565件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

宝塚市議会 2022-11-22 令和 4年11月22日総務常任委員会-11月22日-01号

例えば、今回の企業さんが、ほかの御自分が事業等顧客等の関係になるような法人さんに、宝塚市に企業版ふるさと納税いかがですかということでお声をかけていただく、営業をかけていただいて、新たに宝塚市に企業版ふるさと納税寄附をいただける企業を見つけてきてくださる、そういう形になりますので、お仕事を確かにお渡しはしている形にはなるんですけれども、実際、寄附をいただいた方と委託料をもらう企業さんが全く別というふうにお

宝塚市議会 2022-11-21 令和 4年11月21日産業建設常任委員会-11月21日-01号

収益的支出のうち、営業費用について、既決予算額49億2,949万4千円を1億3,781万8千円増額し、50億6,731万2千円とするものです。  補正理由補正予算の詳細につきましては、お配りしております資料1、補正予算第2号の概要にて御説明をさせていただきます。  資料の1のほうを御覧ください。  1の補正予算の規模、理由につきましては、2点ございます。  

宝塚市議会 2022-10-12 令和 4年10月12日議員定数の在り方に関する調査特別委員会-10月12日-01号

一般的に企業株主総会でも、5年後までには、売上げ1兆円を達成し、営業利益率8%以上にしますといった具体的な数値、5W1H、WhatやHowなど、そういったものが具体的に示されると思うのですが、宝塚市のビジョンの中に具体性がないことに驚きました。早急に具体化、数字化するほうが市民のため、市議会のためだと考えます。

宝塚市議会 2022-10-11 令和 4年10月11日行財政経営に関する調査特別委員会-10月11日-01号

ページの件なんですけれども、これも県が令和7年に廃止としていくということで、県のほうは方向を見せているんですけれども、それに合わせて市としてもそのようにいくような、ここにも意見交換をしながらと、いろいろ市として書いてはいただいているんですけれども、やはりこういう事業が、支援がなくなってきたら、障害者小規模事業所の方については本当に、段階的にはなっていますけれども、やはり補助を切られたんでは支援も、営業

宝塚市議会 2022-10-07 令和 4年第 3回定例会−10月07日-06号

次に、収益的収入及び支出ですが、営業収益のうち給水収益は35億1,200万円余で、13.2%の増。営業外収益のうち、分担金は1億1,424万円余で、10.7%の減。その他の一般会計からの繰入金は前年度に比べ2億1,635万円余、92.1%の減となっています。これは、収益合計は前年度と比べ3億9,226万円余、9.6%増の44億9,454万円余となっています。  

宝塚市議会 2022-09-12 令和 4年 9月12日産業建設常任委員会-09月12日-01号

営業にしてもそうですし、独り住まいでも絶対水というのは確保しなくてはいけないので、その辺では、今諮問にかけて審議会の中でも審査されていると思いますが、ぜひ水道局、企業側としても努力をしていただいて、できるだけ料金改定につながらないような形で持っていっていただきたい。

宝塚市議会 2022-09-09 令和 4年 9月 9日文教生活常任委員会-09月09日-01号

あと、もう一点は、紹介率、逆紹介率の増加に資する取組というのは具体的にどのような取組をされているのかというところで、この間のあり方のときにもちょっとお聞きしたんですけれども、いわゆる地域医療室営業活動になると思うんですけれども、その辺のところをもう少し整理して、どんなふうな取組を今年度して、こういう効果が出ましたとかというようなことをお聞きできればと思っています。 ○北野 委員長  平田課長

宝塚市議会 2022-09-01 令和 4年第 3回定例会−09月01日-01号

取得金額は2,277万円で、兵庫トヨタ自動車株式会社特販営業所から取得しようとするものです。  以上8件につきまして、よろしく御審議をいただきますようお願い申し上げます。 ○三宅浩二 議長  提案理由説明は終わりました。  お諮りします。  本件については、質疑を省略して、直ちに産業建設常任委員会に付託の上、審査したいと思います。これに異議ありませんか。     

