伊丹市議会 2021-03-25 令和3年第1回定例会−03月25日-07号
歳入、第15款国庫支出金、第2項国庫補助金、第4目土木費国庫補助金の都市計画費補助金と、歳出、第8款土木費、第3項都市計画費、第2目街路事業費の街路整備事業費について意見を申し上げます。
歳入、第15款国庫支出金、第2項国庫補助金、第4目土木費国庫補助金の都市計画費補助金と、歳出、第8款土木費、第3項都市計画費、第2目街路事業費の街路整備事業費について意見を申し上げます。
◆上原秀樹 委員 教育費国庫補助金についてですが、これ、小学校、中学校の空調設備の改修事業費の補助率が引き上げられたということで補正が組まれています。これ、単価が上がるということだと思いますけども、単価が上がるとはどういう意味、どういう形で単価が決められるのかお伺いします。
歳入第15款国庫支出金、第2項国庫補助金、第4目土木費国庫補助金の都市計画費補助金と、歳出第8款土木費、第3項都市計画費、第2目街路事業費の街路整備事業費について意見を申し上げます。
それでは、第15款国庫支出金、質疑のある方。───よろしいですか。 第16款県支出金、質疑のある方。───よろしいですか。 続きまして、第17款財産収入、質疑のある方。───よろしいですか。 次、第18款寄附金、質疑のある方いらっしゃいますか。─── 続きまして、第19款繰入金、質疑のある方いらっしゃいますか。───よろしいですか。
歳入、第15款国庫支出金、第2項国庫補助金、第4目土木費国庫補助金の防災・安全交付金、第22款市債、第1項市債、第4目土木債の都市計画道路整備事業債と歳出、第8款土木費、第3項都市計画費、第2目街路事業費について意見を申し上げます。 本案は、都市計画道路山田伊丹線、昆陽泉町工区の事業整備において、土地開発基金で取得した用地の買戻しを実行しようとするものです。
本市が「子育て安心プラン」の採択を仮に受けられない場合には、保育所整備に係る国庫補助率のかさ上げが受けられないため、現在、国負担3分の2となっているものが2分の1に引き下げられるほか、本市の保育士確保事業として実施している保育士等宿舎借上支援事業費補助事業における国からの補助も受けられないなどの影響が想定され、本市の財政負担が増えるものと考えられます。
◆佐竹璃保 委員 この通院控えとか受診控えというのは今後も続くと思うんですけれども、今、国庫補助金とか県費の補助金で出ているところの医療機関の体制確保事業っていうところで名前がつけられているんですけれども、コロナの影響による院内感染が今後も起こり得る中で、診療機能が一部縮小する可能性がある。
続きまして、3ページ下段の2の3、一般会計繰入金及び2の4、国庫補助金については、それぞれ現行の繰出金についての通知や補助基準に基づき計画を見直ししております。 最後に、4ページの3、投資・財政計画(収支計画)についてですが、これまで説明してきました投資試算や財源試算などを反映させたものが投資・財政計画となります。
◆鈴木久美子 委員 歳入の第16款国庫支出金、第2項の国庫補助金、第4目土木費国庫補助金について伺います。こちらの補助金は、都市計画道路山田伊丹線昆陽泉町工区の用地取得のために申請されるわけですが、国への交付申請についてお伺いしたいと思います。交付金の対象事業の概要を国に説明して申請されるわけですけども、その内容説明の中に上げられた項目を教えていただきたいと思います。
最初に、歳入第16款国庫支出金のうち総務費国庫補助金、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金17億2697万4000円及び新型コロナウイルス感染症対策予算第十四弾についてであります。この臨時交付金は、国による第1次、第2次補正予算による、伊丹市に対する交付金ですが、次の点をお聞きいたします。 伊丹市における第十四弾までの新型コロナウイルス感染症対策費の総合計は幾らになるのか。
