三田市議会 2023-06-19 06月19日-03号
私も市内の警察、あるいは各団体と、あるいは学校と一緒になってやります交通安全対策委員会の委員長も兼ねておりますので、そういう意味では私の立場からも特に警察の協力をいただきながら、また学校関係の方々への啓発に対する積極的な取り組みを改めてお願いをするとともに、市も危機管理課が窓口であります従来の交通安全協会との役割分担が少し変わりまして、かなり直接的に市が安全教育にかかわる部分も出てきました。
私も市内の警察、あるいは各団体と、あるいは学校と一緒になってやります交通安全対策委員会の委員長も兼ねておりますので、そういう意味では私の立場からも特に警察の協力をいただきながら、また学校関係の方々への啓発に対する積極的な取り組みを改めてお願いをするとともに、市も危機管理課が窓口であります従来の交通安全協会との役割分担が少し変わりまして、かなり直接的に市が安全教育にかかわる部分も出てきました。
3点目は、危機管理課が作成されている防災情報マップとの整合性を図るなどの連携は取れているのでしょうか、お教え願います。 4点目は、今後のハザードマップの作成予定について、分かる範囲でお教え願います。 次に、一般質問に移ります。 まず、外国人児童生徒に対する教育活動についてお尋ねします。
現在、危機管理課におきまして指定避難所用及び市職員の感染症対策用として、マスク3万牧、手袋1,300枚、防護服150枚、消毒液400リットルを新たに購入して備蓄している状況でございます。 ◆13番(大眉均議員) 議長。 ○議長(中尾司郎) 大眉議員。 ◆13番(大眉均議員) 御答弁ありがとうございました。
それに関しましては、双方向のやり取りが必要になるために、危機管理課の人手が足らないという、そういった部分もあるようでなかなか難しい、費用的にも人数的にも難しいというふうにお聞きはしているんですけれども、例えばAIを活用した防災アプリの活用というのが今注目されております。市民からの災害の情報収集はもちろん、避難支援では災害時に知りたい情報をAIが自動応答するというものです。
児童・生徒の登下校時の防犯対策上、防犯カメラの設置が有効とされる箇所については、市では防犯カメラを200台設置をしたところではありますが、今後も積極的に設置を検討するとともに、登下校時の集合場所等、防犯対策上の必要な箇所につきましても、危機管理課と連携しながら設置を図ってまいりたいと考えております。
また、高齢者の運転免許証自主返納をサポートする三田市危機管理課では、兵庫県と兵庫県警が行っている運転免許自主返納サポート制度のパンフレットを配布しています。この制度の中で、返納特典として兵庫県内各市町村のバス、タクシー会社を初めとする約250社が登録されており、返納特典が受けられることになっています。
○13番(笹田 守議員) ただいま、副市長より今後の組織の方針、またリーダーシップの在り方についてお聞きいたしましたが、兵庫県内の状況につきましては、令和2年5月31日現在、市の場合は29市中19市、町の場合は12町中3町、合わせまして41市町中22市町において、危機管理室または危機管理課の設置があります。
3つ目は、危機管理課の体制についてであります。 現在、新型コロナウイルス感染症対策の担当課は危機管理課となっていると思います。これからの季節においては災害も多発することが予想されます。現在の職員体制と強化の必要性についてお尋ねいたします。 4つ目は、自治会活動についてであります。 コロナ禍において、自治会長、区長さんにおいてはさまざまな御苦労があると思われます。
危機管理課におかれましては、防犯灯の増設にご尽力をいただいておるところでございますが、防犯灯というものはスポット的に設置するものであって、連続性を持たないというところでございます。都市整備部では歩道等が整備されておるところにおいて、連続的に街路灯整備を行うという構想を持っております。
次に、危機管理課所管分について、委員から、防犯カメラ設置補助事業について、補助費の内訳及び令和元年度の申請状況を伺う。また、防犯カメラ設置を奨励するような取り組みはしているのかとの質疑があり、当局からは、補助費の内訳としては、県補助金が上限8万円、市補助金が上限8万円、残りが設置団体の支出となる。令和元年度は16団体が申請されている。
