伊丹市議会 2018-02-26 平成30年第2回定例会−02月26日-03号
そのほか、受託工事収益3255万2000円及びその他営業収益として口径別納付金収入など1億4295万6000円を見込んでおります。また、営業外収益は5億4672万4000円を見込んでおりまして、主なものといたしましては長期前受け金戻し入れ3億6072万4000円や下水道事業からの負担金収入などの雑収益となっております。以上、収入総額39億6254万9000円を予定いたしております。
そのほか、受託工事収益3255万2000円及びその他営業収益として口径別納付金収入など1億4295万6000円を見込んでおります。また、営業外収益は5億4672万4000円を見込んでおりまして、主なものといたしましては長期前受け金戻し入れ3億6072万4000円や下水道事業からの負担金収入などの雑収益となっております。以上、収入総額39億6254万9000円を予定いたしております。
次に、受託工事収益が2,118万2,034円でございます。これは、新名神の関連工事で県の送水管移設工事を町が受託したもので、県から事務費を含めた工事費相当額をいただいたものでございます。 次に、その他の営業収益の分担金1,652万円でございます。
また、受託工事収益は、農業集落排水事業における公共ます設置工事3カ所分、62万1,000円、公共下水道事業中部処理区舗装本復旧工事1,144万5,000円、その他営業収益は、責任技術者更新手数料等22万7,000円でした。
初めに、収益的収入及び支出のうち収入でございますが、第1款、水道事業収益、予算額116億3,428万6,000円に対し、決算額115億3,819万4,439円、予算額に比べ 9,609万1,561円の減、執行率は99.2%で、収入減の主な内容は、受託工事収益の減によるものでございます。
次のページ、受託工事収益債権は1人、2万9,875円を放棄しました。以上、放棄したものは3債権、計103万8,038円です。 今後とも滞納が生じないよう取り組むとともに、生じた滞納については適切に管理、徴収に努めてまいります。報告は以上でございます。 ○議長(福田 嗣久) 次に、第92号議案から第95号議案までの4件について、一括して説明を求めます。 政策調整部長。
今回の補正は、給水収益、一般会計及び特別会計からの負担金、補助金及び出資金、減価償却費の増額並びに受託工事収益及び費用、国庫補助金、改良工事費、5期拡張工事費の減額補正が主な内容であります。 まず、第2条は業務の予定量の補正で、年間配水量、1日平均配水量、主要な建設工事等としての配水管改良工事等及び職員数を決算見込みに基づき改めようとするものであります。
2目受託工事収益、2節修繕工事収益は、前年度比410万9,000円減の662万円となっております。これは下水道関連受託の減によるものでございます。4目長期前受金戻入は、前年度比119万8,000円増の8,738万1,000円となっています。これは過去に償却資産を取得するために収納した工事負担金と資産の減価償却に合わせて収益化するもので、現金を伴わない収入となります。
目 受託工事収益のうち、節 その他工事収益は、配水管移設工事などの受託工事収益です。目 その他営業収益のうち、節 消火栓維持負担金は、消火栓補修に係る一般会計からの負担金です。節 下水道使用料徴収事務負担金は、下水道使用料の徴収事務受託に係る収入です。項 営業外収益、目 受取利息、節 預金利息は、事業運営資金の預金利息です。
収益的収入、1款水道事業収益、1項営業収益、2目受託工事収益、2節修繕工事収益500万円の減額につきましては、受託工事の未執行及び契約差金の発生等により減額するものです。 次に、収益的支出、1款水道事業費用、1項営業費用、1目原水及び浄水費、15節委託料250万円の減、同じく19節修繕費570万円の減は、汚泥搬出量の減及び契約差金などによるものです。
