12374件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

三木市議会 2022-11-28 11月28日-01号

まず、一般会計についてでありますが、令和3年度は新型コロナウイルス感染拡大し、入院できない患者が出るなど、ひいては救急搬送に支障が生じるなど、医療体制危機的な状況が起こり、市民生活が困難になりました。これに対して、予防接種体制が取られ、低所得者子育て世帯に対する給付金買物支援などの様々な事業が行われました。コロナ禍は第8波が到来し、物価高や資材の高騰など、市民生活が困難になっています。

姫路市議会 2022-11-24 令和4年第4回定例会−11月24日-01号

ご声援を厳粛かつ真摯に受け止めつつ、目下の危機への対策を最優先に取り組みながら、熟慮を重ねてまいりました。新型コロナウイルス感染状況は、いまだ予断を許さない状況であり、また、いつ大規模な感染拡大の波が起きるとも分かりません。今後の姫路市の新型コロナウイルス対策においても、医師としての知見やネットワークをフル活用し、最前線で陣頭指揮を執ることが、私に課せられた使命であると強く感じております。  

宝塚市議会 2022-11-22 令和 4年11月22日総務常任委員会-11月22日-01号

令和2年度から続く新型コロナウイルス感染症影響に加えて、令和4年度に発生したウクライナ侵攻によるエネルギー危機円安による物価高騰等事業者に甚大な影響を与えている。そのような中で、宝塚市は、令和4年度宝塚一般会計補正予算(第7号)で指定管理者に対する支援として物価高騰等対策指定管理者継続支援金を計上された。  

宝塚市議会 2022-10-31 令和 4年10月31日議員定数の在り方に関する調査特別委員会-10月31日-01号

財政危機時代、そして人口減少少子高齢化時代を迎えることになりますが、今の状況について、宝塚市議会責任がないとは言えません。  私は市議会としても、要望や主張だけではなく、市民に対して、市政に対する責任と自覚を表すためにも、議員定数を見直し一定数減員することは、議会の姿勢を明らかにする意味でも必要と考えます。  

播磨町議会 2022-10-24 令和 4年10月臨時会(第1日10月24日)

   博 議員 1.会議に欠席した議員    な  し 1.会議に出席した説明員(15名)           佐 伯 謙 作    町長           平 野 祐 次    副町長           平 郡 秀 幸    教育長           野 村 眞 一    教育次長           松 本 弘 毅    企画総務部長           岡 本 浩 一    企画総務部危機管理担当部長

明石市議会 2022-10-12 令和 4年第2回定例会 9月議会 (第6日10月12日)

様々な理由で御寄附いただいたんでしょうけれども、近年のタコの不漁に対する危機意識名産品への応援という声で受け取られております。しかしながら、実際、タコの保護に使用されたのは、寄附金としての総額4,300万円には遠く及ばず、たったの180万円程度でございました。寄附者に対して誠実な使用とは考えられません。  4点目、投資的経費について。

宝塚市議会 2022-10-11 令和 4年10月11日行財政経営に関する調査特別委員会-10月11日-01号

○大川 委員長  大谷危機管理監。 ◎大谷 危機管理監  確かに、災害時のエフエム宝塚の費用対効果といいますとなかなか難しいんですが、今現状として、災害情報伝達の中で、各種SNSも含めましていろんな情報手段は多様化して、何重にも伝達手段が確立しているのは確立しております。

猪名川町議会 2022-10-05 令和 4年生活文教常任委員会(10月 5日)

その辺りはかなり危機感を持って財政運営をしていくべきだというふうに考えてございます。  総括的には、前年度と同様、新型コロナの関係がありますので、決算規模膨れておりますけれども、また、町税のほうにつきましても全体減少してるということで、町税につきましては、国全体としての経済活動の復調の兆しもありますことから、それに起因した交付税だとか譲与税地方交付税、そういった大幅な増額もございました。

宝塚市議会 2022-10-03 令和 4年第 3回定例会−10月03日-05号

┼───────┼──────────┼───────┤   │総務部長      │近 成 克 広│社会教育部長    │番 庄 伸 雄│   ├──────────┼───────┼──────────┼───────┤   │行政管理室長    │横 山 浩 平│上下水道事業管理者 │福 永 孝 雄│   ├──────────┼───────┼──────────┼───────┤   │危機管理監

宝塚市議会 2022-09-30 令和 4年第 3回定例会-09月30日-04号

物すごい減少数だなというので、ちょっと逆に危機感があるんです、私は。だから、それも含めると、その5年先、10年先の対象人数自体も減っているので、その掛け合わせる数字自体がかなり減ると思うんです。  所得制限の廃止というのは、先ほど意義も聞きましたが、西宮でもはっきり言っているのが、子育て支援です。  

宝塚市議会 2022-09-29 令和 4年第 3回定例会−09月29日-03号

そのときの動機は、身近な方が詐欺に引っかかりそうになったという、その危機感から質問をさせていただきました。  今回の特殊詐欺質問も、身近な方にアポ電があって、かなり迫ってきているなという危機感から質問をさせていただきました。このことは、午前中に横田議員質問されたように、多くの方が感じていることだと思います。  昨年度、2021年度の認知件数が49件で、被害総額が8,800万円と伺いました。

姫路市議会 2022-09-22 令和4年9月22日建設委員会−09月22日-01号

また、現状インフラ整備では追いつかないような降雨時には、速やかに避難をしてもらう必要があるため、連合自治会・農区・危機管理室等と連携した広報周知ハザードマップ等でのソフト面対策も必要と考えている。 ◆要望   災害発生時においては、一糸乱れぬ対応が取れるよう指揮系統をしっかりと整えてもらいたい。

姫路市議会 2022-09-21 令和4年9月21日建設分科会−09月21日-01号

建設局は、令和2年度の決算認定において、最も反省しなければならなかった部局であるので、もっと危機感を持って対応してもらいたいが、どのように考えているのか。 ◎答   委員指摘のとおりである。 昨年度に続いて、議会への説明ができておらず、反省している。 今後は、このようなことがないように局内会議等で改めて確認し、建設局が一丸となって取り組んでいきたい。