明石市議会 2022-09-27 令和 4年第2回定例会 9月議会 (第5日 9月27日)
我が国の国際競争力を高め、生産性を向上させる上でも、本プランの着実な遂行と実現が日本の発展において不可欠であり、デジタル化が進むことにより、大都市一極集中による人口の過度の偏在の緩和や感染症等のリスクの低減も図れるとして、大きな期待が寄せられているところであります。
我が国の国際競争力を高め、生産性を向上させる上でも、本プランの着実な遂行と実現が日本の発展において不可欠であり、デジタル化が進むことにより、大都市一極集中による人口の過度の偏在の緩和や感染症等のリスクの低減も図れるとして、大きな期待が寄せられているところであります。
◎答 国際情勢等の影響があり想定しにくいところだが、可能な限りの情報を入手して、円滑に進めていきたい。 ◆要望 マーケットサウンディングを実施するとのことであり、それを踏まえての工事発注になると思う。 コンサルタント事業者からは、新技術の提案があるかもしれないが、それらの全てが当該浄水場に有用なものではない可能性がある。
本市のこれまでのジェンダー平等の実現に向けた取組や国の審議会等委員に係るジェンダーバランスの動き、また、昨今の国際的な視点も踏まえまして、委員の男女別割合の下限を現行の3割から4割に引き上げようとするものでございます。次の2点目は、委員10人ごとに1人以上の委員を障害者とする規定を新たに設けようとするものでございます。
国際交流の分野では、加東市国際交流協会が兵庫教育大学の外国人留学生と交流するフレンドシップファミリー事業を実施しているほか、各種国際交流事業へ外国人留学生に御参画いただくなど、市民の国際理解を推進する取組を進めてございます。 そのほか、市の各種審議会等への委員としての参画、乳幼児の健康診査、園児、児童・生徒の発達相談への協力など、多様な分野においての連携がございました。
○千住啓介委員 総合交通計画ということで、しっかり今後の交通計画を立てていくということで、まず、考えがあるのかどうかをお聞かせいただきたいのですが、神戸空港が2030年に国際化されるというニュースがありました。明石市もその協議会等の一員だと認識はしておるんですが、そんな中で、インバウンドがこれからかなり期待できるだろうと思われるんです。
なお、今回の改訂に当たりましては、明石市高年クラブ連合会、明石市障害当事者等団体連絡協議会、明石市連合PTA、厚生館運営委員会代表者会、明石市文化国際創生財団等の各種団体と意見交換及び意見聴取を行いました。
福岡憲助 市民生活部長 大上 勉 管理部長 川原智夏 福祉部長 中山裕雅 学校教育部長 井岡祥一 こども・健康部長 中西 勉 社会教育部長 茶嶋奈美 技監 西田憲生 道路・公園担当部長 都市建設部長 辻 正彦 会計管理者 稗田康晴 市長室長 山田弥生 広報国際交流課長
・観光に携わる市内の事業者について、研修などを通して国際観光都市としてふさわしいおもてなしをしてもらえるよう、登録DMOと連携し、積極的に事業者に働きかけられたいことについて 観光地域づくりには、観光コンテンツの磨き上げや効果的なプロモーションに加え、観光客のニーズを踏まえた受入環境整備による満足度の向上が必要不可欠である。
◆問 今は国際交流を簡単に行える状況ではないものの、せっかくできたフランスとのつながりを生かしてもらいたいと思う。フランスとの関係について、どのような展望を描いているのか。 ◎答 シャンティイ城と姫路城が姉妹城提携を結んでいるので、姉妹城としての交流を続けていきたい。
最近では、スポーツ選手がインターネットを活用されて、高校で学びながらオリンピックや国際大会で世界を駆け回っていらっしゃる。そうした姿もお見受けします。文明の力を用いれば、不可能を可能にできると思います。見解をお聞かせください。 ○議長(榎本和夫) 多田生活支援部長。 ○生活支援部長(多田宏明)登壇 生活支援部長でございます。
さきに申し上げましたように、海外からの原材料の調達が困難となっていることや国際的な穀物需要の増加という背景から、肥料の高騰は中長期的に続くことが考えられ、農家の収益減少や作付意欲の低下につながることも想定されるところでございます。
このたびは、ロシアによるウクライナ侵略等の影響により、化学肥料原料の国際価格が大幅に上昇し、肥料価格が急騰しております。農家は非常に大きな影響を受けています。 例えば水稲で使用する肥料では、令和3年産米に対する肥料は20キロ1袋が約4,000円、令和4年産米に対する肥料では4,500円になり、この7月の価格改定では6,000円です。
その結果、人流が大幅に制限されたことにより、本市における地域経済も大きく傷み、なおかつ最近では国際情勢等による影響を受け、物価高騰に直面し、市民生活が厳しさを増していることを十分に認識しております。
県立三木北高等学校につきましては、環境、地域連携、国際理解を柱とした教育活動を展開し、兵庫県立高校として初めてユネスコスクールに認定をされております。 県立三木東高等学校につきましては、総合学科としてキャリア教育を軸とし、自分の学びをデザインする、未来に向けて考え抜く力、総合的な人間力などの充実を図っております。
今後においても、踏切の安全対策を含めて、国際都市を目指す姫路のこのような不十分な対応、体制では、交通弱者の安全に対して満足できる対応ができるのか、不安に思います。 姫路城周辺は、大手前通りだけ高額を投じて整備されています。
一方で、コロナ禍の影響により、国際観光都市として姫路城を活用した観光施策の展開が抑制されたほか、世界遺産姫路城マラソンのようなイベントや各地域における行事など、市民活動の多くが中止に追い込まれたことで、まちのにぎわいや地域活動の活性化を推進することが十分にできませんでした。
御手洗裕己 管理部長 川原智夏 市民生活部長 大上 勉 学校教育部長 井岡祥一 福祉部長 中山裕雅 社会教育部長 茶嶋奈美 こども・健康部長 中西 勉 技監 西田憲生 道路・公園担当部長 都市建設部長 辻 正彦 会計管理者 稗田康晴 市長室長 山田弥生 広報国際交流課長
この国際ソロプチミスト宝塚という団体から30万円寄附を受けていますが、これはどのような団体か教えてください。 ○冨川 委員長 吉岡人権平和室長。 ◎吉岡 人権平和室長 ソロプチミスト宝塚の団体についてお答えをいたします。
福岡憲助 市民生活部長 大上 勉 管理部長 川原智夏 福祉部長 中山裕雅 学校教育部長 井岡祥一 こども・健康部長 中西 勉 社会教育部長 茶嶋奈美 技監 西田憲生 道路・公園担当部長 都市建設部長 辻 正彦 会計管理者 稗田康晴 市長室長 山田弥生 広報国際交流課長
「国際文化住宅都市」は、今や芦屋の代名詞になっています。昭和26年のことでした。当時は戦災都市指定を受けたものの、復興土地区画整理事業など都市計画だけでは画一的で、将来、芦屋市が高度な文化住宅都市としての特色を出すのは困難で、国からの特別支援が欲しかったんです。 いかに壮大な理想を掲げても、それらを実施するためには、当時の市財政では到底、不可能です。