それで，鈴蘭台幹線の南区間430メートルにつきましても，市としては早期に整備していきたいというふうに考えてございますが，北区間に比べますと抵触する建物の数が多いというようなこと，それから鈴蘭台幹線が南端で接続する水呑木見線という都市計画道路があるんですが，そこの接続部約140メートルが高架構造となるというようなこと，それからその２つの幹線道路を一体で事業化，整備する必要があるというようなことから，市
主要地方道赤穂佐伯線については、県単独費で現地測量、土質調査を発注済みであり、まずは北区間を早期に完了し、その後、南区間の着手時期を決めていく。平成２８年の補助事業採択を目指し、県の新規事業評価手続を進めている。一般県道高雄有年横尾線については、県単独費で用地の事前調査を行っているが、着手時期は、これから見きわていくとの説明があった次第であります。
鈴蘭台再開発に合わせて，その南東交差点の交通安全確保のため，再開発エリアの南区間の道路整備を行い，これもまた平成31年度に完了予定と聞いています。この道路整備を円滑に進めるためには，沿道住民の理解と協力が不可欠であります。これまでの経緯等，丁寧に説明していく必要があると考えますが，いかがでしょうか。 １の３つ目でございます。鈴蘭台まちづくりについて。
当路線は延長が長いため3区間に分け事業を進めており、このうち通学路としての整備が急がれた東側の鹿谷中学校南区間につきましては、平成18年度から19年度にかけ用地確定を行い、歩道設置工事等を実施し完了しているところでございます。 現在は、神種橋から本庄公民館の900メートルの区間のうち公民館側より400メートルの区間において、用地取得に向けた確定作業を進めております。
本年７月28日に通報があり、８月５日に現地調査をしましたところ、道路延長約170メートルのうち、南区間約60メートルはマンション及び駐車場への進入路の一部として利用され、中間部約40メートルは田畑のあぜ道の状態であり、残る北側区間は水路施設と併用され、この南区間の駐車場と田畑の境でフェンスにより道路が閉鎖されていることを確認しております。
そういう中で，非常に西の方にも延伸というものが期待されておるということでございまして，現在，六甲アイランドから駒ヶ林南区間の都市計画手続が進行中，そして環境アセスメントも行う項目や方法について示された環境影響評価方法書の縦覧が終了したということでございまして，一日も早い事業化が望まれるわけでございますが，これが都市計画決定されるまで２年近くは十分かかるということでございまして，あらゆる公共事業，いろいろの
そういう中で，非常に西の方にも延伸というものが期待されておるということでございまして，現在，六甲アイランドから駒ヶ林南区間の都市計画手続が進行中，そして環境アセスメントも行う項目や方法について示された環境影響評価方法書の縦覧が終了したということでございまして，一日も早い事業化が望まれるわけでございますが，これが都市計画決定されるまで２年近くは十分かかるということでございまして，あらゆる公共事業，いろいろの