宝塚市議会 2018-03-01 平成30年 3月 1日産業建設常任委員会-03月01日-01号
続きまして、少し小さな平面図になってしまいまして見にくくなっているんですが、4番目の平面図につきましては、山手台東3丁目から4丁目になっております。市道4499号線より市道4509号線の新規認定11路線と、図面右側の青囲みになっておりますのが議案第43号の認定変更の箇所となっております。各延長幅員につきましては、資料1の提出議案一覧表のほうに記載しております。
続きまして、少し小さな平面図になってしまいまして見にくくなっているんですが、4番目の平面図につきましては、山手台東3丁目から4丁目になっております。市道4499号線より市道4509号線の新規認定11路線と、図面右側の青囲みになっておりますのが議案第43号の認定変更の箇所となっております。各延長幅員につきましては、資料1の提出議案一覧表のほうに記載しております。
実は、ここからがちょっと本題なんですけれども、私、ことしに入ってから東京の立川市、東京の台東区、川崎市、福岡市と4つの視察をしてまいりました。 視察の目的は、全て共通しています。本市のあらゆる事業に乗っけられる産業を発掘してくる、見つけてくるということをしました。 なぜこのように考えたのかというと、今、国内産業の中でそのものが変わってきている。
加えまして、平成27年度からの新たな取り組みといたしまして、首都圏におけるプロモーションを強化するため、東京都台東区浅草にございます商業施設、まるごとにっぽんに出店し、常設ブースによる洲本市の特産品の販売とともに、映像やパンフレットの陳列、配布による観光PRを行ってまいりました。
山手台西、山手台東、3つぐらい自治会ありませんか、県営住宅に。3つぐらいありませんか。何かもうちょっとあるような気がするんやけれども。 ○たぶち 委員長 尾崎部長。 ◎尾崎 都市安全部長 自治会自身は、まち協の中に、ちょっと今、正確な数は把握してございませんが、3つ4つあるかと思います。
御存じのとおり、今、山手台東において住宅開発が進行中です。ここには、まだまだ多くの方がこれから移り住んでこられます。また、来年度末に開通する新名神高速道路による交通量の増加の影響も考えなくてはなりません。 6月議会の折には、右折を助長しない対策を検討すると答弁をいただきました。
議案の概要は、開発行為により本市に帰属した山手台東5丁目きんもくせい公園及び川面2丁目公園を新たに都市公園とし、適正な管理を行うため、条例の一部を改正しようとするものです。 主な質疑は、斜面地にある公園の安全性について、公園でのボール遊びについて、災害時等の公園の活用に関して、公園での日陰の必要性についてなどがありました。 採決の結果、議案第30号は全員一致で可決いたしました。
山手台東5丁目のきんもくせい公園の写真で、できたら図面上恐らく斜めになっているであろうところの写真を用意してくださいと。この2ページに、この公園の。大体これは、こうやって見た感覚、勾配ってどんなものなんですか。 ○伊藤 委員長 江崎公園緑地課長。
まず1つ目の公園でございますが、山手台東5丁目きんもくせい公園でございまして、これは阪急不動産の山手台開発に伴い、都市計画法第40条第2項の土地の帰属により公有財産の引き継ぎを受けた提供公園でございます。面積は3942.54平方メートル、備えつけております公園施設は植栽、ベンチ、照明灯、複合遊具などでございます。
次に、議案第30号宝塚市都市公園条例の一部を改正する条例の制定についてですが、本件は、開発行為により本市に帰属した山手台東5丁目きんもくせい公園及び川面2丁目公園を新たに都市公園とし適正な管理を行うため、条例の一部を改正しようとするものです。
本件は、宅地造成工事の進捗に伴い、山手台東3丁目及び4丁目の区域を変更するため、地方自治法の規定により、議会の議決を求めるものです。 まず、宝塚山手台の開発について、人口の増減やそれに伴う交通量の変化等の影響について確認したところ、大きくは集合住宅が戸建て住宅に変更になっている、計画人口が2割程度減少し交通量についても減となっているとのことです。
にしすがも創造舎、アーツ千代田、世田谷ものづくり学校、台東デザイナーズビレッジであります。台東デザイナーズビレッジは、台東区が運営する創業支援施設で、多くのクリエーターが入居し、施設内に村長室があり、インキュベーション・マネジャーである村長さんが入居者にアドバイスをしたり相談に乗ったりしています。
本件は、現在山手台東3丁目及び山手台東4丁目地内で行われております宅地造成の進捗に伴い、宅地造成区域の区画の中に当初定めていた山手台3丁目と山手台4丁目にまたがる区域に出入りが生じたため、山手台東3丁目の一部5筆約7,600平方メートルを山手台東4丁目に、そして山手台東4丁目の一部6筆約7,400平方メートルを山手台東3丁目にそれぞれ編入しようとするものです。
次に、議案第133号町の区域の変更についてですが、本件は、宅地造成工事の進捗に伴い、山手台東3丁目及び4丁目の区域を変更するため、地方自治法第260条第1項の規定により、議会の議決を求めるものです。
LSA、生活援助員につきましては、当市には市営加茂桃源団地、県営清和台東高層住宅、県営下加茂高層住宅に配置しており、平日の午前9時から午後5時までの勤務となっております。LSA不在時である夜間、休日の対応は警備会社に委託しております。 主な取り組み状況といたしましては生活相談が多く、入院の準備や洗濯、調理などの一時的家事援助や緊急通報、安否確認など幅広く取り組んでおります。
4番目に,次のページ,議案参照図その4に赤色で示しております,西区櫨谷町友清,櫨谷町福谷,櫨谷町寺谷の各一部を,井吹台東町7丁目に変更しようとするものでございます。 以上,何とぞよろしく御審議のほどお願い申し上げます。
◎森増夫 上下水道事業管理者 御指摘の山手台東2丁目地内調整池でございますけれども、これにつきましては山手台住宅開発に伴いまして、最明寺川への高度調整を行う目的で設置をしたものでございまして、1999年度、平成11年度に宝塚市に帰属をいたしまして、現在、上下水道局が管理をいたしてございます。
また、川西市の誇るエドヒガンの群生地10カ所、ダイバクヌギの群生地5カ所、多太神社の森、川西北小学校横の水路の生物群、清和台東のシロバナウンゼンツツジ個体群、川西市にも分布していることが明らかとなった妙見山のブナ林、笹部のナラガシワ、鼓が滝の景観など、川西市内の貴重な自然をふるさと川西市のシンボルとなるよう、天然記念物等文化財指定に向けて努力したいと考えております。
最大の問題は,子供が多く,当初,井吹台東小学校の児童数が1,400人を超え,そしてさらに1,600人を超えるという日本一の児童数になるという現実を改善する,そういうことを中心に活動してまいりました。 この問題は,昨年4月に井吹の丘小学校が新設され,少し緩和されました。しかし,この新しい小学校ができなければ,実に1,750人,51学級とさらに過大になり,大きな問題になっていたでしょう。
まず、1点目の、市内障がい者グループホームの整備状況についてでございますが、現在、市内において障害者のグループホーム、すなわち共同生活援助事業を実施している事業所といたしましては、滝山町地内、鶯台1丁目地内、萩原台東1丁目地内、丸の内町地内及び東多田1丁目地内の合計5カ所で、入居定員の総数は33人となっております。
井吹台中学校の生徒数増加は井吹台北町等の若年層を中心とした人口定着によるものでありますが,井吹台東町の児童・生徒数は全体として減少傾向にあります。現時点でみなと総局が計画している住宅供給による生徒数増加を最大限に見込んだ場合,おおむね6年間の教室不足が生じる見込みであります。