姫路市議会 2023-03-13 令和5年3月13日厚生委員会−03月13日-01号
事業系ごみについては、保健所を通じて新規に食品営業の許可申請を行う事業者に適正な分別排出を促すパンフレットを配付する。 また、美化センターでの事業者の分別指導を強化するほか、古紙類を可燃ごみとして持ち込まないよう処理業者を案内するなど啓発していく。 引き続き、姫路市のごみ排出量の削減に取り組んでいく。
事業系ごみについては、保健所を通じて新規に食品営業の許可申請を行う事業者に適正な分別排出を促すパンフレットを配付する。 また、美化センターでの事業者の分別指導を強化するほか、古紙類を可燃ごみとして持ち込まないよう処理業者を案内するなど啓発していく。 引き続き、姫路市のごみ排出量の削減に取り組んでいく。
◎三宅和宏 中央卸売市場担当理事 議員お示しのように、現市場でも、実際のところ取材というか、撮影させていただきたいというような、以前要望もあったんですけれども、営業中はなかなかそういうことができなかったものですから、そういう提案というのは非常に面白いかなというふうに思っておるんですけれども、今年度実施しました解体工事の実施設計から大きく変更することがないような形で、大規模な撮影だとか、そういうアトラクション
また、地元の各種団体などで構成する夢前ゆめ街道づくり実行委員会が主催するゆめさき夢ランタン祭りにおいて、ロープウェイの夜間運行や山麓駅での地産地消マルシェ、展望デッキでのカフェの営業などを行い、地元民間事業者などとも連携した取組にも努めております。
3月13日から本格、営業されることとなり、姫路市民の台所として、今後、食の安全安心を守っていくためにも大いに期待するところであります。 1点目に、本格稼働をしていくということは、関係業者の買付け、荷卸しの車両などで交通渋滞、騒音の心配が地元から出ております。
収益的収入及び支出でございますが、収入につきましては、えい地貸付等営業収益及び営業外収益で2億2,527万8,000円を、支出につきましては、土地売却原価、一般管理費等の営業費用及び営業外費用などを合わせまして9,963万7,000円を計上いたしております。 資本的収入及び支出でございますが、都市開発事業で436万7,000円の支出を見込んでおります。
ペットの火葬場などの新設に関する条例、ペット霊園などの設置等に関する条例などを制定して、立地基準や構造設備、周辺住民の同意など、設置営業などに規制を設ける自治体は100を超える自治体にも上っています。 姫路市においても、市民の生活環境の保全や、周辺の生活環境と調和の取れたまちづくりを目指すためのペット霊園などの設置や管理に関する条例が必要と考えますが、ご所見をお聞かせください。
議案第114号、姫路市中央卸売市場条例の一部を改正する条例につきましては、姫路市中央卸売市場の移転に伴い、新市場における施設使用料の上限額を定めるとともに、許可する関連事業者の営業の区分を見直し、関連事業者が本市に預託すべき保証金の上限額を引き下げるほか、必要な規定整備をしようとするものでございます。
そして、年明けにもう一度対象を回って確認したところ、避難及び防火戸の障害等に関しては、年明けから営業していない1対象のみという状況であった。 また、国からも通知があり、その後の状況を確認するため、各消防署の予防係が現地確認を行っている。
◆問 障害者生産活動振興について、新たなアンテナショップは土曜日、日曜日、祝日の営業のほか別途40日以上の営業日を設けるとのことであるが、具体的にどのように営業するのか。 また、ショップの運営体制について、レガーレのような問題は発生しないと考えてよいのか。
◆問 アイランドハウスいえしま荘について、現在の指定期間が終了する令和6年3月31日までは営業するということなのか。 ◎答 令和5年度末までは現在の指定管理者が営業する。 ◆問 アイランドハウスいえしま荘の歳入と歳出はどれぐらいの差があるのか。 ◎答 指定管理者制度を導入しており、指定管理料として年間約500万円を支払っている。
