香美町議会 2022-09-08 令和4年第134回定例会(第2日目) 本文 開催日:2022年09月08日
しかしながら、全国的な事例を見ると学校統合を契機に地域住民自身がその地域の現状を改めて認識し、主体的に地域の再興を目指して活動され、統合後の学校を新しい地域資源として活用している事例もあることから、統合後の地域の再生や学校を核とした地域づくりを行う機運の醸成も必要であると考えております。
しかしながら、全国的な事例を見ると学校統合を契機に地域住民自身がその地域の現状を改めて認識し、主体的に地域の再興を目指して活動され、統合後の学校を新しい地域資源として活用している事例もあることから、統合後の地域の再生や学校を核とした地域づくりを行う機運の醸成も必要であると考えております。
これを第1号、子育て環境を整え、本町ならではの教育環境の整備を行う事業、第2号、松葉ガニ、香住ガニ、但馬牛などの多彩な地域資源を生かし、人と経済の循環を生み出すまちづくりの推進を図る事業、第3号、交流の促進と移住定住促進を図る事業、第4号、乳幼児から高齢者、障害者など誰もが安心して健やかに暮らし続けるための事業、第5号、ふるさとの環境を守り、風土を生かした産業の振興を図る事業、第6号、災害に強く、利便性
2025年の大阪・関西万国博覧会の開催に合わせて展開されます、観光客に地場産業や文化、地域に五感で触れていただく体験型のフィールドパビリオンの実践イメージとして、知事に山田錦の田植体験を行っていただくなど、三木市の地域資源である酒米山田錦を大いにPRすることができました。
発達支援センターでは、個別相談を通して子供の発達特性への理解や対応の助言、また、必要な地域資源や制度の情報提供を行い、各年代における個別的なニーズに応じた支援を行っております。
スポーツ庁が定義する地域スポーツコミッションの要件としましては、当該組織がスポーツツーリズムの推進やスポーツ合宿・キャンプの誘致など、域外交流人口の拡大に向けたスポーツと地域資源を掛け合わせたまちづくり・地域活性化のための活動を主要な活動の1つとしていること、及び単発の特定の大会やイベントの開催及びその附帯事業に特化せず、スポーツによる地域活性化に向けた幅広い活動を年間を通じて行っていることとされております
今後も、市国際観光協会や事業者と連携し、本市の誇るべき地域資源であるウィルキンソン炭酸について、そのヒストリーを宝塚温泉とともに積極的に発信することにより本市の観光振興につなげていきます。 次に、有害鳥獣対策とジビエの活用についてのうち、有害鳥獣対策の現状と課題につきましては、本市では、宝塚市鳥獣被害防止計画と宝塚市アライグマ・ヌートリア防除実施計画を策定し、有害鳥獣対策に取り組んでいます。
なお、自宅等での常時の見守りが必要な方につきましては、グループホームなどの自宅以外の施設利用などで、そういったものが必要となってまいりますけれども、これらの地域資源につきましても、現状、不足しているのが実態でございます。
本年1月25日から2月21日までの間、第1回目の脱炭素先行地域の募集が行われ、応募のあった計画の中から、対象地域における地域資源の活用、課題解決の取組、資金調達、実施体制などを審査し、本年4月26日に第1回目の脱炭素先行地域の選考結果が発表されました。全国で26件の計画提案が選考され、兵庫県では、尼崎市、姫路市、淡路市の3市が選定されました。
次に、観光プロムナードの周遊性、回遊性向上の具体的なロードマップにつきましては、同観光振興戦略で、地域資源の磨き上げと掘り起こし、積極的な誘客に向けた国内外への情報発信、持続可能な観光振興に向けた環境整備の3つの基本方針により取組を進めています。 本市の魅力ある観光コンテンツの柱である宝塚歌劇を中心とした観光プロムナードは、本市の観光需要の回復においても重要なエリアです。
