明石市議会 2022-12-07 令和 4年第2回定例会12月議会 (第3日12月 7日)
そのうち、男性職員につきましては、有給休暇であります出産補助休暇2日、育児参加休暇5日はもとより、3日以上の育児休業を活用して、まずはより一層子育てに関わる機会を持つことを狙いとして進めておるところでございます。
そのうち、男性職員につきましては、有給休暇であります出産補助休暇2日、育児参加休暇5日はもとより、3日以上の育児休業を活用して、まずはより一層子育てに関わる機会を持つことを狙いとして進めておるところでございます。
農地を取得する下限面積要件を緩和し、自治会内の農地つき住宅への移住者を迎えるに当たり、自治会への加入や地域内の草刈りなどの行事への参加など、独自の自治会ルールに沿ってもらえるのだろうかなど、自治会が移住者を迎えることに消極的になり、慎重な声などがあり、現時点では緩和に向けた具体的な動きはできていません。
障がい者関係団体や商工会、医師会関係者に委員として参加していただいております障がい者差別解消支援地域協議会において、当該助成事業のほか、誰もが利用しやすいお店の登録などの仕組みづくりに取り組んでおり、関係機関と連携してまいります。
その中で、こういう若い人たちの参加、発表の場、そして平和運動に関わってきた一般市民の皆さんの参加ができるような場面をつくっていただきたいと思うんですが、そのことについて答弁を求めます。 ○宮本吉秀 議長 清元市長。 ◎清元秀泰 市長 ご質問ありがとうございます。
議会報告会のこの夜の時間帯は、小さい子供がいる場合は参加が難しい。オンラインも併用すればいいのではないかとの提案もいただいております。 また、議会報告会開催の案内に、報告会の内容を簡単でよいので知らせてほしい。自治会で回覧することができ、少しでも関心を持ってもらえるようになると思うとの建設的な御意見もいただきました。 以上で、1班の議会報告会の報告を終わります。
各学校で生徒数に違いはありますが、多い所では30名以上が参加しております。参加対象は全ての学年の生徒となっていますが、放課後に実施していることもあり、部活動がある1、2年生の参加者は少なく、受験に向けて学習意欲のある3年生が多数参加しております。指導者については、各学校が指導ボランティアを募集しており、教員OBや地域住民、大学生などが担当しております。
また、中播磨、西播磨の38医療機関が参加し、昨年10月から運用しております救急搬送支援システムにより、救急隊と医療機関で情報共有するなどの連携を図りながら、円滑な救急搬送体制の確保を図ってまいります。
入札執行につきましては、入札参加者審査会で8者を選定していただき、去る11月2日に入札を執行いたしました。その結果、1回で落札に至っております。また、落札率につきましては76%でございます。 次に、購入機器の仕様等につきまして、6ページから7ページに載せてありますので、ご覧いただきたいと思います。納入場所は香美町国民健康保険小代診療所歯科でございます。納入期限は令和5年3月20日としております。
次に、3点目の世界に通用する都市への取組についてでありますが、まず、WHO西太平洋地域委員会の開催の成果につきましては、会合参加者に新型コロナウイルス感染症対策としての厳しい行動制限が課せられる中、姫路城での歓迎式典をはじめ、家島諸島へのエクスカーション、文化体験プログラムなどにご参加いただき、本市と日本の魅力や伝統文化をPRすることができたほか、国際会議開催地としてのノウハウを蓄積することができたと
もちろんその会議として、会議の参加者に提供するものは別ですよ。そういうときに、そしたらちょっと追加でこの資料をコピー焼いてくれませんかみたいな話になったときは、公になってなければ300円出して情報公開の手続を踏んでくださいという話になっていくんですかね。
第1分科会の方も全然参加していただいて結構です。何か市の職員さんも入りたいとか、見学したいとかっていらっしゃるみたいなので、ぜひ参加、皆さん御希望ある方はしていただければと思います。 今後のスケジュールについて、何か御意見、御質問ございますでしょうか。 (「ありません」の声あり) 北山委員。
体感型防災アトラクションをはじめ、BOSAI知育やAED講習など子どもから大人まで楽しみながら学べるよう工夫を凝らし、当日は多くの方々に御参加いただきました。この訓練を通して、改めて防災意識を高めていただけたことと思います。 災害は、いつどこで起きてもおかしくありません。
市としましては、これまでから市民の暮らしや事業者を守るための施策に取り組んでおり、本年6月定例会で御承認いただいた補正予算により、市内の参加店舗で利用可能な5,000円分の市民生活応援チケットをすべての市民に順次お届けしております。使用期間については、12月1日から来年1月31日までとしておりますので、ぜひ御利用賜りますようお願いいたします。
◆江原 委員 何かあんまり具体的なあれが見えないんですけど、今回やっぱりこの地球温暖化対策実行計画で5つの柱ができて、柱はもともとあるんだけど、その5つの柱に対しての2030年度の目標というのが設定されて、例えば柱1の市内で行われる環境セミナーの環境学習の参加者数が、現在は328人に対して5千人にするというすごい倍率でもって増やしていくというふうになっているわけですよね。
今年度ですけれども、7月、8月あたりから入札事務を行っておるんですけれども、昨今のガス供給が非常に不安定な状況がございまして、入札をしたんですけれども、結果的にその入札に参加した業者としては、今回落札をされている大阪ガス1者ということでございました。
4番目、高齢者参加・健康促進事業という、高齢者のバス、タクシーの事業で4つ意見等いただいています。寺本委員が、やめるんだったら代替手段みたいなものも一緒にという、検討してほしいという意味合いだと思っています。川口委員も同じですかね。あと、田中大志朗委員が所得制限を入れるべきだという話ですか、高齢者に対してね。という御意見があるんですけれども、このあたりのところをどう取り扱うかという話です。
そこには、1、実践力のある看護人材の供給と確保、2、地域課題の取組への参加、3、市内の関係機関との連携と書かれておりました。まずここに具体的な数字がないと思いました。
若い世代の地域活動への参加あるいは企業との連携などについて検討するとしております。 次に、9ページのコミュニティ活動支援事業を御覧ください。 方向性の欄でございますが、手法、内容の見直しとしておりまして、③番、先ほどの事業と同様、若い世代の地域活動への参加や企業との連携などについて検討するとしております。 次に、10ページ、研修事業になります。
一番下の事業項目で、体育・文化振興費、支出済額433万881円では、主なものでは、18節負担金、補助及び交付金の対外試合参加補助金110万9,983円で、部活動の部員数による助成金として844人分、46万2,000円、これと県大会以上の試合、コンクールなどに参加したときの交通費助成8件分、64万7,983円となっております。 次のページ、218、219ページをお願いいたします。
議案の概要は、妊娠、出産、育児等と仕事の両立支援を目的として地方公務員の育児休業等に関する法律が改正され、育児休業の取得回数制限が緩和されたこと及び国において育児参加のための休暇の対象期間が拡大されたことを踏まえて、条例の一部を改正しようとするものです。