41件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

養父市議会 2008-12-04 2008年12月04日 平成20年第31回定例会(第1日) 本文

平成16年10月20日から21日にかけましての台風23号による291ミリという集中豪雨によりまして、八鹿九鹿地内の事業中であります市道高柳小佐線周辺の山地及び市道の数カ所に大小の崩壊が生じました。特に起点側全天候運動場から750メートル付近、幸陽集落上側でございます。大規模な斜面崩壊が発生しました。

養父市議会 2008-06-24 2008年06月24日 平成20年第28回定例会(第2日) 本文

九鹿青山架橋、上佐野、着々と進んでおるわけでございますけれども、宿南安全対策は少し長引くんじゃないかな。  それから、円山川の残土が高柳に30万立米上がってきたわけです。市長さんにもお話をして、山陰線以北は埋め立てをして、建設省とゼロ債でやっていただかなきゃあかんのじゃないかと言ったら、ちょっと話が遅かったなということでございますけれども、また今回も30何立米上がるそうでございます。

養父市議会 2007-03-06 2007年03月06日 平成19年第19回定例会(第3日) 本文

九鹿から上流部、中村までの小佐川の右岸、左岸の田畑に関係する農道の舗装ということで、当初計画がされたと聞いております。  今まで、1から5のメニューがある中で、2と3とは既に完了し、4が現在着工中ということで、2,300メートル余りの道路で、18年度は現在取りかかっておられますが600何メートル。予算の関係で、少し残ると聞いております。

養父市議会 2006-12-13 2006年12月13日 平成18年第18回定例会(第4日) 本文

そういう中で、懇談会の資料の中で商工会の担当の職員の方からいただいたのが、商工業支援施策要望等についてということで、今大体のお答えはいただいたんですけども、19年度に向かって商工業支援奨励措置について、養父企業支援センター受委託費若者定住促進団地形成、行政の物品等の購入の契約等、いろいろなことをおっしゃられてここにあるわけでございます。

養父市議会 2006-06-15 2006年06月15日 平成18年第16回定例会(第2日) 本文

議案第125号につきましては、起点養父八鹿九鹿字岡終点養父八鹿三谷字奥山とする延長2,088メートルの路線馬瀬奥三谷線として、また議案第126号につきましては、起点終点関宮字相地とする延長31.1メートルの路線を相地団地線として新たに市道認定するため、道路法第8条第2項の規定により議会議決を求めるものであります。  詳細は担当部長より説明をいたします。

養父市議会 2005-12-12 2005年12月12日 平成17年第14回定例会(第4日) 本文

当局は、こういうことを近隣の小山国木まで九鹿等に説明があったと思います。道路事業団建設省直轄局部補助金道路内容でございますけども、平成3年の6月、小山字箕谷から国木字とがやま全天候運動場を通じて小佐地区に通じ、経済効果のある道路をつくる、こういうことで事業費もたくさんつけられております。  

養父市議会 2005-12-07 2005年12月07日 平成17年第14回定例会(第2日) 本文

(2)営農団地運営状況について。  3、調査内容。  (1)養父商工業振興条例に基づく奨励金交付状況について。  この条例は、市内において商工業者が工場または店舗等の新設、増設、設備の近代化等を図る場合に、奨励措置を行うことにより、産業の振興及び雇用の機会の増大を図ることとなっており、旧町時代からもそれらの措置がとられていた。

養父市議会 2005-09-22 2005年09月22日 平成17年第12回定例会(第5日) 本文

八鹿町の余根田町長時代に、九鹿に建設されました県営住宅に関連して、兵庫県と契約覚書を交わしており、それに伴い、兵庫県から県営住宅の、端的に言いますと、買い取りを請求されていることが発覚をいたしました。私は当局質問状を提出いたしました。その回答によりますと、この県営住宅用地は、兵庫県との使用賃貸契約により、平成6年3月2日に契約を交わしております。

養父市議会 2005-08-09 2005年08月09日 平成17年第11回臨時会(第1日) 本文

本件は、幸陽砂防施設事業に供するため養父八鹿九鹿字深田626番ほか11筆、6,969.48平方メートルを1億1,519万9,173円で過日土地所有者と売買の仮契約を締結したものでございます。よって、養父市議会議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により議会議決を求めるものであります。  詳細は担当部長より説明いたします。  

養父市議会 2005-06-24 2005年06月24日 平成17年第10回定例会(第4日) 本文

そういう中で、この一帯の山林を130町歩という広大な面積を県が買収いたしまして、祖先伝来から持った国木小山、栄町、一部、鹿、岡等々の地区の多くの財産を修得しまして、現在になっております。そういう中で、道路整備平成元年から行われ、高柳小佐線、いろんな事業が行われて未着工のままに至っておるところもあるわけでございます。

養父市議会 2005-04-22 2005年04月22日 平成17年第9回臨時会(第1日) 本文

それから幸陽団地なり宿南伊佐浸水下網場浸水等についても、順次国土交通省県道整備部と連携を保ちながら前向きの方向で今努力をいたしておるわけでございまして、さらにその努力を重ねていかなければいかんと、このように考えておるところでございます。  また、先日春日から分岐いたしまして豊岡までの70キロの高速道路、これの春日から氷上まで約7キロが完成いたしました。

養父市議会 2005-03-28 2005年03月28日 平成17年第8回定例会(第7日) 本文

もう一つは、先ほど伊佐のことを言いましたが、伊佐はどうなったかというわけでありますが、円山台団地の造成ありますが、そこの下を浅間川が通っているわけです。そして、ここでちょうど円山川と合流するわけです。こちらが赤崎の大被害に遭ったちょっと上側ですけど、そこも逆流して2メートルか3メートル近くの宿南と同じような状況だったと。あそこには農芸の会社があります。

養父市議会 2004-12-16 2004年12月16日 平成16年第6回定例会(第2日) 本文

◯総務部長(長岡 徹治君) 62ページの災害対策費に関連します補償、補てん及び賠償金の件でございますけども、これにつきましては、九鹿で起きました幸陽区におきましての地すべりにかかわりまして、その間、消防団消防活動に当たっておりました車両が土砂に埋まったということにおきますこれの補償金ということで、2台分の補償金を計上いたしております。