9153件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

明石市議会 2008-12-15 平成20年文教厚生常任委員会(12月15日)

1つは、健康と生きがいづくり推進のため、元気高齢者生きがい施策について調査研究し、課題を整理する高齢者いきいき部会でございまして、もう1つは、地域福祉推進のためには、要援護者施策をどう展開していくか、地域住民民間事業者とどう協働していくかについて調査研究し、課題を整理する高齢者地域福祉部会でございます。  

加東市議会 2008-12-12 12月12日-02号

の各委員会開催目的、その趣旨を改めて検証することが改革の一歩ということでの御質問でございますが、おっしゃるこの各委員会、これにつきましてはここでは法律や条例に基づいて設けられた審査や調査計画策定などを行う審議会委員会などの附属機関等のこととして御答弁を申し上げますと、これらの附属機関等につきましては明確な設置目的のもと、専門家市民等意見行政運営に反映するものでございまして、市民参画協働

伊丹市議会 2008-12-12 平成20年第5回定例会−12月12日-05号

こうしたことを踏まえ、「放課後こども教室」につきましては、現行の2教室を継続実施することとし、また従来から地域の方々の参画協働によって実施しておりますサンシティホールと北河原センター子ども居場所づくり事業もあわせてその取り組み支援させていただくとともに、児童館などの既存施設における取り組みなど、本市における子供放課後居場所を広くとらえ、そのあり方を総合的に検討してまいりたいと考えておりますので

上郡町議会 2008-12-12 平成20年第6回定例会(第2日12月12日)

特に住民参画とか協働とか、そういうことがこれから行政住民の間には非常に重要な方法として求められているわけですから、ぜひともそういうような早目早目情報公開というのもしていただいて、住民も一緒に考えるというような、そういう環境をつくっていただきたいと思います。報告書を読んでみますと、報告書立場もそれを求めているように思います。

猪名川町議会 2008-12-12 平成20年第342回定例会(第2号12月12日)

そのような考え方の中で、最終的には、そういう組織が、先ほど申し上げましたように、自治という、それから自治会という、非常にそういう部分の形の中で、住民みずから一つの家庭の中で解決して取り組みながら進めていくということで、住民活動の、例えば団体支援、あるいは協働推進していく、あるいは行政との役割との整理とか、あるいは委託とかいう部分も出てこようかと思います。  

加西市議会 2008-12-11 12月11日-04号

この手法は、議員さんも指摘がありましたとおり、民間行政対等立場協働する新たな仕組みづくりとかをつくったり、また育てて、公共サービスをより充実し、スリムで効率的な行政運営を行う手法一つであると認識をしております。現在、庁内ではワーキンググループを立ち上げまして取り組んでまして、またこの制度公民連携の有効な手段の一つでもありますので、東洋大学にも研究をお願いしているのが現状であります。 

豊岡市議会 2008-12-11 平成20年第5回定例会(第5日12月11日)

保育者意識改革というポイントとして記述されていますが、それぞれ培ってきた専門性得意分野を相互理解して融合させ、協働して実施することが大切とあります。そのとおりであります。しかし、やはり営々と昔からいわゆる幼稚園教員として、また保育園保育士として、それぞれよって立つところが片や文科省、こなた厚労省と違います。

三田市議会 2008-12-11 12月11日-03号

この運動は、環境を守り社会に貢献する、教育の手伝いをする、そして協働人材活用促進等に貢献します。あらゆる年代の個人や団体の参加により一体感が生まれ、また収集のリーダーとして、団塊の世代等、中高年、学生、主婦層のパワーを活用することも考えられます。学校、幼稚園、会社、町内会、サークル、ボランティアグループ、もちろん議会の各会派ごと行政などもグループになって集め、まとめていきます。

養父市議会 2008-12-11 2008年12月11日 平成20年第31回定例会(第3日) 本文

読んでみますと、政府と自治体に対して、集落は維持困難になる前に、課題の把握、解決を図るべきだと求め、限界集落の問題が深刻化しているのを踏まえ、過疎地集落生活扶助環境保全自然災害防止機能などを維持するため、住民行政協働が必要だと、こういうふうに強く提言をしておられます。

西宮市議会 2008-12-11 平成20年12月(第 7回)定例会−12月11日-04号

参画協働という立場から見て、市としては適切、妥当だと思われるのか。  二つ目、窓あき堤防の安全性は確実に担保されているという認識に立たれるのかどうか。  まず、この2点について、この場ではお伺いをしておきたいと思います。ぜひとも市民の安全・安心を守るという立場での答弁を求めたいと思います。  以上で壇上での質問を終わります。

宝塚市議会 2008-12-11 平成20年12月11日産業建設常任委員会−12月11日-01号

何が言いたいかというと、結局宝塚市の協働やら参画やら民間活力やらというのは、聞こえはよろしいが、所詮お題目であって、市の御都合主義によって運営されてないか。要するに、やりやすいとこだけこうやってアウトソーシングやいうてやってないかなというふうに思うんですよ。この法人なくなるわけですから、それは来年以降どうするって当然なりますから、当然それは指定管理者やというアイデアは出やすいですよね。

芦屋市議会 2008-12-11 12月11日-03号

市民参画協働の時代に、部落問題だけは市は市でやるから、市民市民で勝手にやってくださいということでしょうか。 今回の三者協議は、単なる部落問題の意見交換をしているわけではありません。職員が740カ所にもばらまいた差別文書の事件の解決に向けた話し合いの場に、こんな差別的な態度で臨む自治体がほかにあるでしょうか。