篠山市議会 2022-06-16 令和 4年第123回水無月会議( 6月16日)
このたびの補正は、令和4年4月に国で決定し、交付される新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用し、コロナ禍における原油価格・物価高騰の影響を受けている市民全員へのプレミアムつき商品券の発行や子育て世帯への支援のためのクーポン券配布などの事業を追加するものでございます。 それでは、補正予算書を御覧ください。
このたびの補正は、令和4年4月に国で決定し、交付される新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用し、コロナ禍における原油価格・物価高騰の影響を受けている市民全員へのプレミアムつき商品券の発行や子育て世帯への支援のためのクーポン券配布などの事業を追加するものでございます。 それでは、補正予算書を御覧ください。
国が考える道の駅の役割は、当初は通過する道路利用者へのサービス提供の場ということでしたが、道の駅自体が目的地となるような場所として期待をされたり、さらには地方創生・観光を加速させる拠点的な役割が求められるなど、その役割は移り変わっています。
新型コロナウイルス感染症対応地方創生交付金を活用しますが、使い方として適切ではないと考えます。 マイナンバーカードの取得促進とコロナ対応の経済対策は、別のものではないでしょうか。カードの取得は義務でもなく、希望者に交付するものです。感染拡大の影響を受けた地域経済や住民生活を支えるための行政サービスで、マイナンバーカードを持つか持たないかで差をつけてはなりません。
このたびの補正は、国から交付される新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用し、地域経済対応分として、マイナンバーカードの普及や市民生活及び事業者への支援のための事業や、感染症対応分として、新型コロナウイルス感染症感染予防を図るための事業を追加するものでございます。 それでは、補正予算書のほうを御覧ください。
しかし、この構想は多自然居住など、地方創生の先駆けとも言えると高く評価をされるもので、今や日本中をリードするものと言われています。この理念の実現に向けてさらに取組を進めていきたいと考えています。 プロモーションにつきましては、半沢直樹シリーズ「アルルカンと道化師」のテレビの舞台となるように、またNHK連続テレビ小説の誘致活動などを行っていきます。
財源は、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金1,178万円及び新型コロナウイルス等感染症対策基金繰入金1,822万円で、臨時交付金については、事業精査による臨時交付金の減額分を本事業に充てております。 39ページをお開きください。
また、地方創生臨時交付金を利用し、今回、事業継続支援金を助成すると言われているが、他の事業所についてどのような支援金を充てているのかとの質疑が出され、当局より、今回の補正に関しては、指定管理施設に主に充てている。
このたびの補正は、事業執行の精査による減額等を行う一方、新型コロナウイルスワクチンの3回目接種に係る経費や清掃センター継続操業に係る地元自治会への地域振興事業の追加、また、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の関係事業の精査並びに追加について補正をお願いするものでございます。
このたびの補正は、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の事業者支援分として国から追加内示されたことを受けた事業の追加、また、学校における感染症対策等の学校教育活動継続支援事業の追加について、補正をお願いするものでございます。
47億3,313万5,397円の増、要因としては、特別定額給付金、及び新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金により増加をしております。 地方交付税は、市税の減によって基準財政収入額が下がったことにより、7億346万7,000円の増となっております。 また、逆に前年度に比べて、減少額が大きなものは繰入金です。
15款 国庫支出金、2項 国庫補助金、8目 新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金971万3,000円の追加については、先ほど歳出で説明しました測定装置の導入及びクラウド型情報システムの導入によるもので、今回示された臨時交付金3億1,194万9,000円のうち、これまでの補正予算で充当した残りの額となっております。
15款 国庫支出金、2項 国庫補助金、8目 新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金585万6,000円の追加は、財産管理費におけるサーマルカメラの導入とスクールサポートスタッフの配置に係る費用の財源とするものでございます。 続きまして、19款 繰入金、1項 基金繰入金、1目 財政調整基金繰入金15万円の追加は、今回の補正予算に必要な一般財源分でございます。
こういったものと併せて、ぜひとも地方創生や多目的な学びを目指している教育プログラムとして、我が市でも活用していただけないかなと思います。 これは、この徳島県の動きを受けて、長野県の塩尻市や秋田県でも現在行われています。様々な体験学習ができるということで、大変人気があるそうです。こういったものもぜひとも検討していただきたいと思うんですが、御見解をいかがでしょうか。
歳入につきましては、今回の補正予算に必要な一般財源のうち60万円については、財政調整基金の繰入れにより措置することとし、残りの882万4,000円については、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金により措置をしております。
このたびの補正は、国から交付される新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用し、新型コロナウイルスの影響を受けている事業者への支援や市民への生活支援などの事業を追加するものでございます。 それでは、補正予算書及び予算説明資料を御覧ください。
今後、丹波篠山市、市商工会、篠山観光協会、ノオトなどが密に連携した事業展開を期待するとともに、所管委員会として、古民家等の歴史的資源の活用による持続可能なまちづくりについて、地方創生の観点から、今後も調査研究していきたいと考えます。 次に、篠山再生計画についてです。
今後、国の補助金、先ほど市長もありましたとおり、県の補助金がそぐわないということで観光庁にも行きまして、それに見合った補助金、あるいは谷先生のところも行きまして、そうしたら、地方創生の拠点整備交付金も使いやすくていいんじゃないか、そういったアドバイスもいただいておりますので、業者とも連携を密にしながら、内部のほうでまとめさせていただいて、いいような方向で進めていきたいなというふうに考えておるのが現状
財源は、特定感染症検査等事業国庫補助金557万円、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金9,748万5,000円、一般財源151万5,000円でございます。
特徴的な役割としては、国は地方創生に係る支援の前提として、「まち・ひと・しごと創生総合戦略」を基に進めるようにしていますが、総合計画の内容と極めて関係性が強いことから、基本計画を国の言う総合戦略と位置づけることで、整合を図り、重複がないように努めているところです。 総合計画に関する問題点については、策定、構成、期間に分けて、長所と問題点をお示しいただきましたが、御指摘のとおりと認識しています。
特徴的な役割としては、国は地方創生に係る支援の前提として、「まち・ひと・しごと創生総合戦略」を基に進めるようにしていますが、総合計画の内容と極めて関係性が強いことから、基本計画を国の言う総合戦略と位置づけることで、整合を図り、重複がないように努めているところです。 総合計画に関する問題点については、策定、構成、期間に分けて、長所と問題点をお示しいただきましたが、御指摘のとおりと認識しています。