額に不足する額1億4,107万6,384円は、過年度損益勘定留保資金1億1,365万2,625円、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額2,742万3,759円で補填した。
資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額8億6,228万4,000円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額2,400万3,000円、過年度分損益勘定留保資金4億6,194万円、当年度分損益勘定留保資金1億4,611万9,000円、減債積立金1億6,090万9,000円及び建設改良積立金6,931万3,000円で補填しようとするものでございます。
収支差し引きいたしますと、1億3,190万7,000円の不足が生じましたが、消費税及び地方消費税資本的収支調整額等及び一時借入金で処理をいたしました。 以上、まことに簡単ではございますが、説明を終わらせていただきます。よろしくご審議のほど、お願い申し上げます。 ○議長(土本昌幸君) 以上で提案理由の説明が全部終わりました。
なお、資本的収入額が、資本的支出額に不足する額5億3,229万5,857円については、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額4,458万5,211円、減債積立金5,462万2,684円、建設改良積立金1億7,202万2,684円、過年度分損益勘定留保資金2億6,106万5,278円で補填いたしました。 次に、5、6ページをご覧ください。 令和元年度の損益計算書でございます。
次に、第3条、資本的支出の補正は、予算の第4条本文括弧書き中を「不足する額4億2,751万6,000円は、建設改良積立金1億2,134万円、過年度分損益勘定留保資金2億5,376万5,000円及び当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額5,241万1,000円で補填する」に改め、資本的支出を24万7,000円増額し、総額を6億6,616万2,000円にするものでございます。