コロナウイルス感染症の影響などを受け減収が見込まれる、地方揮発油譲与税、航空機燃料譲与税及び地方消費税交付金についての減額を、また、減収に係る補填として減収補てん債の発行などについて所要の措置を講じようとするとともに、国の「国民の命と暮らしを守る安心と希望のための総合経済対策」に基づく補正予算を活用し、市民の安全・安心に資する事業を追加するほか、12月補正予算編成後の情勢の変化に対応するため、地方交付税、国庫支出金
次に、第15款 国庫支出金でございますが、新型コロナウイルスワクチン接種に係る国庫負担金及び国庫補助金や、小中学校における大規模改造工事に伴う国庫補助金の増に加え、障害福祉サービスの利用増に伴う障害者自立支援費負担金及び障害児施設給付費等負担金や南西部こども園整備のための認定こども園整備事業費補助などの増により、前年度に比べ、15億3,706万4,000円、率にして10.7%増の、159億1,220
その中で、もう急遽そのような災害が起こったときに、ボランティアが即刻立ち上がって入るというところで、ここにも「必要な準備を進める」と目標の中で書いてあるんですが、今年の夏には、内閣府から災害ボランティアセンターに対する費用に関しては、国庫負担の対象となったというお話もある中で、全く災害ボランティアセンターに触れないのもちょっともったいないなと感じました。
そこで、1点目に、新型コロナウイルスの影響についてですが、これまで感染症対策に対し、11度の専決及び補正予算措置を行い、1人10万円の特別定額給付や子育て世帯への臨時特別給付等は、国庫支出等を財源に実施され、市独自の対策事業等に係る財源は、財政調整基金を取り崩すことにより措置されています。
しかし、介護報酬の増額が保険料、利用料の跳ね返る問題は、現在25%の国庫負担割合を引き上げれば、保険料、利用料を高くする必要はありません。日本共産党は国庫負担を直ちに10%引き上げて、将来的には50%に引き上げることを提案しております。伊丹市としても、国庫負担引上げを国に求めるべきです。
まず、議案第123号、令和2年度伊丹市一般会計補正予算(第10号)についてでありますが、本案は、9月補正予算編成後の情勢の変化に対応するため、国庫支出金、基金繰入金、地方債等を主な財源といたしまして所要の措置を講じようとするものであります。
また、基本金、国庫補助金等特別積立金及び各種積立金などを合わせました純資産の部は、合計20億5041万4417円となっております。 以上、簡単ではございますが、令和元年度決算概要につきましての報告を終わらせていただきます。 ○保田憲司 委員長 説明は終わりました。 ただいまの説明について質問等がございましたら、どうぞ。 ◆岸田真佐人 委員 4点伺います。
次に、国庫支出金では、土木費国庫補助金が予算と比較して減額となった理由が問われました。 次に、財産収入では、財産売払収入の内訳が問われました。 次に、歳出に移りまして、総務費の一般管理費では、業務プロセス分析委託料の内容や分析後の業務改善策のフィードバックの必要性が問われたほか、超過勤務時間が年間360時間を超えた職員数や超過勤務時間の増減傾向がただされました。
私も国の制度をうまく活用する、あるいは支援を引き出すことは努力してまいりましたけれども、共同利用施設に、さらなる国庫補助なり、何らかの優遇措置を取ってくるっていうのは、これは極めて難しいだろうと。そうしますと、いわゆる市の一般財源、市民の負担で建て替えねばならないということになりまして、それは難しいだろうと、全て今のままで建て替えるのは、議会でも御審議いただきましたように難しいと。
それでは、次に24ページ、第15款国庫支出金、ございませんでしょうか。 ◆新内竜一郎 委員 31ページの土木費国庫補助金の、予算現額に対してざっと7億円減になってるんです。その内訳は、やはり道路橋梁費で4億円、都市計画費で3億円いうことですけど、それぞれどういう理由で減額になったのか。 ◎財政基盤部 大きな理由といたしましては、国庫補助事業として予定しておりました事業がまだございました。