18615件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

西宮市議会 1979-12-06 昭和54年12月(第 4回)定例会-12月06日-01号

本来、国保財政保険料国庫支出金でまかなわれることが望ましいのであるが、医療費の増高に伴い一般会計からの繰入金は年々増大し、また、保険料負担額も相当高額になっております。市当局におかれては、関係機関を挙げて市民健康増進の施策を一層推進して医療費の増加抑制に努め、国保財政負担軽減を図られるよう希望いたします。  

西宮市議会 1979-09-27 昭和54年 9月(第 3回)定例会−09月27日-05号

生活環境整備について  本市公害問題の実態調査ならびに対策の件  本市公有水面埋立調査の件  本市医療問題調査の件                               議 会 議 長              出   席   議   員    1番  西 村 義 男 君       25番  越 智 一 雄 君    2番  武 田 元 宏 君       26番  西 川 彰 一

西宮市議会 1979-09-18 昭和54年 9月(第 3回)定例会-09月18日-02号

言うまでもなく公立病院は、最近の著しい医学の進歩だとか、あるいは御承知の通り非常に病気の構造と言いますか、たとえば死因等順序等疾病構造の変化が顕著に見られますし、また、地域住民医療に対するニードというものもシビアなものになってきているということで、こういった事情にも適切に対応した医療を供給していくということが目的でございますし、その間、一般医療機関ではできないような高度な医療あるいは特殊な

西宮市議会 1979-09-12 昭和54年 9月(第 3回)定例会−09月12日-01号

議案第25号は、本市救急急患医療体制整備の一環として休日応急診療所を設置、運営するに当たり条例を制定するものであります。  議案第26号は、墓地使用限度面積について条文を整備するものであります。  議案第27号は、森下町改良住宅23号棟の入居に伴い集会所を設置するに当たり条例を改正するものであります。  次の議案第28号、議案第29号は補正予算であります。  

西宮市議会 1979-07-06 昭和54年 6月(第 2回)定例会−07月06日-06号

                                   336  陳情審査結果報告の件 第8                                   336  本市公害問題の実態調査ならびに対策の件 第9                                   337  本市公有水面埋立調査の件 第10                                   338  本市医療問題調査

西宮市議会 1979-07-03 昭和54年 6月(第 2回)定例会−07月03日-05号

次に、「障害者医療についてであります。「障害者医療については、現在1級、2級の「障害者」に対して国費で所得制限を設けて2分の1の補助がありますが、西宮市では3級までの「障害者医療は無料と定めているところであります。これを、「障害者」の社会における生活実態を踏まえてさらに拡大をして、4級から6級に至るまで、段階的にでも拡大することができないかというのが私の質問の趣旨であります。

西宮市議会 1979-06-29 昭和54年 6月(第 2回)定例会-06月29日-02号

北部地域につきましては、御承知のように、購買問題、それから教育施設の問題、高等学校の問題、それから医療の問題、その他におきまして、都市施設としてかなり不足しているものがあるわけでございますので、こういったような問題も、やはり今後の将来のためにはこういったまちづくりというものを考える時期にきておるというのが、一つの私どもの考え方でございます。  

西宮市議会 1979-06-25 昭和54年 6月(第 2回)定例会−06月25日-目次

財政事情について見通しはどうか      イ 三割自治を打開して自治体財政の確立をはかっていく方策      ウ 中央病院事業会計      エ 水道布設工事分担金規定事務取扱い      オ 財政処理概念の転換    (3)「障害者福祉について      ア 「障害者福祉基本目標      イ マスタープラン遂行のプロセス      ウ 社会保障審議会の答申に関して      エ 「障害者医療

西宮市議会 1979-03-05 昭和54年 3月(第18回)定例会-03月05日-05号

中央病院医療ミスである、何とかならないのか、ただ一人の男の子、しかも今日のこの受験地獄の中で公立の高校に入って、おそらく御両親は将来に大きな期待をかけられていたであろうと思います。この父親の訴えは、私も一子を持つ父親として痛いほど胸に迫るものがありました。医療ミスかどうか、これは大変な問題であります。そう軽々に結論を出すべきではないと思います。

西宮市議会 1979-03-02 昭和54年 3月(第18回)定例会-03月02日-03号

その当時、将来の経営に当たって赤字額がどのくらい生ずるのか、どこまでは公立病院として市民の生命を守るために、しかも総合病院として高度な医療設備等採算化もある認識から、どの辺までが許されるかが移転新築分岐点であったと思うのであります。ばく大な赤字が生ずるなら、尼崎のように県立病院として若干の金を県に支出する方が西宮財政にとってはプラスであろうという説があったことは、御承知の通りであります。

西宮市議会 1979-02-24 昭和54年 3月(第18回)定例会−02月24日-目次

   (1)鳴尾浜埋立地土地利用について    (2)鳴尾埋立に対する市当局考え方について    (3)職員の定数について    (4)鳴尾南部地域の今後について    2     40    半 田 幸 雄       100        319    (1)交通問題について      ア 南部交通審議会      イ 道路管理道路交通規制      ウ 駐輪場整備利用者    (2)医療問題

西宮市議会 1978-12-26 昭和53年12月(第17回)定例会-12月26日-10号

あるいは福祉医療についても同じであります。医療に対する所得制限奥市長になってから導入してきたじゃないですか。あるいはいろんな年金老人年金もそうであります。これにも同じように所得制限を持ってきた。あるいは、祝い金については5000円を3000円に下げようとして反撃を食って、これはもとどおりになりました。