91件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

神戸市議会 1995-03-21 開催日:1995-03-21 平成7年6常任委員会による連合審査会〔7年度予算〕 (総括質疑) 本文

幸い,今回の制度の改正によりまして,被災を受けた地域の優良再開発事業については,地区面積も 1,000平方メートルから 500平方メートルに緩和されるということ,補助率も3分の2から5分の4にアップされるということ,そして補助対象も従来の共同施設エレベーター程度でございましたけれども,災害に強いビルを建てるということで特殊基礎あるいは避難,消防施設等もその対象となるということで,今回かなり制度が改善

小野市議会 1995-03-02 平成 7年第281回定例会(第1日 3月 2日)

主な変更内容は、確定測量を実施致しましたところ、地区面積77.6ヘクタールを77.3ヘクタールに、また、主要工事内容変更に伴い事業費総額5億6,400万円を6億900万円に変更しようとするものでございます。  以上、提案説明と致します。 ○議長(田中明弘君)  以上で、当局の提案理由説明は終わりました。               

小野市議会 1993-12-07 平成 5年第275回定例会(第1日12月 7日)

事業計画内容は、地区面積が51.6ヘクタール、総事業費は5億4,600万円でございます。  続きまして、議案第87号、市営土地改良事業ため池等整備事業)の実施について提案説明を申し上げます。議案書87ページでございます。  議案第87号は、日吉日吉新池改修でありまして、堤体全体が著しく老朽化しているため小規模ため池等整備事業で、平成6年度から実施しようとするものでございます。  

小野市議会 1990-12-03 平成 2年第259回定例会(第1日12月 3日)

今回の変更は山田川、広島川敷地の一部をほ場整備地区内に編入するため、地区面積69.2ヘクタールを70.9ヘクタールに変更するものであります。  また主要工事計画変更は、主要地方道県道加古川小野線用地を不換地特別減歩による創設換地で生み出す非農用地の面積変更であります。事業費事業内容変更に伴い、5億530万円を4億9,013万2,000円に改めるものであります。  

小野市議会 1989-12-05 平成元年第252回定例会(第1日12月 5日)

地区面積は36ヘクタール、総事業費2億9,100万円、施行年度平成2年度から平成6年度であります。  次に106ページであります。議案第106号ですが、市場町稗田池改修でありまして、堤体全体が著しく老朽化しているため、小規模ため池等整備事業平成2年度から実施しようとするものでありますので、土地改良法第96条の2第2項の規定により議会の議決を求めるものであります。  

西宮市議会 1986-09-09 昭和61年 9月(第21回)定例会-09月09日-02号

第1に、特定土地区画整理事業は、土地区画整理促進区域内で施行される事業でございまして、第2に、換地計画の特徴として、農業経営の継続を希望する者があるときは、事業計画施行地区面積の30%を限度としまして集合農地区を定め、この中に換地することができる、第3として、一般の土地区画整理事業では、12メートル以上の都市計画街路国庫補助対象となっておりますが、特定土地区画整理事業では、8メートル以上が補助対象

西宮市議会 1986-03-13 昭和61年 3月(第18回)定例会−03月13日-06号

公園につきましては、地区面積約33.5ヘクタールの3%として、児童公園3カ所分、合計1万400平方メートルを計画しておりますが、そのうち約3分の1に当たります3,700平方メートルを減歩から除外して市が負担する考えで、また、今津川百間樋川の改修費用につきましても検討していきたいと考えております。