赤穂市議会 2010-06-21 平成22年第2回定例会(第3日 6月21日)
平成19年2月に市の契約検査職員が、収賄容疑で逮捕後、平成19年6月赤穂市不祥事再発防止策検討委員会で入札契約制度のあり方について協議され、見直しがされました。 平成18年10月から130万円を超える建設工事においては、郵便応募型入札制度を導入し、予定価格をすべて事前公表するようになったため、形式的には特定の業者に対して有利な取り計らいをする余地はなくなっているようであります。
平成19年2月に市の契約検査職員が、収賄容疑で逮捕後、平成19年6月赤穂市不祥事再発防止策検討委員会で入札契約制度のあり方について協議され、見直しがされました。 平成18年10月から130万円を超える建設工事においては、郵便応募型入札制度を導入し、予定価格をすべて事前公表するようになったため、形式的には特定の業者に対して有利な取り計らいをする余地はなくなっているようであります。
平成22年4月30日午後9時45分、現職の篠山市職員が収賄容疑で逮捕され、5月21日起訴されました。このようなことは、旧町においても全くなく、篠山市発足以来の不祥事であり、この上なく恥じる行為であり、まことに残念であります。 市民の皆様の御協力のもと、篠山再生計画を進める篠山市にとって、まさに市民の信頼を裏切るもので、決して申し開きができるものではありません。
平成22年4月30日午後9時45分、現職の篠山市職員が収賄容疑で逮捕され、5月21日起訴されました。このようなことは、旧町においても全くなく、篠山市発足以来の不祥事であり、この上なく恥じる行為であり、まことに残念であります。 市民の皆様の御協力のもと、篠山再生計画を進める篠山市にとって、まさに市民の信頼を裏切るもので、決して申し開きができるものではありません。
新年度がスタートして2カ月が経過したところですが、非常に残念なことに収賄容疑による逮捕、起訴という事件が発覚し、我々議員の責任も真筆に受けとめなければなりません。市民の信頼を回復するための取り組みや再発防止の取り組みなど、議会として、しっかりと注視し、提言していく考えであります。 また、過日の古市小学校児童転落事故により、とうとい命が失われるという悲しい出来事が起こりました。
新年度がスタートして2カ月が経過したところですが、非常に残念なことに収賄容疑による逮捕、起訴という事件が発覚し、我々議員の責任も真筆に受けとめなければなりません。市民の信頼を回復するための取り組みや再発防止の取り組みなど、議会として、しっかりと注視し、提言していく考えであります。 また、過日の古市小学校児童転落事故により、とうとい命が失われるという悲しい出来事が起こりました。
千葉市の鶴岡啓一市長が収賄容疑で警視庁などに逮捕された。市が発注した道路工事をめぐり,指名競争入札の指名業者に選定されるように便宜を図る見返りに,東京都江東区の土木建築会社から現金100万円を受け取ったとの疑いだ。注視すべきは,工事区間約300メートル,落札価格4,270万円というありふれた公共事業が舞台にされたことだ。
昨日、3月11日に阪上前市長が収賄容疑で起訴され、新たにクリーンセンターにおけるプラスチック類選別等処理業務の入札に絡んだ収賄容疑で再逮捕されましたことを御報告いたします。 本市の市長が、2代続けて収賄事件で起訴されるというまことに不名誉な事態となり、市民の皆様初め市議会の皆様にもまことに申しわけなく思っております。
前市長は、2月19日に収賄容疑で逮捕されまして、2月27日に退職に係る市議会の同意をいただきました。それから、同日をもって辞職いたしました。 宝塚市の市長が2代続けて収賄容疑で逮捕されるというまことに不名誉な事態が生じ、市民の皆様を初め市議会の皆様にも大変御迷惑をおかけいたしましたこと、深くおわびを申し上げます。
