伊丹市議会 2016-10-12 平成28年10月12日総務政策常任委員協議会−10月12日-01号
不特定多数の方が利用する建物において消防法令により設置が義務づけられている屋内消火栓設備、スプリンクラー設備、または自動火災報知設備が設置されていない建物の名称、所在地及び違反内容を消防局ホームページへ掲載することにより建物の危険情報を利用者へ公表することとします。
不特定多数の方が利用する建物において消防法令により設置が義務づけられている屋内消火栓設備、スプリンクラー設備、または自動火災報知設備が設置されていない建物の名称、所在地及び違反内容を消防局ホームページへ掲載することにより建物の危険情報を利用者へ公表することとします。
地域被害の想定調査やハザードマップ、防災マップによって災害危険情報が住民にわかりやすく提供されている。このことは重要ですし、その内容が広く、ただ周知をされていない。
さらに、化学工場火災を教訓にした取り組みとして、石油コンビナート等特別防災区域の災害や高層ビル火災などに伴う各種の危険情報を現場部隊に迅速に提供する災害活動支援システム、消防職団員の活動状況を統括管理できる動態管理システムを導入し、あらゆる災害現場での消防活動を的確に支援いたします。
行政側の危険情報の早期発信も当然ですが、それぞれがいち早く身の危険を感じ、いち早く水平避難か垂直避難かを判断し、避難することがとても重要であります。豊岡市としても、豊岡消防団とともに地域による自主防災組織等を含め、防災・減災に万全を期するようお願いしたいと思います。 悪い出来事ばかりでなく、いいこともたくさんありました。ラグビーのワールドカップでの歴史的な3勝がありました。
避難勧告のタイミングはもちろん重要だが、危険情報を随時流して、緊迫感を持った言葉で語ると、逃げないそういう人の心境を、そういう傾向を持つ人を逃げる気にさせる、そういうことの避難勧告のそういう準備、また、そういうわざをこれから市民の皆さん持っていただいて、本当にタイミング、また想定される、また想定外のことも想定して住民の、市民の皆さんの生命・財産を守る、そういうことについてご認識をお聞かせ願います。
質問内容の要旨としては、防災行政無線のスピーカーから流れる放送が聞こえない聴覚障害の方やスピーカーからの放送が聞き取りにくいと言われる方のため、危険情報を放送していることをわかりやすくするため、また補完するために、赤色回転灯の取りつけを提案させていただきました。御答弁では、「今後、回転灯の設置に必要な費用と場所など費用対効果を検証した上で、整備について研究してまいります」とのことでした。
道路パトロールをさらに強化するとともに、引き続き道路安全モニターを初め多くの市民からの危険情報を募り、重大事故の未然防止を図ってまいります。 以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○坂口委員長 用地課長。 ○溜池用地課長 用地課長の溜池でございます。 それでは、当課の所管事務についてご報告申し上げます。所管事務報告書の115ページをお開きください。
ご提案の「100mm/h安心プラン」につきましては、河川管理者及び下水道管理者によります河川と下水道の整備に加え、住民や民間企業等の参画のもと、分散型の雨水貯留浸透施設の整備等による流出抑制、危険情報の周知体制の構築等によりまして、住宅地や市街地の浸水被害の軽減を図るために実施する取り組みを定めた計画でもございまして、この事業内容と整合が図れるかと、そのことについても検討をしてまいりたいと思っておるところでございます
行政側の危険情報の早期発信も当然ですが、それぞれがいかに早く身の危険を感じ、いち早く避難することがとても重要です。豊岡市としても、豊岡消防団とともに地域による自主防災組織等を含め、防災、減災に万全を期するようお願いいたします。また、先月発生の長野県北部のマグニチュード6.7の地震で、1人の死亡者も発生していないことが注目されています。死亡者ゼロは、ほとんど奇跡的とも報道されてます。
さらに臨海地区の特定事業所や姫路城、地下街などの危険情報をタイムリーに現場部隊に提供できる災害活動支援システムを開発し、最前線の消防防災活動体制の充実・強化を図るとともに、化学工場爆発火災を教訓にした安全対策として、消防署、消防団の部隊の活動状況を常時把握できる動態管理システムを導入し、効率的かつ安全な消防活動を確保いたします。
