篠山市議会 2003-06-24 平成15年第34回定例会(第2号 6月24日)
これは1972年6月5日からストックホルムで開催された国際人間環境会議を記念して定められたものでありますが、国連では日本の提案を受けて6月5日を世界環境デーと定めております。そして、日本では、環境基本法の中で環境の日と定めてあります。
これは1972年6月5日からストックホルムで開催された国際人間環境会議を記念して定められたものでありますが、国連では日本の提案を受けて6月5日を世界環境デーと定めております。そして、日本では、環境基本法の中で環境の日と定めてあります。
する条例制定の件)専決処分〕 報告第5号 処分報告の件(市長の専決処分事項の指定に基づく専決処分) 報告第6号 平成14年度西宮市一般会計繰越明許費繰越計算書 報告第7号 平成14年度西宮市下水道事業特別会計繰越明許費繰越計算書 報告第8号 平成14年度西宮市市街地整備事業特別会計繰越明許費繰越計算書 報告第9号 平成14年度西宮市水道事業会計予算繰越計算書 報告第10号 財団法人西宮市国際交流協会
する条例制定の件)専決処分〕 報告第5号 処分報告の件(市長の専決処分事項の指定に基づく専決処分) 報告第6号 平成14年度西宮市一般会計繰越明許費繰越計算書 報告第7号 平成14年度西宮市下水道事業特別会計繰越明許費繰越計算書 報告第8号 平成14年度西宮市市街地整備事業特別会計繰越明許費繰越計算書 報告第9号 平成14年度西宮市水道事業会計予算繰越計算書 報告第10号 財団法人西宮市国際交流協会
このように国内外で社会不安が広がっていますが、今こそ、人類の英知によって国際社会の危機を克服するとともに、私たちは市政を取り巻く困難に向かってスクラムを組んで乗り越えていかなければなりません。 私は、このたびの市長選挙を通じ、市民の皆様の市役所に対する期待、要望について多くの御意見をちょうだいいたしました。
構造改革特区による規制緩和の分野でございますが、議員ご指摘のように「国際物流関連」をはじめ九つの分野で、第1弾認定で57件、第2弾認定で60件、合計117件が現在認定されております。 その中で、加西市は県と県土地開発公社が造成した加西南及び東の両産業団地で、高砂市は市土地開発公社が造成した工業団地で、いずれも分譲が進まない中、賃貸借でもって企業誘致ができる特区として指定されたものであります。
2点目でありますが、WHOが海外の国際旅行勧告を出しているわけです。そしてまた、日本では厚生労働省の方から不要不急の旅行を延期するようにという勧告も出しております。
すべての人の基本的人権を尊重し、人権という普遍的文化を構築することを目標に、国際的視野を持ち、異なる文化を理解し、尊重する態度や異なる文化を持った人々と、ともに生きていく態度など、国際性豊かな人間の育成が重要な課題となっています。
1987年、昭和62年、国からの海外旅行倍増計画によって海外修学旅行が促進されたことや、国際化の進展とともに、子ども時代に異文化を体験することを通して、自国の生活や文化を見直させる機会を持たせることが必要であるという国際理解教育の推進がその基盤にあると思われます。 ところが、本市の高等学校にあっては、海外で修学旅行を実施したとはまだ聞いておりません。
第1次、第2次提案で、実現可能な特区の例として、教育、国際物流、まちづくり、新エネルギー、リサイクル、地方行革、福祉・医療、産学連携特区などが挙げられますが、例えば日本の学校教育の枠組みにとらわれない教育が可能な教育特区ができれば、学校法人以外の株式会社やNPOなども参画して学校を設立、運営する、学校施設は教育のみに使用するのではなく、休日などには企業の研修やフィットネスクラブとして活用したりするなど
また、病院で患者の満足度を高めるとともに、医療事故を防ぐ仕組みに品質管理の国際規格「ISO9001」の認証を加古川市の民間病院が取得しました。 医療サービスの仕組みの基本となる品質マニュアルを作成し、これに基づいて手順書を作成する。
児童・生徒の国際理解を促進する。地域社会、高度情報化社会を生きる子供の情報活用能力の向上を目標とし、学校の情報通信環境の整備を促進する。生涯にわたり自立的な生活をまっとうすることができるよう、経済を初め広く社会の仕組みに関する学習の機会を充実する。
大阪国際児童文学館館長の中川正文氏は、「親子で一緒に読書するときはぜひ子どもをひざの上に乗せて読んであげてください。母親の声は子どもが生まれる前からお腹の中で聞いていた声です。読み方のうまい下手は別にして、温かいひざの中で聞くお母さんの声を通して子どもは本の中から活字が立ち上がってくるように感じるのです。そういう経験を親子で一緒にすることが大切です。
次に、環境基本計画におけるISO14001の位置づけについてでございますが、ISO14001は環境マネージメントシステムの国際規格の略称でございます。
それは旭国際がこの計画を持ち上げたときには、やはり旭国際のこれまで住民に対する接し方、これは地元の雇用であり、あるいはまた協議費等における近隣地元に対する、自治会に対する協力、あるいはまた地元のそういう事業、これまでの参画等においても非常に積極的に参加をしていただいた。
去る3月1日、千葉の幕張メッセで開催された国際シンポジウム「男女差に敏感な医療」で、厚生労働省としても2003年度から国立横浜病院、国立下関病院に続き、国立成育医療センターでも女性専門外来を開設する運びであることを明らかにしたうえで、「行政は男女差に敏感な医療に指一本タッチしたところ、やっと研究の分野に着手した段階」との認識を表明いたしました。
市長は姫路の都市ビジョンとして、「未来を拓く高度技術発展都市」「歴史・文化の香る国際交流都市」「市民参加・生涯現役の安心教育都市」の三つを提唱されました。そのうち、「歴史・文化の香る国際交流都市」の中で、滞在型観光都市を目指すと言っておられます。 世界文化遺産という極めてすぐれた財産を有しながら、姫路の観光行政のおくれは大変なものだと思います。
特に、数年前「子供環境サミット」に参加した泉中学校では、3年生で国際化社会と環境、自然環境と人間、自然からの恵みと災害と、環境をグローバルに学習しております。環境問題は分野が非常に広く、また児童・生徒の発達段階も考慮して学習を進めていかなければなりませんし、学習の中で必要なことについては地域のボランティア等の協力を得る必要があろうと思っております。
次に、アイアーン国際会議について伺います。 アイアーンは、主催者や三田市にとって大事業であり、多くの関係者が準備作業に携わってこられたと思うのですが、一方で各地の国際大会が、サーズ(SARS)の影響で中止されているのも事実であります。横浜市の中田市長も、「起きてからごめんなさいでは済まない」とのコメントとともに、国際アジアサッカー大会の中止を決断されました。
〔教育次長(指導担当)實井憲二君登壇〕 ◎教育次長[指導担当](實井憲二君) お尋ねのありましたスクールカウンセラーの配置についてでございますが、現在臨床心理士の資格を持つ職員を市内4中学校に、関西国際大学の大学の先生を市内2中学校、そして小学校13校、計5人の専門家を6中学校と13小学校に配置しております。
また、予防対策について、この7月に開催されるベガホールの国際室内合唱コンクールに台湾のチームが出場を予定しておりましたが、最終的に出場を断ったと仄聞をいたしております。宝塚市は国際観光都市でもあり、外国の観光客が訪れる機会も多く、SARS感染の危険性は宝塚市のみで防ぐことは不可能であります。他市との連携による予防対策についてお考えをお聞きをいたしたいと思います。