明石市議会 2022-12-08 令和 4年第2回定例会12月議会 (第4日12月 8日)
まず、1点目の西明石駅再開発のその後の進捗状況についてでございますが、西明石活性化の取組としては、西明石駅及び駅周辺のバリアフリー化や魅力・にぎわい向上、行政サービスや市民交流機能の向上、並びに良質で快適なまちづくりに向け、JR西日本との協定に基づき、現在取組を進めているところでございます。
まず、1点目の西明石駅再開発のその後の進捗状況についてでございますが、西明石活性化の取組としては、西明石駅及び駅周辺のバリアフリー化や魅力・にぎわい向上、行政サービスや市民交流機能の向上、並びに良質で快適なまちづくりに向け、JR西日本との協定に基づき、現在取組を進めているところでございます。
などにより連携することによって、トイレの美観アップの講習会を開催してもらうなど、民間の力を借りて公園の公衆トイレの美観アップを進めれば、その包括連携協定を行っている民間企業にとっても、企業イメージのアップにつながると考えられますけれども、現在、芦屋市としてトイレの美観に関係する民間企業と包括連携協定を締結していると、こういった事実はございますでしょうか。
なお、原則といたしましては、基本協定の締結期間中におきましては現行の料金のままとしたいと。改めますのは、見直し後の料金の適用につきましては、新たな基本協定の締結時からということにしたいと考えておるところでございます。 以上、御答弁とします。
これはもう一方の見方なんですけれども、大阪市なんかは防災備蓄倉庫というイメージなのか、地域防災の充実のために自動販売機を活用したり、健康増進や防災に関しても包括連携協定とか民間と協定して自動販売機を積極的に設置していたりしています。
啓開作業に当たっては、災害の規模に応じて市の関係部局が協力し、効率的に実施するとともに、災害時応援協定に基づく協定事業所である兵庫県建設業協会などと連携し、障害物の除去、応急復旧に必要な人員や資機材を確保することとしています。 次に、本市で大規模災害が発生した際には、全国から救援物資が多数寄せられることが想定されます。
また、平成25年度に締結した兵庫県宅建業協会明石支部との協定に基づき、宅建事業者からも住宅契約時における自治会加入への働きかけを依頼してまいりました。
次に、7項目めの2点目、JR英賀保駅北改札口新設についてでございますが、JR英賀保駅の北改札口及び自由通路整備につきましては、令和3年10月に西日本旅客鉄道株式会社と協定を締結し、これまで詳細な設計を進めてまいりました。 具体的な整備内容につきましては、北改札口には券売機を1基と自動改札機を2基設置いたします。
「稼げる農林水産業、地場産業の支援、地域活性化」につきましては、農業振興に関する民間企業との連携協定の締結や6次産業化企業の誘致を行ったほか、農水産物のブランド化やスマート農業を推進してまいりました。 また、令和5年3月の開場を目指して、中央卸売市場の移転再整備を進めております。
さらに、市と連携協定を締結している日本プロゴルフ協会によるゴルフ体験など、ゴルフを始めるきっかけづくりの機会も設けており、ゴルフ人口の裾野を広げる取組についても継続してまいります。 11月5日、6日の2日間は、3年ぶりに三木金物まつりを開催することができました。今回は、新型コロナウイルス感染防止のため、ハーフスタイルと銘打ち、規模を縮小しての開催となりました。
議案第124号、委託協定の締結につきましては、山陽本線姫路・英賀保間新駅自由通路整備工事について、契約金額18億6,096万1,000円をもって西日本旅客鉄道株式会社と委託協定を締結しようとするものでございます。
これ一定の協定書を出していただきましたけれども、このときには、こういった災害とか、こういった想定されないようなことなんて誰も検討せずに交わした文書ですよね、基本協定書の中には。 ただ、スポーツセンターとの協定書の中には、リスク分担の中で、収支計画に多大な影響を及ぼす場合は協議事項となっているんですよね。
◆北山 委員 今回、指定管理している施設で光熱水費激変、急騰に伴って出ているんですけれども、基本的には指定管理者の場合は、こういった光熱水費とか維持管理に関することは基本的には通常の契約の中で済んでいるんですけれども、指定管理に伴う協定書の中で、今回の支援施策を何に基づいてやっているかということやね。
町と包括連携協定を締結している関西大学の環境都市工学部研究室に委託をして、連携して事業を実施しております。次の実施設計委託料121万円は、金山彦神社の金網設置工事と、今後実施する予定の他の箇所の石積みの工事に伴う実施設計委託料となっております。
相談件数自体は今のところございませんけども、より多くの相談機会を設けるため、阪神7市1町で協定を結びまして、阪神間に住む方は阪神間のどの地区の相談も受けることができるようにしております。例えば尼崎市では毎月第4火曜日、西宮市では第2土曜日といったように、相談できる日は増えております。
18款寄附金、1項1目1節一般寄附金のうち都市政策課所管の一般寄附金15万円は、木津東山に住宅整備される場合に納付いただく、協定に基づく公園整備負担金分として3件分の寄附があったものでございます。 また少し飛びますが、54、55ページをお開き願います。
この制度では、市と県の双方と災害に関する協定を締結している場合に、重複加点はしないこととしていますが、この点について、関係団体から改善を求める意見を聞いています。 次回の更新に向け、さらによい制度となるよう検討していきます。
また、脱炭素で先進的なアメリカのロングビーチ港、こことも実は今のこの水素に関連して様々な協議をしてございまして、その協議の過程の中で、やはり連携協定、いわゆるMOUを結びながら、今後、この水素の活用について、アメリカと議論ができるような場の提供もしていただけるということで今伺っているところでございます。
について (1) 本市と企業各社との包括連携協定締結の現状について (2) 阪急阪神ホールディングスとの包括連携協定でめざすものは何か (寺本早苗 議員) …………………………………………… ○三宅浩二 議長 10番寺本議員。
また、宝塚警察署において、民生委員・児童委員連合会と連携協定を締結するなど、取組の強化が図られています。 高齢者のみならず、市民の皆様が自ら特殊詐欺被害から身を守り、安心して暮らせるよう、それら関係機関との連携により、防犯意識の高揚を図るための啓発活動にも努めてまいります。
また、本年4月に兵庫医科大学と医療連携協定を締結して、高度急性期医療の機能分化、あるいは新興感染症等への対応における医療連携などをさらに強化しようとしております。 こうした取組とはまた別に、本年3月に出ました経営強化ガイドラインでは、地域の中で公立病院が担うべき役割や機能を改めて見直し、組織化、最適化することで、病院間の連携を強化する機能分化・連携強化を進めることが示されました。