三木市議会 2022-12-12 12月12日-04号
猫は物ではなく命あるものだという考え方で、その地域の住民の皆さんの協力の下、地域で飼い主のいない猫を適正管理しながら共生をしていく取組です。 具体的には、適切に餌を与え、食べ残しやふん尿の始末をし管理していくことや、去勢・不妊手術を行って、これ以上飼い主のいない猫が増えないという活動です。その活動が継続されれば猫の繁殖が抑えられ、飼い主のいない猫の数は減少していくものと実績報告されています。
猫は物ではなく命あるものだという考え方で、その地域の住民の皆さんの協力の下、地域で飼い主のいない猫を適正管理しながら共生をしていく取組です。 具体的には、適切に餌を与え、食べ残しやふん尿の始末をし管理していくことや、去勢・不妊手術を行って、これ以上飼い主のいない猫が増えないという活動です。その活動が継続されれば猫の繁殖が抑えられ、飼い主のいない猫の数は減少していくものと実績報告されています。
賑わい拠点施設の整備など計画どおりに進んでいない部分もあるが、市場の移転事業を最終的に成功に導くために、関係局と協力して今後も引き続き検討していかなければならないという思いを持っている。 ◆問 納得したわけではないが、姫路市の判断として理解させてもらう。 改めて聞くが、市長の判断で復旧まですることになったことに間違いはないか。 ◎答 そのとおりである。
◎答 開学時から公私協力方式で取り組んできたため、同大学が教育改革に取り組む中で、市としてできることがあれば応援していきたいと考えている。 ◆問 同大学の取組の中で、大学経営を断念することもないとは言えないため、姫路市としての考え方をしっかりと持っておかないと駄目であるが、学校用地の権利関係の問題について、顧問弁護士にはきちんと確認を取っているのか。
今後とも、感染症対策とともに、本町の発展に尽力してまいりたいと考えておりますので、引き続き皆様のご理解とご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 さて、今期定例会に提案いたします議案は、承認案件1件、人事案件1件、補正予算2件、条例改正8件、規約変更1件、合わせて13件と報告1件でございます。
こうした事故を受けまして、三木市と連携協定を締結をしております民間事業者と保育協会が連携し、QRコードなどのデジタル技術を活用したバスの置き去り防止対策の実証実験を12月15日から2か月程度、協力園と進める予定としております。 今後は国の安全対策も活用し、より一層の安全対策、管理に努めてまいりたいと考えております。 以上で私の答弁とさせていただきます。
高齢者の安否確認は、家庭内での急病など緊急事態を協力員に知らせる緊急通報システムをはじめ、民間事業者の協力による見守りネットや民生委員・福祉推進委員による地域での見守りを実施しており、一定の成果を上げていると考えておりますので、水道メーターを活用した制度の創設までは考えておりません。今後さらなる見守り体制の強化に向けて、様々な安否確認の手法を研究してまいります。
◆要望 感染者数のピークが訪れた際に市民が困らないよう、引き続き医師会と協力して、発熱外来でしっかり対応してもらいたい。 ◆問 新生児を養育している人が新型コロナウイルスに感染し、家族全員が感染して発熱しているものの、新生児についてはPCR検査ができず、感染が分からないため施設に受け入れてもらえなかったという事例があったと仄聞した。
・市立高等学校の再編による新設について、新しい市立高等学校建設のために、全庁が一丸となって、地権者との交渉を進められたいことについて 新たな市立高等学校を設置することで、本市の子どもたちによりよい教育環境と充実した施設を提供できるよう、市長部局と連携を取りながら、地権者に対して丁寧に説明を行い、理解と協力を求めていく。
12月9日にマラソンコース沿道の15連合自治会の代表者に説明会を開催し、協力を求める予定である。 ◆問 どこの連合自治会に何人出してもらいたいといった具体的な要請人数は決まっているのか。 ◎答 15連合自治会以外には何も要請しない。新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、今大会は原則沿道での応援はなしとなり、数か所に拠点応援ポイントを設置する。
なお、現在進めている西明石駅周辺活性化に向けても、本国庫補助を活用予定でございまして、特にサンライフ明石については、共同事業の相手側であるJR西日本の御協力と本国庫補助の活用により、実質、市の負担ゼロで建て替え予定でございます。JR側との協議の中でも、これまでの機能に加え、新たなサンライフ明石に対して地域交流拠点の拡充や図書館併設に関する提案があったところです。
予算的には数十万円じゃないかと思うので、その辺はぜひ教育委員会と協力しもって子どもたちのために努力をしていただきたいと思うのですが、いかがでしょうか。 ○議長(松木義昭君) 副市長。 ◎副市長(佐藤徳治君) 学校に限らず子どもを取り巻く環境というのは、議員が御指摘のとおり不登校などを中心に環境の劣化というのが進んでいるように思います。
人口規模は違いますが、24時間営業のコンビニエンスストアに協力を依頼して、AEDを設置している自治体もあります。本市でも時間や曜日に関係なく使用できるAEDが増えれば、救える命も増えるのではないでしょうか。そこで、次の2点について質問いたします。 1点目は、AEDへの被覆材等の設置についてです。
そういった観点から、市が協力する中で販売を、産地のほうで構成しております農地開発連絡協議会、こちらのほうにお願いをさせていただいて販売しております。この販売につきましては、広く市民の皆様であったり、また、市外の方、市外からも購入にお越しいただいております。ブドウの販売拡大だけではなくて、三木市のPRにも寄与していただいてるというふうには考えてございます。
防犯教育は、小学2年生・3年生を対象に警備会社による防犯教室を実施しており、また、不審者情報があった際には、担任から子どもたちに、適宜、注意喚起を行い、保護者や地域の方々の協力を頂きながら、安全な環境づくりに努めているところです。 以上でございます。 訂正させていただきます。
これまで積み上げてきた施策に加え、さらなる効果的な新たな施策を展開するためには、行政だけではなく、これまで以上に広く市民や事業者の理解と協力が必要です。
奥田議員のおっしゃってる大きな変更点というのは、基本的には世界的に定められております経済協力開発機構OECDの8原則に基づいて行っておりますので、根本的には大きな改正というのはないんですが、これまで以上に個人情報を図るとともに、データの利活用ですね、データ流通をさせるということが、一つの大きな変更点となっております。 以上です。 ○議長(河野照代君) 他に質疑はありませんか。
今後も引き続き教員OBや地域住民等の協力を得て、生徒たちの学びを支えていきます。御理解賜りますようよろしくお願いをいたします。 ○議長(榎本和夫) 松井議員。 ○議員(松井久美子) 1項目めの再質問をさせていただきます。
主な要因は、地域おこし協力隊に係るものとして計上しておりました報酬などについて、本年度中の応募、採用が見込まれないことによるものでございます。 23ページに戻りまして、こちらは総括としまして、24ページと25ページの合計を記載しているものでございます。 次に、7ページをお開きください。
次に、2点目のコロナへの具体的な対応についてでありますが、PCR検査実施状況につきましては、本市では、医師会のご協力の下、地域外来・検査センターを県内でもいち早く開設し、発熱外来とともにPCR検査体制を整備いたしました。 また、市内の民間衛生検査所のご協力を仰ぎ、姫路の未来を守るプロジェクトとして妊婦やそのパートナー等のPCR検査を全国に先駆けて実施いたしました。