三田市議会 2021-06-18 06月18日-03号
○議長(森本政直) 木村議員 ◆3番(木村雅人議員) 問題点も含めてしっかりやっていきたいということだったんですけど、それにしても遅いのかなと思っていまして、例えばプラットフォームのメンバーである運営委員の方とか、連携協定を結んでおられる企業とかあるんですけど、そういった方々には多分事前にスマートシティ構想については説明されていると思うんですけど、なのに市民には説明をしていないと。
○議長(森本政直) 木村議員 ◆3番(木村雅人議員) 問題点も含めてしっかりやっていきたいということだったんですけど、それにしても遅いのかなと思っていまして、例えばプラットフォームのメンバーである運営委員の方とか、連携協定を結んでおられる企業とかあるんですけど、そういった方々には多分事前にスマートシティ構想については説明されていると思うんですけど、なのに市民には説明をしていないと。
様々に検討もされているかと思いますが、一つの問題点としましては、あまり大人数よりは10人程度の少人数単位のほうが一人一人にケアしやすいという現状でもあるかとお伺いしております。そうした取組の中で、細かい質問になりますが、開催単位とか、そういったことも今検討されているかどうかお伺いしたいと思います。
ただ、問題点が一つあります。ワクチンの量がこれでは確定をまだしていませんので、西脇市と多可町とで政府、県のほうにその分のお願いをしに、確保をお願いしようというふうに思っています。当然、医師会さんや薬剤師会さんからもそういうことは要望が出ていくと思います。 もし、これは可能ならばなんですが、西脇市議会のほうでもそういうような動きをしていただくとありがたいなと思っています。
そこで、問題点はどのようなことがあるのか。いろいろ考えたわけですが、総務としては、そのような考えは今のところはないですか。 ○副議長(立花照弘君) 総務課長。 ○総務課長(深澤寿信君) 非常にスケールの大きい貴重な御意見ありがとうございます。理屈で申しますと、今、ケーブルテレビ網を町全域で整備してございますので、それを活用するという意味では可能性はあるかと思います。
○7番(田渕千洋君) 何回も言いますが、本当にこれまでにない大規模な集団接種ということで、様々な問題点も出てくるかと思いますが、これは二度と同じことがあることのないように、しっかりとやっていただきたいと思います。
しかしながら、資料の中には、説明を受けなければ経緯や問題点などが把握できないものも混在しているため、改めて各所管事項の担当局の出席を求めて、説明を受ける勉強会を実施したいと思うが、どうか。 ◆委員 異議なし。 ○委員長 それでは、勉強会を実施することとする。なお、日程は後ほど協議することとする。 2点目は、本日の委員会に総務局長の出席を求めることである。
いろいろな問題点が出ましたけれども、その後、参加をしていただいた老人クラブ連合会の皆様方からも意見が出てまいりました。それを参考に、着実に進めていきたいと思っております。 では、本日、議員協議会の貴重な時間を拝借して6件御報告させていただきます。 まず、西脇市病院事業管理者の就任について御報告します。 令和3年4月1日付で、岩井正秀氏を西脇市病院事業管理者に任命し、就任いただきました。
まず、第1の問題点は、令和2年度の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金4億7,000万円がまだ6,000万円しか予算化されていないことです。残り4億1,000万円を早く困っている市民を支援すべく、予算化すべきです。 第2の問題点は、子育て施策が不十分だということです。
特に所得制限の導入は、窓口でその世帯がどれくらいの所得か分かる問題点もあります。子どもの社会にわざわざ格差を持ち込むことになり、子育てを社会で取り組む観点からも、以前の中学卒業まで完全無料の制度に戻すべきであると考えているため、賛同ができません。 その他にも、これまでも指摘しておりますキッピーモール6階と1階から5階の賃料の逆ざや問題、単純な単価差で済ませられる金額ではないと考えます。
以下、問題点を述べます。 第1に、新型コロナウイルス感染対策についてですが、伊丹市に求められているのは、ワクチンの接種を安全に、全ての希望する市民に行き渡らせる対策を行うと同時に、ワクチン頼みになるのではなく、一定落ち着いている今こそPCR検査を思い切って広げ、無症状の感染者を見つけ出し、保護、療養、治療して、感染者を減少させることです。
問、観光案内所のこれまでの運営についての問題点は。答、観光案内所は、平成23年に現在の場所に移転し、観光協会の有償ボランティア15名と町会計年度任用職員1名により運営を行っている。観光案内や特産品・モロどんの販売等を行っており、年間利用者数は約6,000人。
菅首相肝煎りのデジタル改革関連法案の審議が始まっていますが、その問題点が早くも浮き彫りになっています。関連法案は6本の法案から成り、うち1本の整備法案には59本の法改定案を詰め込む膨大なものですが、関連資料には45か所もの誤りが見つかるなど、拙速な対応、国会での審議や国民的な議論を軽んじる対応が際立っています。 これら法案は、自治体にも深く関わる内容です。
(「なし」と呼ぶ者あり) ○吉井竜二 委員長 そしたら、①と②で分けていきましょうかと思いますけど、①の、末尾に「ほか」というところに対して、何か問題点というか、やめたほうがいいんじゃないかという意見はありますでしょうか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○吉井竜二 委員長 なければ、この①はまずこのとおりで進めていきたいなというふうに思っています。
説明資料では、現在の学校ホームページの問題点について、スマートフォンでの閲覧や外国語翻訳に対応しておらず、利便性やアクセシビリティーに問題がある、保護者等学校関係者のみ閲覧可能となるページが各学校で一つしか設定できず、特に非常時において迅速できめ細やかな情報提供が難しい状況になっているとしていますが、改善されたホームページのイメージや目標を説明してください。
3、中継施設建設について、現状の収集時間を維持することを前提に解決策の比較検討を行った結果と説明していることについての問題点。 今回の問題は、広域処理施設建設場所が高砂市に決定したのは2013年で、そのときから収集運搬体制についての検討をしなければならなかったことは言うまでもないことであるが、2019年8月20日に広域ごみ処理に伴う中継施設の建設についての記事がホームページに掲載されている。
問題点としまして、1番目に開発が優先され、安全性が軽視されている臨床実験そのものである。ウイルスベクターワクチンの場合、弱毒ウイルスを用いたもので毒性を復活させる。2番目には、有効性に疑問がある。新型コロナウイルスの実像が分かっておらず、感染者でも抗体免疫反応が衰えるなどの問題が指摘されております。
以上のように、問題点は多々ありますが、今回は骨格予算であり、市政運営に最低限必要な予算であると考えて、第1号議案に賛成の討論といたします。 ○中野正 議長 ほかに討論はありませんか。 2番川口議員。 ◆2番(川口潤議員) 市民ネット宝塚の川口潤です。 会派を代表して、議案第1号令和3年度宝塚市一般会計予算に対し、賛成の立場から討論いたします。
紙ベースの一番問題点は、更新がなかなかままならないといいますか、何冊か持っておったりするんですけども、全てを更新したりだとか、なかなか、いろんなところを更新していますと、更新できているものもあれば、また、情報がたくさんになってきますと非常に見にくくなると、またやり直しをするというようなことが繰り返されるわけですけども、デジタル化にしますと、一元的にそこで管理をする。
4,須磨水族園の指定管理者が4月から新事業者に変更され,須磨水族園再整備事業が展開されていくが,シャチの飼育やショー開催,入園料金など,かねてから指摘されてきた問題点について,市民に十分な説明がないまま再整備事業を進め,Park-PFI方式という開発手法で市民の財産を奪おうとするため。
以上が主な問題点です。