尼崎市議会 2003-02-24 02月24日－01号
地域経済が自立的に発展しながら、市内の活性化と雇用の促進に結びつけていくことが求められております。元気あふれる尼崎の産業の展開を目指し、地域経済活性化のための方針を策定して参ります。
地域経済が自立的に発展しながら、市内の活性化と雇用の促進に結びつけていくことが求められております。元気あふれる尼崎の産業の展開を目指し、地域経済活性化のための方針を策定して参ります。
それから，支援費制度のもう１点でございますが, 地域生活支援センターの問題で, 早急に各区に１カ所つくる, あるいはまた身近なところに設置をしたらと, こういうご質問でございますけれども，支援費制度へ円滑に移行し, 障害者の地域での生活をきめ細かく支援するためには, 身近な地域で気軽に相談できる窓口が重要でございます。
オ 少子高齢化対策 カ 教育委員会平成１５年度予算 キ 学校教育のあり方 ３ 川 畑 和 人 公明党議員団 46 （１）財政問題について ア 財政収支見込み イ 公債費の高金利対策 （２）環境学習都市宣言について （３）開かれた電子自治体について （４）地域福祉
地域福祉の推進につきましては、安心で健やかな生活と、ともに支え合う地域づくりに向け、社会福祉協議会及び民生委員・児童委員会など関係諸団体と連携して、地域福祉活動の一層の充実に努めてまいります。幅広い市民の参画を得て地域福祉計画の策定を行うほか、ひとり暮らしの高齢者など援助を必要とする人を地域で見守る地域安心ネットワークづくりを障害のある人にも拡大するため、見守り体制の充実を図ります。
これを少し簡単に申し上げますと, 行政が地域・現場に出ていろんなその中で話し合いをするというふうなことも言われてますし, あるいは地域の窓口をわかりやすくされたいとか, あるいは地域のことは地域に任せてくれとか, さまざまな意見がございます。
さて、本事業は人々、市民の健康づくり、農業と地域の活性化、人と人、また都市との交流なども目指して、温泉という大きな自然を核とした農業公園の施設整備を行うものでございます。こうしたことから、平成１２年度に基本構想と基本設計をとりまとめ、平成１３年度、１４年度に実施設計を行って、昨年１２月２５日には土木工事の契約議決をいただきました。そして目下、順調に進めています。
さて、本事業は人々、市民の健康づくり、農業と地域の活性化、人と人、また都市との交流なども目指して、温泉という大きな自然を核とした農業公園の施設整備を行うものでございます。こうしたことから、平成１２年度に基本構想と基本設計をとりまとめ、平成１３年度、１４年度に実施設計を行って、昨年１２月２５日には土木工事の契約議決をいただきました。そして目下、順調に進めています。
この路線再編成の検証結果に基づき，東部地域からは三宮駅へ，西部地域からは新長田駅へ接続させるという市バス路線再編成の基本的な考え方を踏まえつつ，バスとバス，バスと地下鉄等の乗り継ぎを促進するために一部の路線を変更することで，より一層公共交通ネットワークの維持・向上を図ってまいりたいと考えてございます。 乗り継ぎ等の利便性の向上を図る具体的な路線につきましてご説明申し上げます。
今回の補正につきましては，国の改革加速プログラムに基づいた補正予算におきまして，構造改革推進型の公共投資の促進としての地域のＩＴ化推進などの予算が認められましたので，それに対応して，ＩＴを利用した商店街などの地域振興事業や民間事業者が行う食品リサイクル処理施設整備に対する支援などについて，補正予算をお願いいたしております。 お手元の文教経済委員会資料の１ページをお開き願います。
用途地域は第１種住居地域で，建ぺい率60％，容積率 200％の指定となっています。 １ページにお戻りください。 計画の概要でございますが，敷地面積は765.99平方メートル，建築面積は457.17平方メートル，延べ面積は 2,070平方メートルの規模で，建ぺい率 59.68％，容積率は共用の廊下部分及び駐車場部分の面積が省かれまして194.34％となっております。
去る12月19日に市民参画条例（仮称）制定に向けての地域課題テーマ別ワークショップの開催について，市民参画推進局から報告を受けました。本件については，既に委員の皆様に資料を配付しておりますので，内容の説明は省略いたします。 以上，報告を終わります。
神戸市では，都市環境の向上と豊かで快適な生活の実現を目指したまちづくりを計画的に進めるとともに，市民と事業者の皆さんの協働により，地域の実情に合った，住みやすいまちを築いております。
第９項民生施設整備費，第４目其他民生施設整備費は，東灘区魚崎西町の介護老人保健施設の整備及び灘区の六甲山地域福祉センターの移転改修と５カ所の地域福祉センターのバリアフリー対策の国庫補助事業の認証決定に伴い，１億 4,200万円を増額しようとするものでございます。 以上，補正予算につきましてご説明申し上げました。
経済成長時代から一変し，時代が大きく変貌しつつある今こそ，地域のつながりをはぐくみ，市民が主体となった地域の仕組みをつくるとともに，市政への市民参画を進め，１人１人の「市民が主役のまち」を実現させなければなりません。 そのため，市民の知恵と力，そして地域の力を最大限に発揮させる協働と参画の仕組みの１つとして，市民参画条例の策定を目指します。
高度情報ネットワーク社会への対応の１番目、地域公共ネットワーク整備事業でございます。インターネット技術を活用いたしまして、行政、福祉、教育、防災等の高度な情報を提供するため、光ファイバー網を使いまして、いわゆる地域イントラネットの基盤整備を行ってまいります。具体的には、市の関係いたします約180施設を光ファイバー網で結んでまいります。
これも前にもお話ししましたが、本町の誘致条例をもって誘致した第１号の企業であるということと、また、昭和４６年に線引きが行われて、この地域が住居地域として指定をされた。したがって、ここにあってはならないということが言えると思います。既存の不適格建物であると、企業であるということが言えます。多年にわたって、こうした工場移転について行政も働きかけをしてきています。
恵まれた歴史遺産と伝統文化、そして豊な自然を守り、これらを生かした地域づくりに取り組むとともに、時代にマッチした行財政改革の推進により、コストを削減して小さな行政で、質が高く、十分な行政サービスが提供できる元気なまちを目指します。 ３つには、潤いや安らぎが感じられるまちづくり、であります。
これは提案のようになりますが、例えば、川西市は南部、中央、北部、この地域、大きな趣がまた異なっております。いろんな特性があります。 例えば、小学校一つにとりましても、生徒数がどんどん減っている地域もあれば、逆に教室が足らなくなるような地域もあります。
この陳情書にありますように，和田興産は，今月中にも一戸建て住宅が密集するこの地域に，高さ26.4メートル，実質９階建ての高層マンション建設を強行しようとしています。お手元の住宅地図をごらんください。こちらでございます。建物は，この地域の最も南側に位置するため，周辺に及ぼす日照や通風，眺望への被害は著しいものがあります。こちらをごらんください。この赤い印がしてあるところ，こちらは我が家です。