市内飾磨区内において、老朽化が著しいながらもショッピングモールとして数軒の商店が現役で営業をしている建物で、吹きつけアスベストが露出、一部が飛散して落下している状態のところがあり、私どもで建物から吹きつけ材の落下物と思われるサンプル資料を採取し、分析機関へ調査に出しました。結果は、推定石綿質量分率が0.1〜5%という結果でした。つまり、落下物は明らかにアスベストを含有しているということでした。
次に、8点目の障害者生産活動振興事業についてでございますが、新店舗につきましては令和4年9月23日にプレオープンを予定しており、土曜日、日曜日及び祝日の午前11時から午後5時までを基本として営業いたします。 観光土産品の販売につきましては、現時点で市内13事業者が出品予定となっており、展示スペースにつきましても、障害者が自ら制作したアート作品を順次展示する予定としております。
続きまして、営業活動でございますが、霊苑事業では、名古山霊苑53区画、姫路西霊苑10区画、片山霊園10区画の貸付けを行いました。 次に、財政状況でございますが、収益的収支につきましては、総収益8,798万9,000円となり、これに対する総費用は4,368万4,000円で、4,430万5,000円の純利益を計上することとなりました。
◎答 タクシーがどこを走行したのか把握できないので、市内に営業所がある事業者に対して、確認できる範囲で助成したいと考えている。 ◆要望 現在、新型コロナウイルスの感染状況も落ち着き、外出機会が増えてきている。国庫補助等を活用して、地域公共交通事業者が安定した事業を営み、市民の移動手段がしっかりと確保されるようにしてもらいたい。
新型コロナウイルス感染症の影響により、休業したり、閉店時間を早めたりしている店舗も多いと思われるが、今後、以前のように店舗を営業してもらえるよう関係団体に働きかけているのか。 ◎答 アクリエひめじの利用者に商店街を回遊してもらいたいとは考えている。姫路市商店街連合会やピオレ姫路などと連携してイベントを開催することで回遊を促すなど、官民で情報共有しながら協議に努めているところである。
しかし、いずれの支援金も県や国が営業実態を確認して支援を行っていることが要件となり、事業者から「県の支援制度は知らなかった。」と怒りの声も聞いています。広報・周知の不十分さも見えます。県の制度とはいえ、姫路市も協力し、市内事業者への広報・周知はできなかったのかと考えます。 このたびの事業は、姫路市独自に事業者を支援するものとして評価します。しかし、肝心の情報を知らなければ申請はできません。
◎答 地元校区の防災訓練ではなく、コロナ禍で実施した災害対策本部の運営訓練のことだと思うが、事後に訓練を実施した職員や運営業者なども交えて検討会を行い、その中で浮き彫りになった課題で対応できるものについては、即座に対応するとともに、次回に向けて改善を行うべきと考えている。 ◆要望 課題等についてはしっかりと対応を行い、さらによいものになるよう取り組んでもらいたい。
収益的収入及び支出でございますが、収入につきましては、えい地貸付等営業収益及び営業外収益で1億169万4,000円を、支出につきましては、土地売却原価、一般管理費等の営業費用及び営業外費用などを合わせまして1億49万1,000円を計上いたしております。 資本的収入及び支出でございますが、都市開発事業で2億200万円の支出を見込んでおります。
営業時間等の難しい問題もありますが、ぜひ前向きに進めていっていただきたいと思います。 2項目めに移らせていただきます。 2項目めは、地域循環型経済を構築するために中小企業等を支えることについてです。 内閣府が11月15日に発表した2021年7月から9月期の国内総生産(GDP)の速報値は実質前期比0.8%減、年率換算で3.0%減です。
緊急事態宣言下のときには、感染対策として市民の皆様の不要不急の外出自粛やホテル・飲食店等の事業者などによる営業時間の短縮、さらにマスクの着用、手指の消毒、3密を避けるなどの協力、何よりワクチン接種の効果もあって、今では感染者数がゼロの日が数日間続く日があるなど大幅に激減しております。