西宮市議会 2014-03-07 平成26年 3月(第12回)定例会−03月07日-07号
このほか、消費生活センターのホームページや市政ニュース、地域情報誌「宮っ子」を通じて、最新の消費者トラブルについての情報提供などを行っております。また、消費生活センターの周知を図るため、啓発ポスターの掲示や消費生活相談の問い合わせ先を表記した自治会回覧袋や保険証カバーの配布、さらには、今年度から「知って得する消費生活講座」を開催するなど、消費生活センターの認知度の向上に努めております。
このほか、消費生活センターのホームページや市政ニュース、地域情報誌「宮っ子」を通じて、最新の消費者トラブルについての情報提供などを行っております。また、消費生活センターの周知を図るため、啓発ポスターの掲示や消費生活相談の問い合わせ先を表記した自治会回覧袋や保険証カバーの配布、さらには、今年度から「知って得する消費生活講座」を開催するなど、消費生活センターの認知度の向上に努めております。
このため、広報紙やホームページ、自主放送を通じた積極的な情報提供による情報共有を進めるとともに、町民生活に必要な行政情報と地域情報を合わせた総合地域情報誌「(仮称)上郡町暮らしのガイドブック」を官民協働事業として制作に取り組んでまいります。
しかし、高齢化が進んでいる状況から、実情に精通し、即時対応能力にすぐれた若手消防団員を確保するための対策として、地域に根差した人員確保には地道な勧誘活動が不可欠であるため、各分団におきましても、分団長が中心となり、団員の友人、知人の勧誘を初めとして、ポスター掲示や街頭でのリーフレットの配布、自治会の回覧板や地域情報誌などへの掲載など、さまざまな広報活動を展開しています。
今後は、庁内各部署が把握しております各種団体等の活動や地域での取り組み、また地域情報誌などに掲載された情報なども積極的に収集し、相手方の意向も確認しながら、そのような団体や活動を広く市民にお知らせすることにより顕彰するとともに、参加機会の充実を図り、市民活動がさらに広がるよう、努めてまいります。 以上でございます。 ○杉本博昭 議長 内海市長公室長。
このことから、女性消防団員をモデルとした団員募集のポスターの活用など、定員を満たしていない分団を中心に募集活動に努め、街頭でのリーフレット配布や地域情報誌への掲載など、地域事情に合わせた取り組みを推進してまいります。 以上でございます。 ◎総務局長(松永博) 8番目の山口町中野の市有地について、いつまでにどのようにしていくのかとの御質問にお答えいたします。
市民局所管分につきましては、8ページの下段、通番16番の地域情報誌「宮っ子」に関するものが1件ございました。御意見の内容及び回答は、記載のとおりでございます。 資料8は以上でございます。 次に、資料9、まちづくり指標の見直し理由をお願いいたします。
まず、地域コミュニティ市民集会施設関係では西宮コミュニティ協会に対して支援を行い、地域情報誌宮っ子を年6回、延べ約110万8,000部を発行するなど、コミュニティ活動を推進いたしました。また、地区市民館等市民集会施設の管理を行いました。
また、現在、看護師確保策としてウエブ上での看護学生、看護師の総合情報サイトである看護ナビの活用、地域情報誌ぱどへの募集掲載、各看護師養成学校への訪問や看護学生インターンシップの受け入れなど、看護師確保へ病院の総力を挙げて取り組んでいると伺っています。特に各地での看護学生合同就職説明会へは、我が市のマスコットキャラクター、たみまるも出張し活躍していると伺っています。
関学のところにあります学園花通りを無電柱化するという事業でありますけども、学園花通りが、甲東地区にとどまらず、上ケ原地区にとどまらず、全市内の桜の名所として地域情報誌に取り上げられるなど、まさに文教地区の表の玄関口として広く認知されてきており、無電柱化により、よりその魅力が増すようにしていただきたい事業だと考えております。