入札に絡んだ収賄容疑で宝塚市長は逮捕され、辞職しました。また、贈賄側の容疑者も取り調べが進んでいると報道されています。宝塚市といえば、2代の市長にわたって不祥事を起こす市であると全国に知れ渡りました。内容はともかくとしても、今回の山本町長に関する報道は、上郡町民としては恥ずかしい限りであります。翌2月5日に緊急に全員協議会が招集され、我々はこの経過経緯について町長から説明を受けました。
山本直人議員は、揖龍クリーンセンターの廃棄物処理プラント改修工事をめぐって、去る2月5日、収賄容疑で逮捕され、同月25日起訴されました。
このたび、阪上市長が収賄容疑で逮捕されるに至った件については、まことに残念かつ遺憾に思うと同時に、市民の皆様並びに関係者の皆様に多大な御心配と御迷惑をおかけしたことと憂慮しております。 現職市長が相次いで引き起こした不祥事によって、本市は、はかり知れないダメージを受けることになりました。まちの誇りと行政への信頼を大きく損ねた行為は、到底許されるものではありません。
残念ながら記憶に新しいところでも、神戸市における自民党親子議員や公明党議員の逮捕、5月30日、岡山県美作市での強要容疑、6月3日、高槻市でのあっせん収賄容疑など、議員が相次いで逮捕される事態は自治体と議会の倫理の確立、市民の声を市政に反映する本来の議員活動と個人の利得を目的とした口ききとの明確な線引きの必要性が改めて求められています。
実績や伝統のあるブランドの信頼が次々に崩壊をした食品偽装事件、ずさんな記録管理に起因する年金記録問題、前防衛事務次官の収賄容疑による逮捕、さらには、肉親を殺傷する事件の続発やスポーツジムにおける銃乱射事件など、まさに、何を、だれを信用したらよいのかという混乱が国民の間に生じております。
この意見書の冒頭にありますけれども、これは平成13年当時の現職の助役が本市発注の公共工事に絡む収賄容疑で逮捕されたことを受けて、設置をされた入札契約制度改善委員会の提言を受けてから4年間が経過している。
社会保険庁職員の年金横領から始まり、始まりといってずっと始まってずっと終わりがないですけども、福岡市職員による飲酒運転での幼児3人の死亡事故、赤穂市の幹部職員が収賄容疑で逮捕、静岡県生産振興課長ストーカー規制法違反で逮捕等々と、日本中、多発しております。これは11番の交通事業の2番と、職員の綱紀粛正とともに関連した質問になりますので、一緒にさせていただきたいと思います。
このたびの職員が収賄容疑で逮捕、起訴されるという事態をはじめ、近年職員の犯罪、不祥事が連続して発生し、市民の皆様に深刻な市政に対する信頼失墜、行政不信を招いておりますことにつきまして、市政の最高責任者として慚愧に堪えないところであり、重ねておわびを申し上げます。
国庫補助金の不正受給や助役が解雇された一連の三田地域振興株式会社に絡む架空契約問題などが続き、本年6月22日には収賄容疑で都市計画課課長補佐が逮捕されました。相次ぐ不祥事に市民からは、不明朗な税金の使い方は許せない、市長にリーダーシップが欠けているからではないか、組織のあり方や体質に問題があるのではないかと厳しい声が上がり、市政への信頼が大きく揺らいでいます。 午前中の討論でもありました。
125 ◯委員長(荻阪伸秀) 次に,本委員会の活動についてでありますが,本委員会は,現職議員があっせん収賄容疑で逮捕,起訴されたことを受け,4月28日に設置されて以降,本日を含め,委員会を20回開催し,市民の信頼を回復するため,環境関連の2つの事件の経過について調査するとともに,政治倫理の確立を図るために必要な活動を行ってまいりました。
これにつきましては、3県が連続して起こっておりますので、福島県、和歌山県の前知事が既に収賄容疑で逮捕されておるというような事態になっております。これは、極めて異常な事態であるというふうにも報道をされております。
17年度は収賄容疑で逮捕された渡部 完前市長が執行したものであり、反対理由の主なものを述べたいと思います。 1 入札疑惑について。 17年度の入札に当たり、西谷住民センターと長尾小学校校舎工事を除いて、すべての工事で設計価格に対し、入札予定価格は93%から96%で、平均95%となっています。