市川町議会 2007-12-04 平成19年第6回定例会(第1日12月 4日)
平成3年度より事業着手した基盤整備促進事業(東川辺地区)において、平成10年度で地区面積35.7ヘクタールの整備工事が終了し、以降、換地業務を進めてまいりました。 今後、処分登記を進めるに当たり、大字東川辺、字山根、池尻、八ケ坪、小林、足尾谷、石ケ町、東脇、中筋、門前、両足、清水、立野、仏田、沢田の区域の変更を地方自治法第260条第1項の規定により行うものでございます。
平成3年度より事業着手した基盤整備促進事業(東川辺地区)において、平成10年度で地区面積35.7ヘクタールの整備工事が終了し、以降、換地業務を進めてまいりました。 今後、処分登記を進めるに当たり、大字東川辺、字山根、池尻、八ケ坪、小林、足尾谷、石ケ町、東脇、中筋、門前、両足、清水、立野、仏田、沢田の区域の変更を地方自治法第260条第1項の規定により行うものでございます。
地区面積は20.1ヘクタール,事業計画決定は19.81ヘクタールで,99%が決まっております。事業計画上の建築計画は全43棟で,現在23棟が完成し,4棟が工事中,年内着工予定が1棟でございます。管理処分計画決定は15.76ヘクタール,78%が決定されております。 (2)住宅供給状況でございます。従前戸数は約1,500戸,計画戸数は約3,000戸でございます。
また、計画事業量のうち、地区面積が0.2ヘクタール減少しておりますが、この件につきましては、事業区域からの除外地として、引き出し線で示した三角形の土地が地区除外となったことによるものでありまして、そのほかは、確定測量の面積の変動によるものであります。 また、概算事業費の変更につきましては、事業実施に伴う精査によるものとなっております。 以上でございます。
この再開発計画案に示されている対象地区面積は、6700平方メートルであり、現在修正されている計画案との変更点はありません。地区整備の目標として、伊丹市の玄関づくり伊丹市中心市街地の西の核の形成と、社会の変化、市民のニーズに対応した施設、空間づくりとして、2400平方メートルの市民利便施設を2階、3階部分に誘致する案が示されておりました。
上郡駅前土地区画整理事業につきましては、施工地区面積9.7ヘクタール、概算事業費76億1,400万円、施工期間は平成5年度から平成22年度で実施しております。平成10年から建物移転、本工事に着手しまして、平成17年度末におきまして、事業費ベースでの進捗率は69.5%でございます。
場所は伊丹市森本岩屋地区、面積は全体で8.6ヘクタール、幅は約80メートル、延長約1200メートルのうち、今回北側半分3.8ヘクタールが、去る7月9日にオープンいたしました。開園時間は午前9時から午後9時まで、休園日はなし、ただし夜間は閉鎖、駐車場は有料駐車場138台、内訳として北駐車場60台、中央駐車場78台、主な施設はパークセンター、遊具広場、多目的広場等となっております。
計画変更の内容ですが、まず事業の実施地区面積を134ヘクタールから111ヘクタールに変更いたします。これは湿地の保全・再生整備を行うため宅地造成計画を見直して、現行の宅地造成予定地を農用地とし、新たに隣接の山沿いの農用地予定区域を非農用地としますとともに、圃場区画等の精査により、差し引き23ヘクタールを減少させるものです。
これらは土地所有者などの合意を前提に、地区の町並みや特性に応じたきめ細やかなまちづくりを行うことが可能となっており、本市でも平成4年の荒牧地区から平成13年度のJR伊丹駅東地区まで、合計11地区、面積にして全体で約170ヘクタールが土地所有者などの熱心な議論を経て、都市計画決定がなされ、目指すべきまちづくりが行われております。
場所は、御案内のとおり、伊丹市森本岩屋地区、面積は全体8.6ヘクタール、幅は約80メートル、延長は約1200メートル、うち今回3.8ヘクタールがオープン、開園時間は午前9時から午後9時まで。ただし夜間は閉鎖、休園日はなし、駐車場は有料駐車場138台。内訳として北駐車場60台、中央駐車場78台、主な施設はパークセンター、遊具広場、多目的広場、その他となっております。
