宝塚市議会 2012-09-27 平成24年第 3回定例会-09月27日-03号
また、昨年11月からは、市内に数多く存在する地域資源の中から価値ある「宝」を再発見し、その「宝」を宝塚ブランドとして選定し、市内外へ広くアピールすることでまちの魅力を高め、まちの活性化を目指すことを目的として、「モノ・コト・バ宝塚」事業に取り組んでまいりました。このほど、宝塚ブランドとして、モノ部門で22点、コト部門で13点、バ部門で23点の合計58点が選定されました。
また、昨年11月からは、市内に数多く存在する地域資源の中から価値ある「宝」を再発見し、その「宝」を宝塚ブランドとして選定し、市内外へ広くアピールすることでまちの魅力を高め、まちの活性化を目指すことを目的として、「モノ・コト・バ宝塚」事業に取り組んでまいりました。このほど、宝塚ブランドとして、モノ部門で22点、コト部門で13点、バ部門で23点の合計58点が選定されました。
例えば,六甲山の森林を生かした取り組み,農村地域での農業生産と発電とを両立する太陽光パネルや用水路での小水力発電など,貴重な地域資源である自然エネルギーを地域の活性化とあわせて役立てる取り組みが必要と思いますが,いかがでしょうか。 最後に,福祉パスについて伺います。
◆たかはし倫恵 委員 そのマップをつくるということで、地域の住民の方一人一人が、自分のまちの防災意識を高めることになるし、それをまたほかの方にもつなげていけることになるので、せっかく既にある地域資源、人材としても地域資源なので、防災は防災だけで切り離さずに、やっぱり連携して速やかに取り組んでいかれることを要望しておきます。よろしくお願いします。 以上です。
域外需要産業をその需要や立脚する産業の基盤などの特色から分類いたしますと、地域基盤産業、基盤技術型産業、地域資源型産業、観光・誘客型産業の4つに区分することができます。 域内需要産業は、主に地域内の需要に対応する産業でございまして、小売業、飲食業、建設、住宅、生活関連サービス業などで構成されております。介護、福祉等、ニーズが高まっている産業も含んでおります。
また、商店街の活性化を目的といたしました集客イベントやPR活動への支援を行うなど、本市の産業を初め、芸術、文化、歴史、景観などさまざまな事業活動や市民活動が連携し、地域資源を最大限に活用することで伊丹の魅力や活力、にぎわいを生み出す仕組みをつくってまいりました。
そのための第一歩として、放置された森林の適正管理に向けまして、森林を地域資源として再評価し、森林所有者が森林を伐採、搬出するとともに、その木質資源の利用に向けた仕組みを構築することから事業展開を進めてございます。
こうした都市の利便性と安全・安心の確保、自然環境、歴史、文化、そして人情味といった多様な地域資源を合わせ持つ大きな魅力が本市にはあるものと、私は考えております。
同じくその下、20款諸収入の1目雑入、7節国県外交付金で地域資源開発補助金300万円を新たに計上しておりますのは、1企業が新商品の開発でふるさと財団に提案していたものが採択されたため予算計上したもので、歳出にも同額を計上いたしております。
○橋本商工労政課長 委員御指摘のとおり、県がやりますのがふるさと雇用再生事業ということで、最長3年間、本市におきましては、商工会議所への事業の中で、後ほど、商工費のほうで出てまいりますけれども、857万5,000円の地域資源振興PR事業で3年間の雇用を実施いたしております。
また、中央地区の環境浄化のための阪神尼あんしんまちづくり事業費、武庫地区や園田地区においては地域資源を活用した事業費が措置されており、各地域振興センターにおいて市民との協働により、それぞれの事業が展開されております。 今後においては、地域分権型社会にふさわしい住民自治システムや、議員御指摘のような地域予算の考え方についても検討を進めてまいりたいと考えております。
また、周年記念事業を通じて、本市の豊かな自然や誇り得る歴史、文化などの地域資源を地域の内外へ情報発信することで、地域活力の創出やまちの魅力創造につながるよう、企画してまいりたいと考えております。よろしくご理解賜りますよう、お願い申し上げます。 ○議長(津田副議長) 16番 鈴木議員。 ◆16番(鈴木光義) ありがとうございました。
しかしながら、砂利揚げ場を含む明石港は、海のまち明石の大切な地域資源であり、中心市街地の南の拠点として、中心市街地の活性化だけでなく、明石市全体にとって重要なエリアであると認識しているところであり、港湾管理者である県とともに、情報共有を行っているところでございます。
次に、関連性についてでございますが、まず、加古川生まれ製品並びに商店調査事業については、加古川生まれの魅力ある地域資源としまして、どういったものがあるのかということをいろいろと調査する、また、実際にそれらの認知度をはかるということで、アンケートを実際にとるといったことを中心にしてまいりました。
本協議会では、播磨が持つ歴史・文化などの豊かな地域資源を活用し、観光連携に取り組んでおります。 播磨国風土記では、日本酒の製法が初めて登場し、最高の酒米「山田錦」が播磨で誕生するなど、播磨は日本酒のふるさととも言えることから、まずは、はりま酒文化ツーリズムに取り組みます。 第1弾して、この9月15日に播磨の酒蔵などをめぐるバスツアーを実施いたします。
次に、地域資源を活用した産業振興、すなわち地産地消についてお尋ねをいたします。平成26年には給食センターが新設され、全小・中学校で完全給食が実施されます。加西まるごと市場の野菜が給食に利用されるのか、そしてそのことが農家の方、生産者周知がされているのかお尋ねをいたします。時期的には早くはないと思います。 また、野菜のおいしいお店をオープンしてほしいと市民からも要望があります。
地域資源を活用しまして、交流、体験を受け入れるために家屋を利活用しまして、滞在型の農家民宿を開設する。そして地域の資源の掘り起こし、それから体験を通じまして交流人の増加ということ。また、移住、定住を図ることとしております。以上でございます。 ○議長(森田 健治) 暫時休憩いたします。再開は午後1時。
本市としましては、フェリー乗り場跡地や砂利揚げ場を含む明石港につきましては、中心市街地の南の拠点として、海のまち明石のシンボルとなる最も大切な地域資源であり、今後も中長期的に活性化に取り組むべき重要なエリアであると認識しております。
合併特例債は、その元利償還金相当額の70%が地方交付税で措置される大変有利な財源であり、今後もその活用により新市建設計画に掲げる事業について、事業内容、事業規模等を精査した上で、播磨の中核都市姫路のさらなる発展、新市の一体性の速やかな確立、均衡と調和ある都市発展及び地域資源の有効活用による活性化に資するかどうかという点を重視いたしますとともに、緊急性、重要性、市民生活の利便性の向上等にも考慮し、毎年度
普通交付税について、臨時財政対策債振替前の基準財政需要額では、雇用対策・地域資源臨時特例費や地方債償還に伴う事業費補正の減額等の要因がありますが、臨時財政対策債への振替額の減額及び錯誤額による増額に伴い、基準財政需要額は増額となっています。基準財政収入額では、市町村民税所得割及び市町村民税法人税割が大幅増となっています。
ただいま議員が申されました養父市におけます地域資源で可能なものについては、調査研究し、取り組めるものについては前向きに検討させていただきたいと考えます。