小野市議会 2021-02-08 令和 3年第426回臨時会(第1日 2月 8日)
このたびの臨時議会は、新型コロナウイルス感染症拡大への対応に関し、1つには、国の主導の下、全国民を対象に実施される「新型コロナウイルスワクチンの予防接種」について、そして2つには、緊急事態宣言の発令に伴う時短営業を行う飲食店に対し、県と市の協調事業として行う「感染症拡大防止協力金の支給」について、これら2点に係る補正予算に関し、ご審議をお願いするものであります。
このたびの臨時議会は、新型コロナウイルス感染症拡大への対応に関し、1つには、国の主導の下、全国民を対象に実施される「新型コロナウイルスワクチンの予防接種」について、そして2つには、緊急事態宣言の発令に伴う時短営業を行う飲食店に対し、県と市の協調事業として行う「感染症拡大防止協力金の支給」について、これら2点に係る補正予算に関し、ご審議をお願いするものであります。
青パトに限らず、小野市においては、地域の民生委員による高齢者宅への訪問を初め、水道部お客様センターによる水道メーター検針時の声かけ、市内で営業活動を行う32の事業者との協定による見守り活動など、市と関係機関とが連携して高齢者宅の見守りを行う体制が既にできていることから、議員ご提案の青パトによる「一言訪問」という形での高齢者宅訪問は考えておりません。 以上、答弁といたします。
次に、運営計画につきましては、週5日、10時から18時までの営業とし、食料品や日用品に加え、地元野菜や総菜等の販売を行い、地元住民によって組織された「下東条ふれあいの里」が店舗運営される予定です。 また、将来的には、高齢者等を対象に週3回程度の送迎サービスや配達サービスなどの買物支援も行っていく予定としております。
植田住地株式会社は、潤滑油等油製品を取り扱っている企業でありまして、もともと東播磨地域で実績を有する企業でありますが、北播磨地域には現状、営業用倉庫の絶対数が少ないため、早期の操業開始が周辺企業からも望まれていた業種であります。
決算の状況でございますが、収益的収入及び支出における収入決算額は、営業外収益である基金運用利息等で848万円、支出決算額は、営業費用として道路用地の売却原価や工業団地管理センター運営費等で1,208万円となり、差引き360万円の赤字となりました。
観光協会補助等経費100万円の具体的内容ですが、市内飲食店舗が新型コロナウイルスの影響で営業時間の短縮、一時的な閉店等を余儀なくされたことにより、利用者が減少し、大きく売上が減少するなど経済的打撃を受け、今後もその影響が継続すると考えられます。 既に協会として、その緊急性を鑑み、様々な支援を実施しており、これらに対して、市が補助を行うものであります。
次に、営業自粛要請中の飲食店を支援するための、いわゆる心配ご無用という意味での播州弁である「らっきゃらっきゃ券」の販売を通した支援でありますが、皆さん方のご努力によりまして、1,249万3,000円、36店舗に対してそのようないわゆる活性化の費用が出ました。
また、営業自粛要請中の飲食店を支援するために、小野市独自の支払いチケット「らっきゃらっきゃ券」を作成販売することにいたしました。 これは、応募いただいている市内飲食店の店舗指定クーポン券を発行販売し、販売代金を店舗に前払いするものであります。
営業本部長としては、当然皆さんに半ば強制的に申し上げますので。やっぱり行政も経営であります。あらゆる面でかかった費用をどう回収するか、これは官民問わず当たり前のことであります。
そういうことで、私も営業をやったこともあるし、購買もやったことありますけれども、絶対発注側の権限であって、受注側が判断せないかん話なんです。何にもわかってへんということで、私はそういうことで今回の1点目はそういう問題であったと。
公設コンビニは、現在のところ、まだ具体化しておりませんが、民間のコンビニと同様の形態を想定しておらず、例えば、24時間営業を強制するのではなく、カフェや飲食店との併設など、地域コミュニティの場となるようなさまざまな取り組みがあってもよいと考えております。
現在、大規模改修中の白雲谷温泉ゆぴか(和風レストラン白雲谷)と、本年度宿泊施設改修予定の小野向日葵ホテルで飲食営業をされていたレストランが撤退されるとお聞きしましたが、その影響と今後の対応について、お伺いします。 以上、私からの質問とさせていただきます。 ○議長(川名善三君) 質問に対し、答弁を求めます。 市民福祉部長。
決算の状況でございますが、収益的収入及び支出における収入決算額は、営業外収益である基金運用利息等で919万円、支出決算額は、営業費用として工業団地管理センター運営費等で933万円となり、差し引き14万円の赤字となっております。
ビジネスの世界だったら、あなただめねと、あなたの営業成績では、あなたの成果では、あなたの生産状況では、あなたやめなさいよと。当たり前の社会です、それが。そういう社会ではないから、あるんですけれども、昔、阪本さんという知事が尼崎の市長から知事になられたんですね。阪本 勝さんという、兵庫県知事。でもそのときに言われた、尼崎市長のときのほうがはるかにしんどかって、知事になったときのほうが楽だったいうて。
それらは、人数だけでなく、体育施設の業務時間の延長とか休祝日における営業の実施、水道お客様センターでは24時間対応などの利用者側の利便性の向上や民間ならではの発想での運営、さらには、市民目線での企画開催ができるという利点もございます。
製造と品質保証部も含めて、営業も含めて、技術の開発部隊も含めて、全体が1つのクレームに対して対応して初めて良質な品物ができるんですよ。それは、これは管轄はあんた、品質保証部の出口のところがチェックしなかっただけの話や、まことに申しわけありませんでした。そんなもの全然話になれへん。神戸製鋼の問題だって皆そうです。組織力で動くということの怠慢なんですね。そういうことやと思います。
議員ご承知のとおり、2年前から取り組んでおりましたソロ池開発におきましては、この11月から待望の誘致第1号店として、兵庫県初進出となるさかい珈琲が好調に営業を展開しております。 また、夜間においても、小野まつりに合わせて、本格稼働させた噴水装置12台によるライトアップが和風モダンの店内の雰囲気とマッチして、来客者から好評を得ていると聞き及んでおります。
ついでに、新たな工業団地に自動車系のダイハツ工業の傘下に入る会社もできたら来てほしいというようなことも営業本部長としては、いろいろ申し上げて来ましたけれども、これからありとあらゆるところでお出会いするたびに、どうやって工業団地のほうに、小野市のほうに来ていただくかということを、何をPRするのかということについても話をさせていただいたということであります。
ビジネスの世界やったら営業でそうですが、移動時間というのは確かに電車に乗って大変なんですよね。それを、じゃあ労働時間と見るかどうか。向こうで交渉しながらいろんな方たちと話ししている時間と、あるいは現場で実際に、どういうんですか、機械を動かし、そして作業マニュアルに基づいて秒単位、分単位で仕事をしている者と同じ30時間同士の残業でも全く内容が違うわけですよ。
2ページ、決算の状況でございますが、収益的収入及び支出における収入決算額は、営業外収益である基金運用利息等で953万円、支出決算額は、営業費用として工業団地管理センター運営費等で937万円となり、差し引き17万円の黒字となりました。