あとは、地域情報誌の「サンケイリビング」等に、尼崎市、芦屋市と共同で受診勧奨の広告を掲載しましたり、サンテレビのデータ放送の「まちナビ」でありますとか、「さくらFM」を利用して健康診査の情報を発進してきたというような取り組みをいたしておるんですけれども、なかなか目に見えてといいますか、大幅な上昇率というのは今のところ見込めていない状況でございます。
各分団におきまして、分団長が中心となり、団員の友人、知人の勧誘を初めとして、ポスター掲示や街頭でのリーフレットの配布、自治会の回覧板や地域情報誌への掲載など、さまざまな広報活動により、団員の確保に努めております。また、消防局といたしましても、市関連の広報掲示板や消防のホームページ、さくらFMなど、各種広報媒体を活用し、幅広く消防団員の募集を行っております。
また、西宮コミュニティ協会発行の地域情報誌「宮っ子」につきましても、同協会は、平成18年度にB5判からA4判に変更し、文字の大きさや行間を見直すなど、改善を図っております。 御質問のUDフォントにつきましては、誰もが読みやすいといった、いわゆる視認性に配慮した書体であることは認識しておりますが、まだ一般のフォントと比べ、書体の種類が少ないのが現状でございます。
また、西宮コミュニティ協会に対して支援を行い、地域情報誌宮っ子を年6回、延べ110万6,000部を発行するなど、コミュニティ活動を推進いたしました。 また、地区市民館等市民集会施設の維持管理を行いました。 支所・市民サービスセンター関係では、地域行政サービスの拠点として、迅速かつ効率的なサービスを提供し、地域住民の利便性の向上に努めました。
年2回、近畿2府4県のエリアに対し、新聞掲載を行うほか、地域情報誌やホームページでの情報発信に加え、あいあいニュースを2カ月ごとに作成し、市外へも配布しています。特に市内の地域緑化団体などに対しては、御意見を伺いながら、それに対応した情報提供を行っています。
5点目の地区住民への周知についてでございますが、地域情報誌「宮っ子」や社会福祉協議会の各分区の地区広報紙に担当区域の民生委員の情報を掲載しておりますが、地域によりまして掲載内容にばらつきがあり、また、一部の地域では掲載されていない状況もございます。今後は、地区住民への情報提供のあり方について、民生委員・児童委員協議会や民生委員推薦準備会などと協議し、周知に努めてまいります。 以上でございます。
また、西宮コミュニティ協会に対して支援を行い、地域情報誌「宮っ子」を年6回、延べ約110万部を発行しております。また、地区市民館等の維持管理を行いました。 支所・市民サービスセンター関係では、地域行政サービスの拠点として、迅速かつ効率的なサービスを提供し、地域住民の利便性の向上に努めました。
この冊子を導入、発行する決め手となったのは、地域情報誌の発行を手がける企業と連携し、民間の手法を活用することで経費が一切かからないことや、ネット社会といっても保存性のある紙媒体が求められていることだったようです。 このわが街事典を三木市でも導入し、市民の方々にとって利便性の向上や三木市の魅力を再発見していただけたらと思いますが、市としてのお考えをお伺いいたします。
ここでは、学生さんたちが学校周辺の地域住民の方々とかかわりを持ちながら、学園花通りやくすの木通りの安全性や景観について話し合ったり、地域情報誌の宮っ子の編集にかかわったり、子供たちとまちを探訪しながら、学生の立場で西宮のまちづくりに参画してくれていると聞いております。
同冊子を導入、発行する決め手となったのは、市に発行費用が一切かからないことと、ホームページを通じて自治体の情報を発信しているが、高齢の市民には紙の媒体による情報を求めている人が多いということで、地域情報誌の発行を手がけている民間企業と連携し、民間の手法を活用することで、市側の費用を一切かからなくすることができたそうであります。
これらの販売会につきましては、広報かわにしやジェイコム文字ニュースでのお知らせのほか、パルティ川西でのイベントは、パルティが広告を出される地域情報誌の中で掲載していただいており、アステ川西での販売についても、お知らせチラシなどの作成を検討しております。