16772件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

三田市議会 2024-12-20 12月20日-04号

児童数より多い教員の参加などがあったり、事業の内容にも疑問がありますし、何より市が行う事業であれば地域を限定するべきではなく、全地域、全ての児童対象とした事業にすべきと考えるため、賛同ができません。   次に、市民病院統合に関する費用についてです。   計画の策定、跡地活用調査など、この間、議会質問などでも指摘をしてきましたが、病院統合には多くの問題があります。

三田市議会 2024-12-12 12月12日-03号

これにより、地域の身近な公園への愛着を醸成するとともに、市民参加による公園適正管理とコミュニティの活性化を期待するものであります。市が管理する167の公園緑地のうち、123の公園緑地において、報奨金制度により65の地域団体皆様に、日常的かつ定例的な清掃除草作業低木剪定トイレ清掃をしていただいております。   

三田市議会 2024-11-26 11月26日-01号

この事業は、まさに三田での医療人材確保目的とした取り組みであり、現在当初の定員200名を超える多くの申し込みをいただいており、申し込みいただいた方全員が参加できるように定員を増やすなどの対応を行っている状況であります。この取り組みにより、将来の地域医療を守るだけはでなく、三田市で学び育った若者が三田で住み、働く場を創出することで、住み続けたいまちづくりを進めてまいりたいと考えております。   

三田市議会 2024-09-05 09月05日-03号

また、その他の公約の「高齢者障害者にやさしいまちの実現」については、生きがいづくり仲間づくりの場として、生涯学習カレッジ運営老人クラブなどへの支援認知症高齢者への対応の強化を図るとともに、障害者への理解促進、誰もが参加しやすい地域社会づくりに向けた当事者団体への活動補助を行っております。   

三田市議会 2024-09-04 09月04日-02号

参加者同士交流やつながりが深まり、毎月参加されている方も多くおられ、居場所の一つとして十分機能を果たしていると評価しております。   また、認知症について正しい知識を持ち、認知症の人やその家族を応援する認知症サポーター養成講座の開催や、認知症地域支援推進員を各地域包括支援センターに配置し、認知症知識普及啓発相談を実施するなど、誰もが暮らしやすい共生社会の構築に取り組んでおります。   

姫路市議会 2024-06-28 令和6年第2回定例会−06月28日-05号

同アンケートは、ひきこもり支援等施策の適正な実施のため、外出の状況や他者との交流状況、また、家事や仕事などの社会参加状況のほか、幸福感孤独感、さらには相談支援に求めることなど、多角的な観点からの意見収集目的に、令和5年12月に、無作為抽出した15歳から64歳までの1万人の市民対象に実施したものであります。  

赤穂市議会 2024-06-27 令和 6年第2回定例会(第4日 6月27日)

大会を再開するための課題としましては、まず、コロナ禍における活動制限等により、ランニング人口が減少する中、費用規模に見合う参加者の見通しが立たないことが上げられます。  令和5年度、都道府県が主催または共催したマラソン大会の約4割が定員割れになったとの報道もあり、物価高等による参加料や経費の高騰もありまして、本市のような規模大会ではさらに厳しい状況が続くものと考えております。  

三田市議会 2024-06-24 06月24日-05号

次に、議案第59号「三田市民病院管理に係る指定管理者指定について」は、令和8年度から令和10年度までの期間、三田市民病院管理に関する指定管理者として社会福祉法人恩賜財団済生会支部兵庫済生会指定するものであり、討論の中で委員からは、病院事業への指定管理者制度の導入は住民参加議会のチェックが薄れ、運営形態の変更により今以上に採算性が重視され、病院職員分限免職による解雇、病院運営ノウハウの喪失

姫路市議会 2024-06-20 令和6年6月20日建設委員会−06月20日-01号

◆問   公園愛護会による公園清掃への参加者は年々減少しており、主に公園を使っている小さな子どもの保護者よりも、自治会の役員が主になって公園清掃しているような状態である。  また、公園愛護会への清掃委託料は、民間業者除草等管理を委託した場合にかかる費用と比較すると安価過ぎると思う。  

姫路市議会 2024-06-13 令和6年第2回定例会−06月13日-02号

中小事業者の多さや参加事業者の少なさを観光産業のポテンシャルとして変革を起こしましょう。  観光と経済に姫路市役所が取り組む意義と、観光産業市民生活文化を豊かにするための取組の結びつけ方をお聞かせください。  2項目めでは、先端技術姫路のデジタルリテラシーを高めるとして、姫路市が進めているSociety5.0の具体的な取組についてお聞かせください。  

三田市議会 2024-06-11 06月11日-04号

日本人の若い世代社会への参加意識は、世界的に見てかなり低いという調査結果があります。日本人国民性も関係しているとは思いますが、まずは「参加してもよい」「参加することが当たり前」と思えるような参加しやすい環境を構築する必要があるのではないかと考えます。若い世代が積極的に社会参加することによる社会に与える影響は非常に大きいと考えますが、三田市の現状を踏まえ、当局のお考えをお聞かせください。