83件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

姫路市議会 2000-03-07 平成12年第1回定例会−03月07日-03号

また、兵庫県が公表いたしております市域面積は、国土地理院測量した結果、行政境界が未定となっている関係で、姫路市と夢前町の面積を合計して全国都道府県市区町村面積調べ記載しております面積を、姫路市と夢前町が公表している面積の割合で案分したものでございます。  以上でございます。 ○竹中隆一 議長   公明党代表 山本道人議員。 ◆公明党代表山本道人議員) (登壇)  代表質問の最後となりました。

宝塚市議会 1999-12-07 平成11年第 7回定例会−12月07日-01号

次に、活断層調査についてでありますが、開発事前協議段階国土地理院発行活断層位置等により、開発区域内に活断層可能性があると判断した場合は、事業者に対して地質調査により活断層の有無を確認するよう指導いたしております。  なお、都市計画法に基づく開発許可段階では、地質調査報告書等慎重に審査し、対策を講じるよう指導しております。  

西宮市議会 1999-09-10 平成11年 9月(第 2回)定例会−09月10日-02号

まず1点目の中核都市要件とされている面積要件がクリアできているのかでございますが、中核市の面積は100平方キロメートル以上とされておりまして、この面積は、地方自治法建設省国土地理院において公表した最近の面積をいうと規定されております。現在の本市の面積は100.18平方キロメートルですが、一部市境界が確定していない箇所があることから、国土地理院の発表では本市の面積は確定されておりません。

西宮市議会 1999-03-03 平成11年 3月(第18回)定例会−03月03日-05号

国土地理院活断層図によりますと、西宮撓曲、これは、夙川から神戸女学院に向けて、そして、今言いました当該の建設地点水路沿い道路、それから北へ行きまして今津線甲東園駅の北側踏切、そして仁川競馬場の方へ行く、こういう西宮撓曲という活断層位置不明確というふうに、国土地理院、地図上には示しています。

西宮市議会 1998-09-16 平成10年 9月(第16回)定例会-09月16日-04号

4点目の地震対策についてでありますが、平成10年8月12日の平成10年度第6回都市計画審議会に提案されました地区計画名塩平成台地区がありましたので、審議会委員である私は、審議会の始まる前に国土地理院活断層図開発場所を明示するよう担当課長に伝えましたところ、南東部分活断層が通っているとのことでしたので、活断層調査は行われたのか、お伺いしました。後刻調査し、報告するとのことでした。

西宮市議会 1998-03-05 平成10年 3月(第14回)定例会−03月05日-02号

国土地理院都市圏活断層図によりますと、この西宮には、甲陽断層伊丹断層芦屋断層六甲断層等々が走っており、その他、副断層と言われる断層も数多く記載をされております。私は、この活断層問題について、これまで、代表質問一般質問で何度となく取り上げ、問題提起対策を迫ってまいりました。

宝塚市議会 1997-09-09 平成 9年第 4回定例会−09月09日-01号

既に国土地理院からも断層入り地図が発売をされている現状があります。情報を周知する義務は行政にありますし、危険を促すことも行政の今日重要な役割ではないかと、このように思っておりますけれども、そういう点で、防災マップへの表示並びに開発指導要綱での指導というのはどのようにされるのか、具体的にお答えしていただきたいと思います。  

西宮市議会 1996-12-11 平成 8年12月(第 9回)定例会−12月11日-04号

四つ目には、最近発表されました国土地理院活断層地理配置図があるわけですが、この開発予定地のちょうど真下を横断しているということが判明しました。防災の見地からも大開発はできないのではないか、これは、私は種々問題のあることだということをまず初めに明らかにしたいと思います。  これらを前提にして質問と私の政策的提言を行いたいと思います。  

宝塚市議会 1996-12-03 平成 8年第 6回定例会-12月03日-01号

新聞では9月4日に国土地理院都市圏活断層図というのを市販することで、数十メートルと書いてあったと思いますけれども、誤差でわかると。その市販に踏み切ったのもどこかで調べたら90%近くの公開に賛成するという意見があったので市販することにしたのだということですけれども、宝塚市もぜひそれを公開していただきたい。

西宮市議会 1996-09-12 平成 8年 9月(第 8回)定例会−09月12日-05号

間もなく国土地理院から全国活断層の所在を示す2万5,000分の1の地図が発売されると聞いております。その際明らかになると思われますのが、名塩付近ではどのように断層が走っているのか、いわゆる名塩断層の詳細は市当局でも十分把握しておられると思うのでありますが、中国道との交差の状況についてお尋ねをいたします。  

伊丹市議会 1995-06-22 平成7年第3回定例会−06月22日-06号

この地震予知をすることによりまして、事前に被害が少なくなるような対策が講じられるんじゃないかということで、現在我が国におきます地震予知に関する研究につきましては、1968年の北海道十勝沖地震を契機といたしまして、建設省にあります国土地理院中心となって、地震予知連絡会あるいは科学技術庁中心に、各省庁あるいは大学関係機関等が動員されまして、地震予知推進本部というのが設置されてございます。

伊丹市議会 1995-03-10 平成7年第1回定例会−03月10日-03号

いずれにいたしましても、今後私どもとしては、普通の地震計だけでなくて、いわゆる各種国の方でいろんな科学技術庁防災圏とか、あるいは国土地理院水準測量とか、水準測量といいますか、あるいは各大学防災研究所なんか持っている傾斜機やとか歪み計とか、いわゆるこれ以外にも通産省の地質調査所、当然ながら気象庁もあるわけですか、これらがやはり最大限の力を発揮して、今後いかにして予知能力を高めるかというのが、むしろ

神戸市議会 1991-12-16 開催日:1991-12-16 平成3年決算特別委員会〔2年度一般・特別会計決算〕 (総括質疑) 本文

ですから,日本に今勉強に来ているぐらいですから,それがまたアジアなり他の地域に今技術移動しているわけですから,そういうものが移動してしまって日本にはもうなくなったということでは困りますんで,これのいろんな資料を集めさせていただければということを,今建設省あるいは所轄の建築研究所あるいは土木研究所あるいは国土地理院こういったところにいろいろとそういった意見を申し上げて,それらを網羅するような博物館群

神戸市議会 1991-11-25 開催日:1991-11-25 平成3年第4回定例市会(第1日) 本文

実測平面図には,それぞれのポイントについて国土地理院が定めた基準点からずっと連檐して方向角,北に対してどれだけ曲がっているか,どれだけ回転しているか,その線がですね,あるいはその線の長さが。実測平面図には記載をされているわけであります。この点について,7つの点についての方向角と長さ──辺長をお答えいただきたい,示していただきたいと思うのであります。  

神戸市議会 1991-10-07 開催日:1991-10-07 平成3年決算特別委員会〔2年度公営企業会計決算〕 (総括質疑) 本文

道路等の整備が進んでいなかった昭和60年ごろの段階では,部分登記の方法をとっておりましたが,登記のたびに東灘・灘区に国土地理院が設置している三角点を使用して測量を行っていたために,多大の労力と時間を要しておりました。  処理能力は年間5~6区画,面積は10ないし15ヘクタール,そういうことでございます。  

西宮市議会 1972-03-15 昭和47年 3月(第 7回)定例会-03月15日-02号

この点につきましては、総合計画基礎図面として用いました図面と、その後市が建設省国土地理院あてに、市の主張として、地図の一部修正を申し入れた内容との関係で食い違いを生じたわけでございます。この点につきましては、内部の連絡不十分の結果、このような結果になりましたわけでございまして、その点につきましては、おわび申し上げたいと思うわけでございます。