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該当会議一覧

宝塚市議会 2022-11-15 令和 4年11月15日議員定数の在り方に関する調査特別委員会-11月15日-01号

過去の政策立案であったりとか議員提出議案がどういう形で出てというのを調べて、今回、決算でも道路政策のところのやつをちょっとお話ししたんですけれども、その二元代表制行政側のチェックをするというのが確かに私たち議会側役割でもあるし、当時の政策立案議員提出議案って、やっぱり行政側市民の声を聞いた中で協働してやっている部分も見えたんですね。

播磨町議会 2022-10-24 令和 4年10月臨時会(第1日10月24日)

に出席した説明員(15名)           佐 伯 謙 作    町長           平 野 祐 次    副町長           平 郡 秀 幸    教育長           野 村 眞 一    教育次長           松 本 弘 毅    企画総務部長           岡 本 浩 一    企画総務部危機管理担当部長           高 見 竜 平    住民協働部長

宝塚市議会 2022-10-12 令和 4年10月12日議員定数の在り方に関する調査特別委員会-10月12日-01号

担当分野は、福祉介護保険・保健・市立病院に関すること、教育に関すること、市民協働・コミュニティ・市の広聴に関すること、また窓口サービスに関することなど、相当多岐にわたっております。  また、各委員会人数は現在それぞれ7人から9人となっております。その中には、当然委員長も含みますので、ぎりぎりの人数と思います。

宝塚市議会 2022-10-11 令和 4年10月11日行財政経営に関する調査特別委員会-10月11日-01号

○大川 委員長  新城市民協働推進課長。 ◎新城 市民協働推進課長  確かに、まちづくり計画の中には、既に取り組んでおられて継続されていく取組とか以外にも、新しいことで地域の夢のようなことの取組のほうも書かれているまちづくり協議会のほうもございます。

加東市議会 2022-09-29 09月29日-03号

          岩 根   正 君     副市長         小 林 勝 成 君     技監          野 崎   敏 君     まちづくり政策部長   三 木 秀 仁 君     まちづくり政策部人事課長藤 原 英 樹 君     総務財政部長      肥 田 繁 樹 君     総務財政部総務財政課長 西 山 卓 良 君     総務財政部防災課長   長谷田 克 彦 君     市民協働部長

宝塚市議会 2022-09-29 令和 4年第 3回定例会−09月29日-03号

行政手続オンライン化や個人に合わせたサービス最適化などを通して市民皆様の暮らしを便利にすることや、デジタル活用して業務を無駄なく効率的にすること、デジタル活用してこれまでつながることができなかった人ともつながり、多様な主体との協働、共創につなげていくことが必要であると考えています。  

宝塚市議会 2022-09-28 令和 4年第 3回定例会-09月28日-02号

次に、宝塚第一小学校教育環境整備についての校区再編につきましては、本市では2005年3月に、宝塚開発事業における協働まちづくり推進に関する条例を制定し、開発事業に関する手続などを定め、市や市民開発事業者による協働まちづくり推進し、地域の特性に応じた良好な住環境の保全と都市環境の形成を図っています。  

明石市議会 2022-09-16 令和 4年文教厚生常任委員会( 9月16日)

事務局のほうは、市民協働推進室、また、文化スポーツ室学校教育課が関わっております。  内容に関しましては、2018年度は、やはり部活動の今後の子供選択権の保障、また、部活動指導者、外部から指導していただく方、また、その中でも地域型スポーツクラブへの移行というのも話し合われたということです。

明石市議会 2022-09-15 令和 4年第2回定例会 9月議会 (第4日 9月15日)

市といたしましても、住民自治の基礎的な単位として、また、小学校単位での協働まちづくり組織の中核的な役割を担う団体と認識しておりまして、組織運営補助金支出などで様々な支援を行ってきたとともに、加入促進に努めているところでございます。  本市自治会加入率につきましては、平成元年には90%を超えておりましたが、年々低下し、令和4年4月現在では66%に低下しております。

姫路市議会 2022-09-12 令和4年第3回定例会−09月12日-03号

やはりそこには、たとえ体験の機会、期間が短かったとしても、教師がしっかりとその活動の中で、今回は協力してやり遂げることの成果をしっかり自覚させるとか、あるいは、ある程度いざこざがあるけれど折り合いをつけさせるとか、何か狙いをしっかり持った形で、そういった学校行事であるとか、体験活動であるとか、そういったもの、また、協働学習で、協働、一緒に力を合わせた成果を感じ取らせるとか、そういったことをしっかり視点

播磨町議会 2022-09-07 令和 4年 9月定例会(第3日 9月 7日)

なお、協働まちづくりの観点から、地域住民の方々と意見交換をする場を持ちながら、今後、活用検討を進めてまいります。  ③についてですが、大池広場町道に面しておらず、現状のままでは用地活用が困難であるため、公道としての道路整備検討を行ってまいります。  また、路線の線形については、公安委員会との協議を行い、車両の往来や歩行者安全性を確保した内容で決定していきたいと考えています。