篠山市議会 2022-03-16 令和 4年第122回弥生会議( 3月16日)
昨年8月、ハートピア北条団地にモデルハウスを建築し、10月の完成見学会には、2日間で21組50人の方に見学をしていただきました。御覧になった方の感想は、「木のよさを十分に感じられ、改めて丹波篠山産木材や地元工務店のよさを感じた」「寒さや湿気対策など、丹波篠山の気候風土を考慮されていて安心ができた」など、大変御好評をいただきました。2月末現在、延べ26組78人の方に御覧をいただいています。
昨年8月、ハートピア北条団地にモデルハウスを建築し、10月の完成見学会には、2日間で21組50人の方に見学をしていただきました。御覧になった方の感想は、「木のよさを十分に感じられ、改めて丹波篠山産木材や地元工務店のよさを感じた」「寒さや湿気対策など、丹波篠山の気候風土を考慮されていて安心ができた」など、大変御好評をいただきました。2月末現在、延べ26組78人の方に御覧をいただいています。
高速通信環境により最先端の企業を誘致することなどで地元経済活性化と雇用創出の決め手となるひょうご情報公園都市次期工区は、令和3年5月24日にひょうご情報公園都市次期工区の産業団地整備に関する基本合意書を締結し、県と市が共同で整備を実施することとなりました。
近年、温暖化等により集中豪雨などの大規模災害対策として森林の団地化や集約化が重要であり、そのためにはまず山林部の地籍調査をしっかりと進める必要があります。 平成16年度より、国の補助事業を利用した地籍調査が実施されていると聞いていますが、安富町地域の山林部の地籍調査の現状をお聞かせください。 次に、北部地域活性化推進室の組織体制強化についてお尋ねします。
次に、青山7丁目団地再耕プロジェクトについてお尋ねいたします。 青山7丁目については三木市では久しぶりに新たな住宅団地の開発となり、若者の定住促進への効果が期待されます。 また、通常の開発とは異なり、高齢者の住み替え等の促進や、先端技術の活用により郊外型戸建て住宅団地が抱える高齢化等の課題に対応するということが示されております。今後のスケジュールや基本構想の内容について気になるところであります。
開発団地などの道路植栽、道路帯に植えられております植樹が経年経過いたしまして、巨木化しておるような状況でございます。現状では部分的に高木の剪定等を行っておりますが、根上がりで歩道の凹凸であったり、視距の不良であったり、照明を遮断するようなこと、また防犯カメラの映す範囲の支障になるようなことが起きております。
次に記載の南二見会館利用料は、二見臨海工業団地内の南二見会館の会議室、駐車場などの使用料です。次に記載の兵庫県土地改良事業団体連合会事業交付金は、土地改良施設維持管理適正化事業の執行に伴う交付金です。次に記載の明石クリーンセンター電力売却収入は、ごみの焼却により発電した電力の売却収入です。次に記載の明石クリーンセンター金属類売却収入は、資源ごみとして回収したアルミ缶や鉄などの売却収入です。
姫路市の高齢者に配慮したシルバーハウジング住戸は現在3団地67戸あり、生活援助員を派遣しています。障害者住宅は車椅子対応のバリアフリー仕様住宅で、2021年4月現在、17団地38戸の供給です。 しかし、その後住宅供給がなかなか進まず、昨年12月の定期募集戸数は、高齢者・障害者ともに僅か2戸ずつです。応募を諦めた方もおられます。
それで、今のごみ問題、収集についてはね、今特に団地の人たちから、ほんまにごみ収集の当番制をどないかしようというのも、お年寄りでもこないして拝んで頼んではるんですよ。そんだけ重要な問題があるんですよ、はっきり言うて。皆さん、そんなんせえへんからいうてやね、そんなもん、ええ、年寄りや思うて言うとったのほっといたらええ、そんな問題じゃないのです。
現在の制度では、既存不適格の工場においては、老朽化した施設の建て替えを行えず、労働環境の改善も行えないなど不都合も多いので、工場緑地面積率を市街地10%以上、産業団地である南二見を5%以上とすることに賛成である。また、条例案は、特定工場と地域、市がパートナーシップによる取組を進め、緩和する前よりも環境・経済・社会の三側面にプラスの効果を生み出す三方よしの内容なので賛成である。