宝塚市議会 2022-06-27 令和 4年第 2回定例会−06月27日-08号

まず、議案第87号令和4年度宝塚水道事業会計補正予算第1号につきましては、コロナ禍において原油価格物価高騰に直面する市民事業者支援するため、2か月分の水道基本料金減免することにより、第1款水道事業収益、第1項営業収益既決予算額41億1,234万2千円を2億5,085万4千円減額し、38億6,148万8千円にしようとするほか、減免に対する補填として、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金

宝塚市議会 2022-06-20 令和 4年 6月20日総務常任委員会-06月20日-01号

次に、資料の12番、バス交通対策事業ですけれども、補正予算額が1,500万円とデジタル化による経費が50万円に分かれていますけれども、この1,500万円と50万円の対象、バス営業されているのは阪神バス阪急バスと神姫バスやったかな、その事業者、数が3つで、それぞれ500万円ずつなのか、それとデジタル化による50万円というのは、50万円の内訳、教えてください。

宝塚市議会 2022-06-16 令和 4年第 2回定例会−06月16日-05号

今、物価高騰暮らし営業に襲いかかっています。新型コロナやロシアのウクライナ侵略の影響だけでなく、異次元の金融緩和による異常円安が大きな原因です。アベノミクスが招いた大失政と言えます。  働く人の賃金は、1996年から2021年で、実質賃金は61万円も減っており、年金は下がる一方となっています。

宝塚市議会 2022-06-15 令和 4年第 2回定例会−06月15日-04号

このたび阪急バス猪名川営業所側から増設された、日生中央からイオンのパークプラザ前、そして北部西谷の上佐曽利に至る路線を新たに増設されました。地域の方には、路線が増えることはいいでしょうけれども、何分にも朝猪名川に向かい、夕方猪名川から帰るのではあまりに非効率だとお話があります。現状と今後の変更などができないのか、お尋ねいただけないものでしょうか。  

宝塚市議会 2022-03-18 令和 4年度予算特別委員会−03月18日-04号

◎近成 総務部長  具体的には、今申し上げた地方創生のグループということで、実際の営業とかそういったところではないというふうな話で今進めておるところです。今、最終調整中でございます。  以上です。 ○大川 委員長  池田委員。 ◆池田 委員  保険会社ってすごく難しいんですよね。

宝塚市議会 2022-03-08 令和 4年 3月 8日産業建設常任委員会−03月08日-01号

第3条の収益的収入及び支出ですが、収入営業収益営業外収益特別利益合計で47億7,045万1千円を、支出営業費用営業外費用特別損失及び予備費合計で52億6,852万7千円をそれぞれ予定しております。この結果、収支差引きは4億9,807万6千円の赤字となります。  

宝塚市議会 2022-02-25 令和 4年第 1回定例会−02月25日-03号

これにより、昨年8月に見直しを行った宝塚下水道事業経営戦略における収支予測と比較しますと、営業運転資金に充てるための水道事業からの借入金は、これまでより約2億円増加し、最大で約14億円となり、また、その返済完了時期は1年延伸し、2029年度となる見込みです。  一方で、毎年度の収支は2023年度以降、黒字を維持することができ、運転資金も2030年度以降、着実に増加していく見込みです。  

宝塚市議会 2022-02-24 令和 4年第 1回定例会−02月24日-02号

───── 代表質問 ─────     …………………………………………… 1 新型コロナ対策充実を  (1) ワクチン確保と3回目接種迅速化  (2) PCR検査の拡充    ア いつでも、誰でも、何度でも受けられる検査を    イ 医療機関福祉施設等の職員の検査  (3) 自宅療養者支援充実、保健所との連携強化 2 暮らし営業を守るために  (1) 国民健康保険    ア 子どもの均等割減免