②受託工事収益。公共ます設置工事収益として農業集落排水事業2件、コミュニティプラント2件、合わせて4件の申し込みを予定し、160万円を計上しております。また、舗装本復旧工事に伴う水道局負担分として400万円を計上し、合計560万円を計上しております。次のページをお開きください。③その他営業収益。指定工事店更新手数料5万円を計上しております。 Ⅱ、営業外収益。①補助金。
収入、支出とも受託工事の減に伴う受託工事収益並びに工事請負費の減によるものでございます。 次に、第4条資本的収入及び支出の予定額でありますけれども、収入は対前年度比で39.1%増の4億1,355万2,000円に、一方、2ページの支出は対前年度比18.4%増の4億9,465万8,000円としております。なお、収入増の主な要因は、企業債の増加によるものです。
そのほか、受託工事収益2832万8000円及びその他営業収益として、口径別納付金収入など1億5489万1000円を見込んでおります。 また、営業外収益は5億3889万8000円を見込んでおりまして、主なものとしましては、長期前受け金戻し入れ3億6464万2000円や、下水道事業からの負担金収入などの雑収益となっております。 以上、収入総額39億8316万8000円を予定しております。
収益的収入でございますが、1款水道事業収益、1項営業収益、2目受託工事収益ということで、五月ヶ丘自治会に係る211万1,000円の一般会計からの繰り入れです。 3目その他営業収益1万1,000円は、人件費関係の追加です。 2項営業外収益、4目雑収益829万3,000円は、この間の給水協力金の追加でございます。
収益的収入でございますが、1款水道事業収益、1項営業収益、2目受託工事収益ということで、五月ヶ丘自治会に係る211万1,000円の一般会計からの繰り入れです。 3目その他営業収益1万1,000円は、人件費関係の追加です。 2項営業外収益、4目雑収益829万3,000円は、この間の給水協力金の追加でございます。
まず、住宅使用料5年、住宅共益費5年、住宅建設資金貸付金10年、同じく改修資金の貸付金も10年、学校給食徴収金2年、水道料金2年、簡水施設損害弁償金3年、統合簡水加入金10年、受託工事収益3年でございます。 次に、放棄決定までの経緯でございますが、まずは、各課におきまして、放棄案件に該当するかどうか判断をいたします。その後、財政課でチェックをいたしまして、債権管理委員会で審査をいたします。
次のページ、受託工事収益債権は、3人、4万3,391円を放棄しました。 以上、放棄したものは、9債権、合計7,141万7,842円です。 以上、よろしくご審議賜りますようお願いをいたします。 ○議長(椿野 仁司) 続いて、報告第19号について説明を求めます。 環境経済部長。 ○環境経済部長(井上 隆俊) 議案書の17ページをごらんください。
また、受託工事収益は農業集落排水事業及びコミュニティプラントにおける公共ます設置工事7カ所分237万6,000円、公共下水道事業中部処理区舗装本復旧工事199万4,000円、その他営業収益は責任技術者更新手数料等25万円でした。
本補正は、給水収益、一般会計及び特別会計からの補助金、減価償却費、消費税及び地方消費税の増額並びに受託工事収益及び費用、一般会計からの出資金、国庫補助金、改良事業費、5期拡張工事費の減額補正でありまして、 その質疑といたしましては、 収益的収入、第1款 水道事業収益、第1項営業収益、第1目 給水収益において、使用水量の増により1400万円が追加されようとしております点を捉え、近年は水需要の低下等により
今回の補正の主な内容は、給水収益、一般会計及び特別会計からの補助金、減価償却費、消費税及び地方消費税の増額並びに受託工事収益及び費用、一般会計からの出資金、国庫補助金、改良工事費、5期拡張工事費の減額補正であります。
2目受託工事収益、2節修繕工事収益は、前年度比511万円増の1,072万9,000円となっております。これは下水道関連受託工事の増によるものです。 2項営業外収益は、前年度と比較し154万7,000円減の1億423万6,000円となっております。 4目長期前受金戻入は、前年度比74万円増の8,618万3,000円となっています。