姫路市議会 2023-03-22 令和5年3月22日予算決算委員会−03月22日-01号
また、財源については、国庫補助金等を活用しているのか、との質問がありました。 当局の答弁によりますと、イチゴを生産販売する香川県の農業生産法人が、本市太市の西部地区において約3ヘクタールにイチゴ栽培ハウスを設置し生産の拡大を図ろうとするものであり、令和5年8月から順次整備を行い、令和6年秋以降に出荷を始める計画となっている。
また、財源については、国庫補助金等を活用しているのか、との質問がありました。 当局の答弁によりますと、イチゴを生産販売する香川県の農業生産法人が、本市太市の西部地区において約3ヘクタールにイチゴ栽培ハウスを設置し生産の拡大を図ろうとするものであり、令和5年8月から順次整備を行い、令和6年秋以降に出荷を始める計画となっている。
◆問 国庫補助金を受けるには、通学路を対象とするなどの条件があるのか。 ◎答 高槻市の小学校のブロック塀倒壊を受け、補助を行っているものであるが、国の要綱では、通学路に限定はしていない。 ◆問 通学路は優先して対応すべきだと考えるが、それ以外にも危険なブロック塀は数多くある。 歩行者は子どもだけでなく、高齢者も多くいるので、老朽危険空家のように危険度で判断してもよいと思うがどうか。
国庫補助の動向を注視し、検討していきたいと思っている。 ◆問 出産・子育て応援給付金の支給により、今後、本市の妊娠・出産数が増加しそうな見通しは立っているのか。 ◎答 同給付金は開始したばかりで、今後の見通しは不明であるが、妊娠・出産数が増加することに期待したい。
そこで1つに、国庫負担の引上げを国に求めよということです。 保険料は、協会けんぽでは収入によって決まり、半分が事業主負担です。国保は所得割・均等割・平等割の仕組みがあるため、加入する医療保険が違うだけで負担が2倍前後違うのは制度の格差・不公平と言えます。
一方で、阪神淡路大震災以降、全国の公共施設の耐震化が進み、学校施設についても国庫補助を活用し、耐震化が順次進められるとともに、老朽度合いに応じ、大規模改修事業も進められてきました。 鉄筋コンクリートで建設された校舎を全て建て替えるには莫大な予算が必要なことから、文部科学省も現在の建物を生かしながらコストを抑え、長く利用できる方法として施設を長寿命化する方針を立てています。
今後の方針につきましては、無電柱化には多大な整備費用を要することから、当面は当該計画に基づき、国庫補助事業として都市計画道路の整備事業と併せて着実に推進してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○宮本吉秀 議長 沖塩市民局長。 ◎沖塩宏明 市民局長 (登壇) 私からは、6項目めの1点目、7項目めの6点目についてお答えいたします。
◎答 当該事業は国庫補助金を利用しており、令和4年度における補助対象となるのは令和4年1月1日以降に支払った費用であることが国により定められている。本市としてもそのルールに基づいて事業を実施している。 ◆問 婚姻届を出す前に住宅をリフォームして支払いを済ませているケースはほかにもあると思う。その人たちを救済する方法も考えるべきではないのか。
引き続き、用地取得及び橋梁工事を進め、併せて、今後も用地補償費、橋梁新設を含む工事費等に多額の費用を要すると見込まれることから、国への要望活動等を通じて財源確保に努め、事業の推進と国庫補助金の動向を見極めながら、おおむね令和9年度末の供用開始を目標に事業推進に取り組んでまいります。
国庫支出金415億1,757万9,000円、県支出金154億1,893万1,000円は、それぞれ法令等に基づき、計上いたしたものでございます。 財産収入は、土木費不動産売払収入などで9億6,608万9,000円を、寄附金は、ふるさとひめじ応援寄附金などで4億2,408万5,000円を、繰入金は、財政調整基金繰入金などで45億9,239万7,000円を計上いたしております。
国庫支出金及び県支出金につきましては、歳出でご説明いたしました事業に係る財源として、制度に基づき計上いたしております。 また、繰越金につきましても、今回の補正に係る所要一般財源として補正しようとするものでございます。 諮問第1号から諮問第12号までは、いずれも人権擁護委員の候補者を推薦しようとするものでございます。
当初から少しずつ予算は増額されてはいるが老朽危険空家の削減に向けてさらなる予算確保に努められたいことについて 老朽危険空家対策補助金は、近年、市民のニーズが非常に高く、令和4年度は、国庫補助金の追加要望を活用し、予算の確保を行い対応してきたが、さらに需要が伸び、7月を待たずして予算の上限に達した。
また、当該施設の規模であれば、分割発注することが一般的であるが、ZEBの仕様にして国庫補助採択を目指したために一括発注をしたことも理由ではないかと考えている。 さらに、国庫補助の関係で入札時期が年度当初ではなく夏頃になったことも影響があったのではないかと考える。そのため、令和5年度は年度当初の発注を目指したい。
例えば、平成30年10月に最初の概算金額の説明を行い、あるいは、令和4年2月に国庫補助金の交付決定があったので使用料がこれぐらいになると説明したように、その都度事業者と協議してきた。令和4年11月に最終案と激変緩和措置を合わせて説明し、事業者から納得を得た上で改正しようとしている。 ◆要望 市場の移転に関しては、長い間、事業者等と何度も話し合いながら進めてきて、本当に大変だったと思う。
次に、2点目の離島航路事業者への支援状況についてでございますが、市内の各航路のうち国庫補助要件である1航路1事業者の要件に合致した不採算航路におきましては、令和3年度実績として、約5,600万円の補助金を交付し、航路の運営支援を実施いたしております。
なお、特別児童扶養手当の認定を受けている児童等に係る職員の加配につきましては、国庫補助を活用しつつ必要な支援を行っているところでございます。加えまして、本市では、当該児童以外に保育現場において見守りが必要とされる多動児につきましても、市の単独補助事業として加配に対する補助を実施しております。
国庫支出金及び県支出金につきましては、歳出でご説明申し上げました事業にかかる財源として、制度に基づき計上いたしております。 寄附金及び諸収入につきましては、文化振興基金及び学校給食費調整基金の財源でございます。 繰越金につきましては、今回の補正に係る所要一般財源を補正しようとするものでございます。
建設分科会関係については、都市計画道路川手線の整備事業に係る国庫補助金についてであります。 同補助金は、令和2年度に社会資本整備総合交付金として申請し、その一部を令和3年度に繰り越し、地方道路整備事業費補助金として収入されたものであります。
建設局については、都市計画道路川手線の整備事業に係る国庫補助金についてであります。 同補助金は、令和2年度に社会資本整備総合交付金として申請し、その一部を令和3年度に繰り越し、地方道路整備事業費補助金として収入されたものであります。
◎答 国庫補助金等を含むため明確な数字は答弁できないが、令和7年までは、国土強靭化のための5か年加速化対策の期間中であるため、浸水対策としての予算要求、補助要望も行いながら、それをベースとした年間事業量を見込んでいる。 確実に希望額を受けることができるよう国・県にしっかりと要望していきたいと考えている。 ◆問 災害は毎年のように発生し、人命が奪われる場合もある。
◆問 金沢市でも同様の取組を行っており、同市では国庫補助金を活用しているとの説明があった。 公園に係る予算は、10年、20年先を見据え、公園の変革に必要な予算は増額し、必要でない予算は削減するなどめり張りのある予算編成にしてもらいたいがどうか。 ◎答 現在の事業全体を見直すべきだと考えている。