猪名川町議会 2004-03-25 平成16年第321回定例会(第5号3月25日)
少子化施策の充実が言われる中、保育所、子育て学習センターの職員の人事配置は適正か、また、保育料は川西市と同額とすべきではないかとの質疑に対し、保育所では、早朝・延長保育や定数超過への対応などのため、嘱託、臨時職員を配置し、運営を図っている。また、保育料は特段高いとは認識をしていないとの答弁がありました。 次に、正規職員10人に対し、嘱託職員32人である。
少子化施策の充実が言われる中、保育所、子育て学習センターの職員の人事配置は適正か、また、保育料は川西市と同額とすべきではないかとの質疑に対し、保育所では、早朝・延長保育や定数超過への対応などのため、嘱託、臨時職員を配置し、運営を図っている。また、保育料は特段高いとは認識をしていないとの答弁がありました。 次に、正規職員10人に対し、嘱託職員32人である。
第4項目、嘱託・臨時職員についてであります。 第1項目、交通事故対策について、市民福祉部長並びに総務部長に、それぞれお伺い致します。 最近のニュース報道によれば、全国的に交通事故が増加していると報じていますが、交通事故の当事者として、時々市内の方々のお名前も聞くことがあります。 運転者が安全運転を心がけることは一番大切なことであるものの、事故は起きております。
そして、平成10年度からは、心肺蘇生法を職員研修として位置づけまして、嘱託、臨時職員を含め全職員を対象に研修、講習会を開催してきたところでございます。 特に、事故に対応できる職員が施設にいるということは、集客施設を利用される人にとっては非常に安心でございます。施設管理者として重要なことであるというふうには認識をいたしております。
それに対しまして、市長答弁でありますが、ご指摘のように7月にオープンするチルドレンズミュージアムには正職員、嘱託、臨時職員あわせて11名体制で出発しようと考えているし、図書館には教育委員会の方から12名ぐらいが必要と聞いている。 今後も新事業の展開で必要となるところも出てくる。一方、行政改革の方では10年間で100人を減らすことになっているが、これは守っていく。
それに対しまして、市長答弁でありますが、ご指摘のように7月にオープンするチルドレンズミュージアムには正職員、嘱託、臨時職員あわせて11名体制で出発しようと考えているし、図書館には教育委員会の方から12名ぐらいが必要と聞いている。 今後も新事業の展開で必要となるところも出てくる。一方、行政改革の方では10年間で100人を減らすことになっているが、これは守っていく。
更に、これらの全庁的な取組みの中で、この財政計画に基づく自主再建に取り組む期間中は、年度途中に生じる欠員も含め、退職等に伴う欠員補充については、正規職員以外にも、本市OBも含めた嘱託、臨時職員等による対応を行うこととしている。
そのときも言いましたけども、市の職員としては正規職員、それから嘱託、臨時職員、アルバイトとありますね。このアルバイトよりも低いわけですね。それで、報酬にしても1時間900円ということです。 先ほど、広田議員の質問のときに、消費センターの相談員でしたか、これが1日9,600円ですか、それに比べてもはるかに低いわけです。
問題なのは、正規職員と嘱託・臨時職員の比率の問題であります。私たちは、これまでも、むやみに嘱託や臨時職員をふやすことなく正規職員で市民サービスを向上させるために行政執行に当たるべきだということを繰り返し言ってきたわけでありますけれども、今示されたように、726名の嘱託と295名の臨時職員がおられるということが明らかになりました。
◎総務局長(元田五郎君) 低賃金無権利の定義をということでございますけれども、今私は、ここで正確にそういった定義を下しかねますけれども、そういった御批判もございますので、嘱託、臨時職員等の待遇改善につきましても、年々一定の配慮を払っておるところでございますので、何とぞ御了承賜りたいと思います。 ○議長(樽井正雄君) 答弁は終わりました。
そして、18名の嘱託、臨時職員がおるわけですね。この3公園を公社に委託して、今予定している事業をやることによって、人は何人ふやして、その人件費は年間幾ら要るのか、また、この三つの駐車場で平年度幾らの収益があるのか、有料化するための設備投資に幾らかかるのか、この点についてお答えいただきたいと思います。 JRの南地区の再開発の事業ですが、私が質問したことで具体的に答えたことは一つもないんですね。
その2、新しくこのたび西宮市立重度肢体不自由者福祉センター青葉園を社会福祉協議会へ移管を行なうなど、国際障害者年により充実させるべき事業まで、寄付が受けられるとか、指導員に移動がないので市がやるよりも内容はよくなるなどのこじつけの理由で、本来市が行なってさらに拡充をしていかなければならない事業を民間に移管し、これまでもパート保母や嘱託、臨時職員をふやして安上がりの行政を進めてまいりました。
将来的には逐年卒業生の増大とともに対象者数もふえていく見通しでございますので、現在嘱託臨時職員を含めまして4名おりますところの職員体制を、将来的には拡充整備をはかっていく必要があるだろうという観点から、人事当局とも協議しておる最中でございます。