次に、6点目の市営住宅についてでございますが、本市では、令和3年4月現在、73団地、283棟、6,029戸の市営住宅を管理・運営しております。 そのうち、築45年から54年となる、昭和41年から昭和50年に建築されました住宅が1,228戸と全体の約2割を占めており、現在、姫路市住宅計画に基づき、老朽化の進んだ住棟の建て替えや耐震化工事を順次進めているところでございます。
それは何かといいますと、この工業団地に通勤のために使用されるマイカーだけで、1日平均約5,000台が出入りするため、地元周辺地域では1つ、交通渋滞、2つ、交通安全、3つ、環境負荷に係る問題、4つ、人工島内での違法駐車の問題など、様々なことが長年問題視されてきました。
事業番号0000207コミュニティ推進事業の12節委託料017自治会委託料の減は、城の宮団地自治会の解散に伴い不用額が生じたものです。 2目文書広報費の事業番号0000672広報事業の10節需用費の減は、当初見込みより広報の印刷ページ数が少なかったことによるもの。12節委託料001着ぐるみ管理等委託料の減は、コロナ禍の影響により、イベント等の中止によるものです。
働く場所をつくり、ひいては農業を守ることにつながる新たな工業団地用地の創出については、まちの拠点形成と併せて本市のさらなる発展を目指し、引き続き地域未来投資促進法等の特例法の活用を前提とした推進手法や企業進出の可能性などの調査研究、関係機関との協議・調整を進めるとともに、その結果や実現の可能性を踏まえて推進構想を整理するなど、事業実現に向けた取組を進めます。
世代が循環するモデルタウン、青山7丁目団地再耕プロジェクトを前進します。令和5年10月の民間福祉施設の開業に合わせ、大和ハウス工業から市に贈与される土地1.5ヘクタールの造成工事に着手します。さらには、交流エリアと定めたこの土地の全体像を明らかにする基本構想を策定します。高齢化が進む本市の住宅団地を青山7丁目を舞台とし、永続的に世代が循環するモデルタウンとして再生します。
それで、もういわゆる東山団地とは調整を取れとるのかどうかが1点と。 紫合の橋の件は、いわゆるあれはあっこでよう事故があったわけですわ、そのうちの1人が僕ですわ。だから、それはもう、いわゆる80メーター拡幅するいうことは、カーブがあるからね、カーブ切れずに電柱に当たるというような状況あったんやけど、それは改善するから、50年遅かっただけということで言うて、終わっときますわ。
定住人口につきましては、引き続き、住もう帰ろう運動や定住促進重点地区の取組を続けたり、市営住宅の子育て優先枠、ハートピア北条団地、結婚相談室「輪〜りんぐ〜」の取組を続けていきます。なお、「輪〜りんぐ〜」では、これまで49組のカップルが成婚されています。 防災については、避難所体制を見直し、新たに市指定避難所を12か所増やして、自主開設できる避難所として災害に備えます。
王子公園再整備や駅前再開発、新たな産業団地やウオーターフロント開発など、過大な経済効果をうたい、呼び込み施策に偏重しています。 今必要なのは観光客や企業の呼び込みで消費に期待するというやり方ではありません。神戸で住み働く市民や事業者の営業を応援し、家計を温めることこそ必要であります。 第5に、気候危機打開やジェンダー平等の実現に取り組む姿勢がないからであります。
検討委員の皆様の所属団体を見ますと、商工会議所の代表、二見臨海工業団地企業連絡協議会、連合まちづくり協議会、二見校区まちづくり協議会と直接の関係者が4人いらっしゃいましたが、また、間接的な環境等の有識者も含めて、こういう方々、ほかにもいらっしゃいましたが、直接の関係者の4人中3人が明確な反対意見を表明している中で、会長が6回で検討を終了したことについて、6回目の検討会を私は傍聴させていただきましたが
廃止しようとする路線は、「市道北六反田線」で、この路線は、篠山中央地区農工団地内にあります市道であり、北側区画への株式会社加藤産業の工場進出に伴い、開発区域内で道路として不要となることから市道を廃止するものでございます。 なお、今回、御承認をいただきました後の市道認定路線総数は、1,792路線、総延長は約835.7キロメートルになります。