香美町議会 2022-12-15 令和4年第136回定例会(第2日目) 本文 開催日:2022年12月15日
地域で考え、地域で主体的に行動していくためには、自分たちの地域の将来をどのようにしていくのか、どのような取組を進めていくのかなどを考え、新しい地域コミュニティーが行う活動を通じ、地域住民と行政が協働して地域の課題に対応していくことが重要であるという考えに基づくものであると考えております。地域の抱える課題は高齢者福祉、子育て、地域振興など多岐にわたります。
地域で考え、地域で主体的に行動していくためには、自分たちの地域の将来をどのようにしていくのか、どのような取組を進めていくのかなどを考え、新しい地域コミュニティーが行う活動を通じ、地域住民と行政が協働して地域の課題に対応していくことが重要であるという考えに基づくものであると考えております。地域の抱える課題は高齢者福祉、子育て、地域振興など多岐にわたります。
○議長(河野照代君) 高見竜平住民協働部長。 ○住民協働部長(高見竜平君)(登壇) 先ほど申し上げた環境基本計画の中身が全てが全てっていうたら大きなものもございます。
協働のまちづくりについて、町制施行60周年である今年5月29日の町制施行60周年記念式典にて、私たちは播磨町の未来に向かって、みんなで考え、みんなで話し合い、みんなの力を合わせて、人と人がつながるまちづくりを実現するため、協働のまちづくりを宣言しますと、協働のまちづくり宣言が行われました。 私たちは、自分たちのまちをみんなでつくる、参画と協働のまちづくりを行います。
堂上市民協働推進室長兼コミュニティ・生涯学習課長。 ○堂上市民協働推進室長兼コミュニティ・生涯学習課長 市民協働推進室長兼コミュニティ・生涯学習課長の堂上でございます。 議案第102号、明石市生涯学習センター及びあかし男女共同参画センターに係る指定管理者の指定のことについて、委員会資料に基づき御説明をさせていただきます。
説明欄、地域学校協働活動推進事業費22万5,000円の増額ですけども、1節の学校運営協議会委員報酬でございます。本年4月に町内の全小・中学校でコミュニティスクールがスタートをし、学校運営協議会委員の委嘱を行ったところでございますけども、こちらの委員の身分につきましては、地方公務員法に規定される非常勤特別職に当たるとされており、報酬の支払いが必要となるものでございます。
令和4年9月22日、総務文教常任委員会において、市民生活部市民協働課より緑が丘さんさんギャラリーオアシスの閉鎖についてとして、主な理由、地元関係者への説明、利用状況、閉鎖後の対応と期待する効果、今後のスケジュール等の報告がありました。その報告書には令和5年3月末をもって閉鎖することとすると明記されています。
また、現在のデジタルに関する取組は、事業者等と協働して、ともに新たな価値を創造する形で取り組んでいることから、関係する事業者にもパブリック・コメントの実施をお知らせすることで意見を出してもらえないかと考えている。
様々、権利擁護支援センターなんかとも協働して、そういった方々への支援というのは今後も続けてまいりたいと思っております。よろしくお願いします。 ○議長(松木義昭君) 帰山議員。 ◆17番(帰山和也君) 分かりました。 例えば、司法書士さんとか終活に関わる法律家を紹介するというようなこともされているんでしょうか。 ○議長(松木義昭君) 福祉部長。
市民と協働するまちづくりを推進するためにも、市長の公約であった市内3か所以上の市民活動センターの設置を実現させるべきではないかと考えますが、見解を問います。 4項目めは、30by30(サーティ・バイ・サーティ)の観点から、大久保北部の里山の生物多様性を保護・保全することについて伺います。
各園の避難訓練についても保育課のほうで取りまとめをしておりまして、民間のほうでも近隣のマンション管理組合さんですとか、近隣の垂直避難ができるような施設と協働をしていただきながら、避難訓練も実施していただいております。今年1つ新設いたしましたので、昨年度で申しますと26施設で、合計349回訓練のほうを実施しているということで、取りまとめております。 以上です。 ○議長(松木義昭君) 田原議員。
三木市におきましても、学習指導要領で求められている資質、能力を主体性、協働性、創造力とし、その育成を図るため、市内全校で未来を創る学力育成三木モデル事業を今年度より推進しております。 学習指導要領で示されている教育課程に沿って、中学校区ごとに目指す児童生徒像を共有し、個別最適な学びと協働的な学びを一体化した新しい学びのスタイルの創造に向けて、それぞれの教員が工夫して取り組んでおります。
その涼風町のほうは植え替えをやってくださるということで、今後も園芸アドバイザーなどに相談したり、地域との協働を進めていただきたいと思います。 私が気になったのは、できないから課題を放置するというのではなくて、市民の方に、こういう状況です、なかなか育ちにくいんですということを共有することで、そこから地域の人が何かできないかとか、何か知恵を出し合っていく。
姫路市においても、人権文化に満ちた人間都市「ひめじ」の実現を目指して、あらゆる場における教育及び啓発の推進、人権にかかわりの深い事業者に対する研修等の充実、市民・事業者・関係団体との連携・協働の強化の3つの基本方針の下、教育や啓発に関する施策に取り組んでいます。
○議長(河野照代君) 高見竜平住民協働部長。 ○住民協働部長(高見竜平君) 備品購入ということなんですけども、今回、郵便局に委託をします。
2016年3月までの計画期間で、JR、山陽電鉄明石駅から明石港までの都市機能、商業機能などが集積している約60ヘクタールの区域の活性化事業について、官民協働で取り組んできました。しかし、期間内に明石駅前南地区の再開発事業が完了せず、新たな中心市街地活性化基本計画である2期計画を策定し、2016年3月には内閣総理大臣から認定を受けました。国の支援等で継続的な取組ができることに私たちも安堵しました。
そして第3段階で、協議結果を踏まえて、協働して取組方策を実施することとなっています。 また、検討する取組方策として、地域が希望する場合は小規模特認校制度を活用するとしています。 令和2年に方針が示されてから既に3年近くが過ぎて、ようやく来年の春に、姫路市北部の莇野小学校と安富北小学校が小規模特認校となり、5年程度検証を行うこととなっています。 そこで、まずお尋ねします。
さらに、本市が行う事業におきましても、これまでの継続事業に冠をつけて拡充するだけではなく、本市が特設ステージを提供し、市民の皆様が主体となって参画できるイベントを計画しているほか、提案型協働事業におきましても、姫路城世界遺産登録30周年を記念した事業を令和5年度に募集することを現在検討中でございます。
市民協働部長。 〔市民協働部長 土肥彰浩君登壇〕 ◎市民協働部長(土肥彰浩君) 第63号議案 令和4年度加東市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)につきまして、提案理由並びにその内容を御説明申し上げます。
に出席した説明員(14名) 佐 伯 謙 作 町長 平 野 祐 次 副町長 平 郡 秀 幸 教育長 野 村 眞 一 教育次長 松 本 弘 毅 企画総務部長 岡 本 浩 一 企画総務部危機管理担当部長 高 見 竜 平 住民協働部長
○江原 委員長 新城市民協働推進課長。 ◎新城 市民協働推進課長 私のほうから、陳情の趣旨の(1)及び(2)について御説明させていただきます。