赤穂市議会 2020-03-06 令和 2年第1回定例会(第4日 3月 6日)
現在、気象については、環境課において、市内9カ所で風向・風速を、そのうち1カ所では、気温、雨量等を、また危機管理課担当において、市内7カ所で、気温、雨量等を、消防本部において雨量を測定しております。また、大気・水質調査については、環境調査事業において、市内8カ所の大気汚染監視観測所による大気監視や千種川等の市内河川、地先海域等の水質調査を定期的に実施しております。
現在、気象については、環境課において、市内9カ所で風向・風速を、そのうち1カ所では、気温、雨量等を、また危機管理課担当において、市内7カ所で、気温、雨量等を、消防本部において雨量を測定しております。また、大気・水質調査については、環境調査事業において、市内8カ所の大気汚染監視観測所による大気監視や千種川等の市内河川、地先海域等の水質調査を定期的に実施しております。
○木谷万里委員 52ページの危機管理課所管の防災と福祉の連携促進モデル事業交付金の内容について教えてください。
防犯対策としまして、危機管理課では、今年度から、高校生を含め自転車利用者の多い道路につきましては、計画的に防犯灯の増設を行っているところです。 続きまして、質問事項3、母里地区の人口減対策についてお答えいたします。 市街化調整区域の人口減少対策として、土地利用緩和型の地区計画及び兵庫県の特別指定区域の指定を受けた田園集落まちづくり事業の2つの規制緩和に取り組んでいるところです。
市の危機管理課、防災士会のご協力によりまして、学校施設をずっと回らせていただいて、各教室も見せていただき、ここがこのようになる、ここがこのようになる、ここで寝るとか、どういうふうな状況で鍵をあけるとか、いろいろ現場を見て、やっぱり何度も何度も訓練することが非常に大事かなということを思いました。
また、同様に危機管理課より防災ネットで配信する場合もございます。現状では、SOSネットワーク事業としての定期的な訓練は実施しておりませんが、年に1回、関係機関の代表者にご参集いただいてSOSネットワークの会議を実施し、認知症や行方不明者事案に係る情報共有と検証を行う中で実際の対応に生かせるよう調整を行っているところでございます。 ○議長(土本昌幸君) 深田議員。
◆2番(麻田寿美) ですので、指導しても例えば、またちょっと提案としてなんですが、非常用食料、備蓄品でアルファ米とかそういうのを、今現在は危機管理課が出前講座とかというところでお配りされてると思うんです。それも結構だと思うんですけれども、一部やはりそういうフードバンクに提供するであるとか、実質、フードバンクから食料をいただくとアルファ米とか入っているんですね。
その情報を聞きながら、私どもも現場のパトロールをしたり、危機管理課等と調整をして、広報等で状況を報告していきたいと考えております。 ○桃井祥子委員 今回の台風20号で千曲川の堤防が決壊して、下水処理場が泥水にのまれてしまい14万人以上の下水処理ができなくなったという状況でした。下流の尾上町には下水処理場もあります。もし決壊した場合、そういうところの影響があることも地元はわかっています。
口頭ではありますけれども、危機管理課より詳細を報告させていただきます。 ○脇本危機管理課長 台風第19号に係る家屋被害調査の職員派遣について、口頭にて報告させていただきます。さきの台風第19号による甚大な被害を受け、関西広域連合からの要請に基づき、本市職員2名を被災地に派遣するものです。派遣場所は長野県千曲市です。派遣職員は、家屋被害認定調査員の資格を有する税務部の職員2名です。
初めに、議案第66号 令和元年度たつの市一般会計補正予算(第2号)についてでありますが、危機管理課所管分について、委員から、防災と福祉の連携促進モデル事業について、指導員謝礼17万4,000円とあるが、その内訳はどうか。
○池田(い)委員 110ページ、危機管理課の災害対策費の中の18、備品購入費338万9,649円ですが、アルファ化米3,500食が含まれていると思います。賞味期限が5年で賞味期限切れになったものはどう処理されたんでしょうか。
○高田危機管理課副課長 冊子番号4の93ページに、遠隔解錠システム保守委託料があります。
児童・生徒の登下校時の防犯対策上、防犯カメラの設置が有効とされる箇所については、市では防犯カメラを200台設置をしたところではありますが、今後も積極的に設置を検討するとともに、登下校時の集合場所等、防犯対策上の必要な箇所につきましても、危機管理課と連携しながら設置を図ってまいりたいと考えております。
○平田総務部長 それでは、例年行っております総合防災訓練の概要が固まりましたので、危機管理課より資料に基づきまして報告させていただきます。 ○高田危機管理課副課長 (資料により報告) ○織田正樹委員長 理事者からの報告は終わりました。ただいまの報告につきまして、ご質問等をお受けいたします。
○経済環境部長(増田秀樹) 先ほどの研修の件ですけれども、8月19日に危機管理課の職員1名と地域包括の職員が1名参加させていただいております。 それと先ほど申しましたスケジュールに基づきまして、最終は防災訓練ということですけれども、予定としましては1月、1月にさせていただきたい、そのように思っております。 ○議長(赤松愛一郎) 1番、山口 守議員。
今年度は昨年度の経験を踏まえ、組織の見直しを行い、危機管理課を総合政策部に移管し、災害対策本部の職員体制を充実するとともに、二次避難所に的確な情報を届けるべく、通信環境を備えたタブレット端末の整備を進めています。
たつの市においては、災害の危機が迫るたびに、山本市長以下、市の幹部の皆様や危機管理課の職員の方々を中心に、全職員が市民の生命の安全確保にご尽力いただいていることに心から感謝申し上げます。昨年の西日本豪雨では、中国地方を中心に、たつの市周辺においても甚大な被害が発生し、尊い人命が失われました。真備町では、命を落とした方の約8割が高齢者や障害者の方でした。
危機管理課としては。 ○議長(赤松愛一郎) 増田秀樹経済環境部長。 ○経済環境部長(増田秀樹) 提供していくに当たりましては、やはりその対象者等を考慮させていただく必要があるのかなと思っております。ですので、その時々に判断させていただいて、お出しさせていただいております。 ○議長(赤松愛一郎) 3番、池田いつ子議員。
私も市内の警察、あるいは各団体と、あるいは学校と一緒になってやります交通安全対策委員会の委員長も兼ねておりますので、そういう意味では私の立場からも特に警察の協力をいただきながら、また学校関係の方々への啓発に対する積極的な取り組みを改めてお願いをするとともに、市も危機管理課が窓口であります従来の交通安全協会との役割分担が少し変わりまして、かなり直接的に市が安全教育にかかわる部分も出てきました。
また、高齢者の運転免許証自主返納をサポートする三田市危機管理課では、兵庫県と兵庫県警が行っている運転免許自主返納サポート制度のパンフレットを配布しています。この制度の中で、返納特典として兵庫県内各市町村のバス、タクシー会社を初めとする約250社が登録されており、返納特典が受けられることになっています。
まず1点目ですけれども、昨年度は危機管理課職員が執務室にて市民の方々の電話対応や関係機関との調整対応等に追われまして、他部署への指示が迅速かつ適正にできないというような状況になってしまいました。今年度より全庁的な職員の配備体制を迅速かつ適正に行うために、危機管理課を総合政策部に含めまして、災害対策班編成を見直し、電話対応も別室で行い、災害対策本部機能の強化を図ることとしております。