まず王子南土地区画整理の事業概要ですが、地区面積約7.6ヘクタール、地権者数は55名で、地区内及び周辺の土地利用状況や生活利便施設が近接していることから、住宅向けの宅地として計画を行い、あわせて、公共施設の整備改善を図るとともに、良好な居住環境を形成すべく進めております。
昨年度は殿原・上野地区、面積にいたしまして19ヘクタールで事業は完了いたしております。本年度は、引き続き畑地区、面積にいたしまして38ヘクタールで事業を実施し、今後良好な景観を復元してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(高見忍君) 次に、教育問題について、教育長八巻君。 ◎教育長(八巻一雄君) 大きく3点ご質問であったと思います。
事業計画の変更内容につきましては、37ページをごらんをいただきたいと思いますが、地元戸島土地改良委員会と協議しながら進めておりまして、まず事業の実施地区面積を13.5ヘクタールから13.4ヘクタールに変更する必要が生じました。これは非農用地の追加と導水路の精査によりまして、差し引き0.1ヘクタールの減となったものです。
公園公管金と言いますのは、公園の公共施設管理者負担金と言いまして、国安の場合は区画整理をする場合は、地区面積の3%の公園を取りなさいよという決めがあります。それで、国安の場合、上位計画によりまして、3%以上の公園を取っております。数字で言いますと、地区面積が26万1,934平方メートルあるんですが、その3%が7,858平米でございます。実際に公園をとったのは1万4,000平米です。
ご質問の斗ノ内の地区につきましては、地区面積が0.73平方キロメートルであります。地勢は、県道が東西に縦貫し、浜側に宅地、山側に農地、農業集落が広がっております。そのうちの斗ノ内里地区ほ場整備事業、これは0.276平方キロメートル、これはもう既にほ場整備で平成3年から12年度で実施しておりますので、これは地籍調査する必要はないと思います。
まず、都市景観行政のうち、地区計画及び都市景観形成地域の指定状況についてでありますが、地区計画は平成17年3月末現在で23地区、面積にして382.3ヘクタールであり、以前に御質問をいただきました平成14年9月当時と比べますと、7地区、面積にして63ヘクタールの増となっております。
事業の概要としましては、事業の地区面積が48.5ヘクタール、受益面積が34.6ヘクタール、換地処分が平成16年6月16日、登記完了が平成16年8月3日でございます。
本事業につきましては、国庫補助事業の基盤整備促進事業により羽安地区のほ場整備を行おうとするものであり、地区面積は全体で9.2ヘクタールを予定しております。
また、計画事業量につきましては、参考資料として添付しております計画平面図の区域で、地区面積9.2ヘクタール、整地面積6.9ヘクタールを予定しております。 なお、計画平面図の左の中段の耕区①番田のうち、斜線で表示を行っている部分につきましては、本事業の地区面積9.2ヘクタールと一体的に整備を行う予定の多可郡中町曽我井区域0.1ヘクタールとなっております。
そのような地域全体の整備の中で、ウッディタウン・センチュリーパーク全体におきましては、全体がAからLまでの12地区に分けられ、合計約21haあるわけですが、そのうち約40%にわたる5つの地区、面積としては約9ha、1,000㎡の地域が現在未利用あるいは暫定利用となっております。
まず、御質問の第1点の地区面積が狭小で、なおかつ航空法による高さ制限のある中で、活性化に向けた都市イメージアップにつながる開発ができるのかということについてでございますが、大きな容積率が望めない制約のある地区ではございますが、阪急伊丹駅東地区整備の目標であります都市計画道路中央伊丹線の整備、土地の有効利用を高めるための細分化している土地の集約化と、区画街路の整備、防災性能の向上、西の玄関口にふさわしい