平成26年、議会から提案のあった香美町の水産物の消費拡大と地域経済の活性化を図るため、香美町魚食の普及の促進に関する条例、通称とと条例を制定し、家庭や学校給食で地元産の魚などを積極的に取り入れるよう奨励するだけでなく、水産関係者にも高い品質と生産技術の向上を促すとして、毎年10月を魚食普及月間に、毎月20日をととの日と定め、周知を図る取組や、また、地域資源のすばらしさの背景を伝えるという意味では、まちの
候補地としています「こんだぬくもりの郷」については、多くの人が集い訪れたくなる癒しの空間、地域資源の活用と交流による地域活性化拠点を目指して、新たな用地取得や施設建築による道の駅整備を行わず、既存の駐車場や建物施設を利用することによって、多額の整備費用をかけなくてもよい道の駅として登録が可能と考えているところです。
まず、1点目についてでございますが、姫路駅西側のエリアは駅から近く、昔ながらの建物や町割が残っており、それらを地域資源として最大限活用し、建て替えが進む建物との共存共栄を図っていくことが望ましいエリアと捉えております。
2050年までに温室効果ガス排出量を実質ゼロにするカーボンニュートラル実現への目標達成へは、長期間にわたる継続的な取組となり、革新的な技術開発といった国レベルの対応だけでなく、地域資源を活用した自治体ごとの取組も不可欠であり、加速化が求められます。
2点目、施設の設置目的である地場産品の展示販売による消費の拡大を図り、地域産業の振興及び地域資源の活用を通して来駅者と地域住民の交流を促し活性化に貢献できる企画を立案し実行することとしてございます。 以下は各部門におきます令和4年度の取組計画を記載しておりますので御覧くださいませ。 最後になりますが、42ページを御覧ください。 次期第24期の各部門の収支計画でございます。
このように、三木市の地域資源であるゴルフを核としたまちづくりに引き続き取り組み、三木市のさらなる活性化につなげてまいります。 最後になりましたが、このたびの市議会定例会におきましては、条例の一部改正が1件、補正予算2件、その他1件の合わせて4件の提案を予定いたしております。
当局の答弁によりますと、助成対象の優先順位として、第1に、ICTを活用した自治会の取組を、第2に、多様な地域課題解決のための新たな取組を、第3に、地域イベントや地域資源保存伝承などコミュニティ活動助成事業補助金の範囲では実施困難な大規模かつ先進的な取組を考えている。 また、2地区以上から申請があった場合には、外部の意見も聞きながら対象自治会を選定したいと考えている、とのことでありました。
令和4年度は、地域活動に従事しながら地域資源を活用した起業を目指す起業支援型の隊員が6人、日置、雲部、村雲、大芋、西紀南、西紀北の6地区のまちづくり協議会で活動します。また、学生等が地域に入って研究と地域活動を行う半学半域型の隊員2人も委嘱する予定で、継続して活動する3人の隊員を含め、過去最多の11人の隊員が地域課題の解決や活性化につながる活動に取り組むこととしています。
農業遺産認定の際に、地域資源循環システムに関心の目が向き、改めて灰小屋が注目されたものと思われますが、関心を持たれた方にとっては、活用したいけれども、所有していないので活用できない方もおられます。
補助対象となる事業の第1順位として、ICTを活用した自治会の推進に向けた取組を、第2順位として、多様な地域課題の解決のための新たな取組を、第3順位として、地域イベントや地域資源保存伝承などコミュニティ活動助成事業補助金の範囲では実施困難な大規模かつ先進的な取組を想定している。 ◆問 補助対象は2地区とのことであるが、対象地区が増えた場合はどのような審査を行うのか。
具体的には、地域資源を活用した誘客促進事業としまして、香美町瑞風受入れ協議会運営費補助金、但馬高原植物園交流館改修工事等を実施、また、まちの魅力、にぎわい向上事業として、香美町観光振興計画策定業務、小代ゴンドラリフト改修工事等を実施する予定としております。