10675件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

西脇市議会 2005-09-02 平成17年第353回旧西脇市議会定例会(第1日 9月 2日)

年度医療費は、対象人員の減少により、前年度に比べ2.3%減の33億9,231万円となっております。  なお、歳入歳出差し引き額は885万6,000円となっております。  次に、議案第51号平成16年度西脇高齢者住宅整備資金特別会計歳入歳出決算でありますが、本制度活用促進に努めてまいりましたが、本年度の貸し付けはございませんでした。  

神戸市議会 2005-07-28 開催日:2005-07-28 平成17年福祉環境委員会 本文

また,(10)にございますように,75歳以上を対象とした老人保健法に基づく老人保健医療実施や,78ページをお開き願いまして,(11)でございますけれども,65歳から70歳未満高齢者対象とした老人医療費公費負担を県・市協調で行ってまいります。さらに,(12)といたしまして,1)友愛訪問活動をはじめとするひとり暮らし高齢者対策実施してまいります。  

川西市議会 2005-07-22 09月07日-03号

それからもう一つは、今後の実施予定、見通しについてという点で、地域子育て支援センター整備、3歳未満児医療費無料化についてです。 大きく二つ目民有地安全対策に対する市の援助についてです。 台風の季節が訪れました。きのうも、台風14号で亡くなられた方、そして行方不明の方がたくさんいらっしゃいます。

姫路市議会 2005-07-05 平成17年7月5日厚生委員会−07月05日-01号

◆問   乳幼児医療費助成について、県は削減の方針だが、市としてはどのように考えているのか。 ◎答   市単独事業として、3歳児未満までは無料としている。 ◆問   子家庭に対する支援制度の現状と考え方について教えてもらいたい。 ◎答   母子家庭医療助成制度では父子家庭対象であり、父子に対しても制度は整ってきている。

伊丹市議会 2005-07-04 平成17年第3回定例会−07月04日-07号

濱片正晴   代表監査委員         西脇吉彦 都市住宅部長        濱田助役兼務 総務部総務課長        佐久良實 〇本日の議事日程   1 議案第 63号  平成17年度伊丹一般会計補正予算(第1号)     議案第 64号  伊丹助役定数条例を廃止する条例制定について     議案第 65号  市税条例の一部を改正する条例制定について   2 議案第 66号  伊丹医療費

神戸市議会 2005-06-30 開催日:2005-06-30 平成17年福祉環境委員会 本文

これは,現行の更生医療育成医療精神障害者通院医療費公費負担制度を統合する自立支援医療利用者負担額をお示しした表でございます。自立支援医療につきましても,医療費に応じて原則1割負担となります。ただし,低所得者方々への配慮措置といたしまして,一定所得以下の場合には,負担上限額が低く設定されることになります。

豊岡市議会 2005-06-30 平成17年第3回定例会(第7日 6月30日)

その上、政府税制調査会が打ち出した大増税計画では、老年者控除配偶者控除扶養控除の廃止に加え、定率減税までもが廃止されようとしており、高齢者年金が毎年減額されている上、医療費自己負担がふえ、ただでさえ老後は厳しく暗い中、条例改正による増税納税能力を超える重い税を、先ほどの委員長報告では3,864人、こういう高齢市民に約2億6,000万を超える負担を新たに負わせるという改正であり、本来、行政改革

香美町議会 2005-06-28 平成17年第2回定例会(第5日目) 本文 開催日:2005年06月28日

その次には、医療費は3割負担なんだから、あるいは高齢者でも2割負担の部分もあるわけですから、現在は介護保険で1割負担と、このものが2割になり3割になりというところへ行こうとするのだろうと思うんですね。実は一番大変な方々のところへ、受益者負担という言い方をする場合がありますけれども、私は実は受難者だと思っております。

芦屋市議会 2005-06-28 06月28日-05号

次に、第45号議案平成17年度芦屋老人保健医療事業特別会計補正予算(第1号)は、平成16年度医療費の確定に伴う精算を行うというもので、特に報告すべき点はございません。本案については、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、請願第26号、芦屋市立美術博物館の存続を求める請願書について御報告申し上げます。 

赤穂市議会 2005-06-27 平成17年第2回定例会(第3日 6月27日)

これを廃止して、上限はあるものの、医療費を1割負担にするのですから、大幅な負担増になります。  今まで政府は、外来医療の推進、入院から地域へと言ってきました。それなのに、地域での生活を支える一番大きな柱である医療費負担を増やすのは逆行ではないでしょうか。  私は、先日、赤相みのり家族会の総会に参加させていただきました。  

西宮市議会 2005-06-27 平成17年 6月(第 9回)定例会−06月27日-06号

つまり、医療費はどんどんふえているにもかかわらず、加入世帯所得は減っているということです。この結果、ふえ続ける医療費国保特別会計で賄うには保険料を引き上げなければならないということで、結局、収入が減って暮らし向きが大変な加入者には過酷な高い保険料となってしまったのです。

香美町議会 2005-06-27 平成17年第2回定例会(第4日目) 本文 開催日:2005年06月27日

だから、これらを含めて総体的に考えながら、香美町における医療費負担をどのぐらいにしなきゃならんのかというふうなことも含めて、それと香美町における医療体制という、総合的に考えていく、今は抜本的に考える時期ではないかなと思っておりまして、それらを考える上では、先ほど言いましたように、2つの病院も今の体制をそのままということを前提に考えるのではなくて、必要に応じて柔軟に考えるということが必要ではないかなと