◎総務部長(山本和孝君) 新型コロナウイルス感染症対策については総務部危機管理課を中心として総務部のほうで取りまとめ全体の行動をというところで取りまとめをさせていただいております。しっかり市民の皆様の安全・安心を確保できるように誠意あらゆる対策を講じながらやってまいりたいという覚悟でございます。 以上でございます。 ○議長(土本昌幸君) 井上議員。 ◆7番(井上芳弘君) わかりました。
今のところ危機管理課管理の防犯灯につきましては、合計9本設置してあり、合計12カ所の街路灯、防犯灯の設置というような状況でございます。 今後の対応としましては、この場でも何度か答弁させていただきましたが、今年度の増設、そして今年度の補正、そして来年度の当初予算を合わせて300基を超える部分について、防犯灯の新設、増設をしたいというふうに考えております。
しかしながら、危機管理課の職員数は、以前行政視察で訪問した都市とは雲泥の差があったと記憶しています。危機管理課は、災害時だけの仕事ではなく、日常業務も多忙な日々を送っていると推察するものです。防災のまちにふさわしい職員数を確保して、市民の安全安心を守っていかねばならないと考えるところです。 そこで、次の3点についてお伺いいたします。 初めは、防災マップの更新について。
現在、気象については、環境課において、市内9カ所で風向・風速を、そのうち1カ所では、気温、雨量等を、また危機管理課担当において、市内7カ所で、気温、雨量等を、消防本部において雨量を測定しております。また、大気・水質調査については、環境調査事業において、市内8カ所の大気汚染監視観測所による大気監視や千種川等の市内河川、地先海域等の水質調査を定期的に実施しております。
○木谷万里委員 52ページの危機管理課所管の防災と福祉の連携促進モデル事業交付金の内容について教えてください。
防犯対策としまして、危機管理課では、今年度から、高校生を含め自転車利用者の多い道路につきましては、計画的に防犯灯の増設を行っているところです。 続きまして、質問事項3、母里地区の人口減対策についてお答えいたします。 市街化調整区域の人口減少対策として、土地利用緩和型の地区計画及び兵庫県の特別指定区域の指定を受けた田園集落まちづくり事業の2つの規制緩和に取り組んでいるところです。
市の危機管理課、防災士会のご協力によりまして、学校施設をずっと回らせていただいて、各教室も見せていただき、ここがこのようになる、ここがこのようになる、ここで寝るとか、どういうふうな状況で鍵をあけるとか、いろいろ現場を見て、やっぱり何度も何度も訓練することが非常に大事かなということを思いました。
また、同様に危機管理課より防災ネットで配信する場合もございます。現状では、SOSネットワーク事業としての定期的な訓練は実施しておりませんが、年に1回、関係機関の代表者にご参集いただいてSOSネットワークの会議を実施し、認知症や行方不明者事案に係る情報共有と検証を行う中で実際の対応に生かせるよう調整を行っているところでございます。 ○議長(土本昌幸君) 深田議員。
◆2番(麻田寿美) ですので、指導しても例えば、またちょっと提案としてなんですが、非常用食料、備蓄品でアルファ米とかそういうのを、今現在は危機管理課が出前講座とかというところでお配りされてると思うんです。それも結構だと思うんですけれども、一部やはりそういうフードバンクに提供するであるとか、実質、フードバンクから食料をいただくとアルファ米とか入っているんですね。
その情報を聞きながら、私どもも現場のパトロールをしたり、危機管理課等と調整をして、広報等で状況を報告していきたいと考えております。 ○桃井祥子委員 今回の台風20号で千曲川の堤防が決壊して、下水処理場が泥水にのまれてしまい14万人以上の下水処理ができなくなったという状況でした。下流の尾上町には下水処理場もあります。もし決壊した場合、そういうところの影響があることも地元はわかっています。