いなぼうネットや緊急速報メールなどを利用し、町から住民の方へ危険情報等の提供は実施しておりますが、町の中でも地域により環境が異なることから、住民の方一人一人が自分の住む地域の危険性やより安全な行動をどうとればいいかを、ふだんから町の防災マップやテレビ、ラジオ、新聞、インターネットで得られる情報を通じて考えていただくことが最も必要だと考えております。
その根底には、市民の方の御協力、合意等が必要かと思いますけども、あと、この治水に関連しまして、土砂災害、これは先の議員もお聞きになった分があるんですけども、淡路市における急傾斜地崩落危険区域、また土砂災害危険箇所というのは、大体597カ所あるという御答弁がたしかあったと思うんですけども、これらに指定されている地域は、例えば今回の予想された災害に対して、事前に危険区域の方に特化したというような危険情報
一方で、対策が未実施の箇所につきましては、児童生徒への注意喚起や、学校安全協力員等の見守り活動といった応急的な対策を講じるとともに青少年センターによる巡回など危険情報を幅広く共有することで安全確保に努めております。 通学路の安全点検につきましては、今後も継続的に実施し、安全確保につなげてまいりますので、ご理解賜りますようよろしくお願いいたします。 ○議長(吉田進) 小山議員。
道路パトロールをさらに強化するとともに、引き続き道路安全モニターを初め多くの市民から危険情報を募り、重大事故の未然防止を図ってまいります。 以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○辻本委員長 岩澤用地課長。 ○岩澤用地課長 用地課長の岩澤でございます。 それでは、当課の所管事務についてご報告申し上げます。所管事務報告書の108ページをお開きください。よろしいでしょうか。
本文に戻りますが,国においても,平成24年5月の福山市ホテル火災や平成25年2月の長崎市グループホーム火災といった最近の火災事例や法令違反の実態等を踏まえ,重大な消防法違反については,消防機関が確認後,速やかに危険情報を公表すべきとして検討されてまいりました。そして,平成25年12月,公表制度の実施について通知がございました。
今年度の主な事故防止の取り組みとしましては、昨年度に引き続いて立入検査の強化とともに、全特定事業所との合同消防訓練や通報訓練を実施して、消防隊に危険情報等を提供する消防技術説明者や危機管理マニュアルなどの実効性を確保し、自主保安体制の充実強化を図り、一層の事故防止に努めてまいります。
災害危険情報をわかりやすく、即提供するというようなことが、資料の中にうたわれていますし、それから、日常生活を支えるということで、地域の道路を守り、走りやすくします。それから、2点目が、都市の渋滞を解消します。それから、3点目といたしまして、安心して歩ける空間をふやしますということで、日常生活を支える関係についての3項目ありました。次に、次世代につなぐということで、広域的な移動時間を短縮します。
2)事業者の自衛消防力の強化促進として,事業所ごとに潜在的危険情報をまとめたFDカードの普及促進を図ります。また,防火対象物及び危険物施設の定期点検の実施率を向上させ,自主防火防災体制の推進を目指します。 22ページをお開きください。
道路パトロールをさらに強化するとともに、引き続き道路安全モニターを初め、多くの市民から危険情報を募り、重大事故の未然防止を図ってまいります。 以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○穐原委員長 用地対策課長。 ○岩澤用地対策課長 用地対策課長の岩澤でございます。 それでは、当課の所管事務について、ご報告を申し上げます。所管事務報告書の100ページをお開きください。
こういった配信する内容については、危険情報のみが優先されるとのことで、例えばテレビでは「どこどこで地震が発生いたしました。地震の規模は〇〇です。なお、この地震による津波の発生はありません」と伝えられますが、このエリアメール・緊急速報メールではこの情報を伝えられないという規則になっているとのことであります。