412件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

西宮市議会 1993-09-06 平成 5年 9月(第14回)定例会-09月06日-01号

経常収益減少は、主として受託工事収益で1億400万円、19.9%増加しましたが、受取利息分担金等営業外収益で1億5,600万円、11.6%減少したことによるものであります。また、経常費用増加しましたのは、主として営業費用一般で5億9,100万円、8.9%、雑支出支払い利息等営業外費用で6,600万円、3.0%増加したためであります。  

小野市議会 1991-03-05 平成 3年第260回定例会(第1日 3月 5日)

まず第3条、収益的収入及び支出でありますが、収益補正は、受託工事収益及び預金利息で、1,407万円を追加し、総額を9億5,925万1,000円に、費用補正受託工事費及び修繕関係費の増、それから県水受水費の減、これを差し引きして、補正予定額1,386万9,000円で、総額を8億9,812万1,000円にしようとするものであります。  

神戸市議会 1990-09-18 開催日:1990-09-18 平成2年第3回定例市会(第1日) 本文

次に,企業会計に移りまして,5ページ予第27号議案港湾事業会計補正予算では,第3条収益的支出護岸等受託工事費を 7,300万円追加し,収入では受託工事収益を同額追加いたしております。  第4条資本的支出では,摩耶埠頭荷役機械整備費を1億円追加し,収入では企業債を同額追加いたしております。  第5条債務負担行為では,摩耶埠頭荷役機械に係る期間及び限度額追加しようとするものでございます。  

西宮市議会 1990-09-11 平成 2年 9月(第19回)定例会−09月11日-01号

今後、給水収益は、料金改定による増加は見込まれるものの、大規模開発による受託工事収益及び分担金減少が予想され、経常収益伸びは余り期待できません。一方、支出面では、人件費受水費等経常経費増加、老朽化した施設設備改善等による経費増加に加え、北部地域水源確保に必要な経費の大幅な増加が予想されます。

小野市議会 1990-03-06 平成 2年第253回定例会(第1日 3月 6日)

まず第3条 収益的収入及び支出でありますが、収益補正受託工事収益1、019万7,000円の増で、総額を8億3,888万3、000円に、支出補正受託工事費等の増及び動力費薬品費人件費等の減、これを差し引きして補正予定額379万3,000円で、総額を8億3,247万9,000円にしようとするものであります。  

神戸市議会 1989-09-25 開催日:1989-09-25 平成元年第3回定例市会(第1日) 本文

7ページ予第26号議案港湾事業会計補正予算では,第3条収益的支出護岸工事等受託工事費を5億 1,500万円追加し,収入では受託工事収益を同額追加いたしております。第4条資本的支出では,摩耶埠頭上屋建設費を 8,400万円追加し,収入では企業債を同額追加いたしております。第5条債務負担行為では,摩耶埠頭上屋建設に係る限度額補正しようとするものでございます。  

西宮市議会 1989-09-14 平成 元年 9月(第14回)定例会−09月14日-01号

今後、給水収益は若干の増収を見込まれるものの、大規模開発による受託工事収益及び分担金減少が予想され、経常収益伸びは余り期待できません。一方、支出面では、人件費物件費受水費等経常経費増加、老朽化した施設設備改善等による経費の増に加え、北部地域の新しい水源確保に必要な経費の大幅な増加が予想されます。

小野市議会 1989-03-07 平成元年第248回定例会(第1日 3月 7日)

まず収入として他事業等からの受託工事収益を990万円減額し、収入総額を7億4,710万円に、一方支出として営業費用営業外費用特別損失等差し引き2,119万9,000円減額し、支出総額を7億2,909万6,000円にしようとするものです。減額の主なものは、動力費薬品費及び受託工事請負費の減によるものでございます。  

西宮市議会 1988-09-02 昭和63年 9月(第 9回)定例会−09月02日-01号

今後、給水収益は若干の伸びを見込めるものの、大口宅地造成工事による受託工事収益及び分担金減少が予想され、経常収益伸びは期待できないこと、一方、費用面では、人件費受水費など経常経費の増に加え、汚泥処理施設等老朽施設改善など、大幅な経費増加が予想されるほか、北部地域水源確保問題が控えており、大きな財政負担が予想されます。

西宮市議会 1986-09-04 昭和61年 9月(第21回)定例会−09月04日-01号

これは、昭和58年度から実施されている漏水防止事業効果により無効水量減少したことによるもので、有収率は前年度の84.6%より2.6ポイント上昇の87.2%となったことと、受託工事収益を初め給水収益分担金等増収に加え、土地売却益による特別利益の大幅な増収により、事業収益で6億2,500万円、8.6%の増加に対しまして、事業費用人件費物件費等増加しましたが、3億6,300万円、5.4%の増加

西宮市議会 1985-09-05 昭和60年 9月(第15回)定例会−09月05日-01号

このうち有収水量も前年度より81万9,405トン減少し、5,172万6,677トンになっていますが、漏水防止事業効果により無効水量減少しましたので、有収率は前年度の82.6%より2.0ポイント上昇の84.6%となったことと、水道料金の改正による給水収益増収受託工事収益等の増収により、事業収益で7億700万円、10.8%の増加に対し、事業費用人件費物件費等増加しましたが、3億7,700万円

西宮市議会 1984-09-04 昭和59年 9月(第10回)定例会−09月04日-01号

なお、この財政3カ年計画の実績を見てみますと、収益的収入におきましては、昭和55年の第2次石油ショック以来、需要水量伸び悩み、昭和57年の梅雨明けのおくれと冷夏の影響等により、料金収入計画より大幅に減少し、受託工事収益減少もありましたので、事業収益計画より減少となりました。

西宮市議会 1982-09-24 昭和57年 9月(第18回)定例会−09月24日-06号

四つ目として、予算には算定しておりませんでした北部地域星和地所等開発者負担受託工事収益増収を図って水道料金徴収の埋め合わせをしている等々があるわけであります。  以上、事業執行を見てみますと、内容的にも大きな問題があり、計画通りの純利益4億8000万円の決算とは言え、本認定に承認を与えるわけにはいかないわけであります。

西宮市議会 1982-03-10 昭和57年 3月(第15回)定例会-03月10日-04号

しかし、一方、受託工事収益が当初の予定では予期しなかった工事の発生に伴い、収益において大幅なアップが生じたため、収支ではうまくかみ合ったかっこうになっておりますが、もしこの受託工事収益が当初の予定通りで終わっておれば、今後の水道経営に多大な問題を残すことになったであろうと考えるとともに、財政3カ年計画の取り組み方に甘さがあったのではないかと言わざるを得ないと思っております。  

西宮市議会 1981-12-04 昭和56年12月(第14回)定例会-12月04日-01号

議案第375号水道事業会計補正予算は、受託工事収益の増に伴う費用追加及び工事負担金の増に伴う建設改良費追加によるものでありまして、収益的収入及び支出において、水道事業収益を67億9541万3000円に、水道事業費を62億2848万4000円に補正し、また、資本的収入及び支出において、資本的収入を10億760万4000円に、資本的支出を18億7957万5000円に補正するものであります。  

西宮市議会 1980-09-16 昭和55年 9月(第 7回)定例会-09月16日-02号

工事負担金受託工事収益というのはここでは全く触れられていませんね。企業債利子が年々非常に多くなっているという説明がありましたね。私がもらった資料では、昭和55年度以降約10億以上の企業債利子の償還が予定されていますね。企業債というのは改良工事、つまり先行投資も含めた工事に必要な借金の利息の払いです。これは御承知のように収益的収支の中の支出の方に入ってくる。