宝塚市議会 2004-03-25 平成16年第 1回定例会−03月25日-04号
本件は、歳入歳出予算の総額からそれぞれ880万円を減額し、補正後の歳入歳出予算の総額をそれぞれ153億410万円にしようとするもので、歳出予算では、葬祭費、高額医療費共同事業医療費拠出金を増額する一方、賦課徴収事業、レセプト点検整理委託料を減額しようとするものです。 歳入予算では、一般会計繰入金を増額する一方、特別調整交付金を減額しようとするものです。
本件は、歳入歳出予算の総額からそれぞれ880万円を減額し、補正後の歳入歳出予算の総額をそれぞれ153億410万円にしようとするもので、歳出予算では、葬祭費、高額医療費共同事業医療費拠出金を増額する一方、賦課徴収事業、レセプト点検整理委託料を減額しようとするものです。 歳入予算では、一般会計繰入金を増額する一方、特別調整交付金を減額しようとするものです。
平成17年度末までは現行のとおりとするということは、16年度は改正できるが、17年度、合併した1年間は税率改正はしないということではないのかと質したところ、17年3月に合併すれば、16年度の税率そのものでいくが、合併の時期が4月以降にずれた場合は、17年度に必要な医療費に見合った引き上げはあり得るとの答弁がありました。
予算第36号議案平成15年度神戸市老人保健医療事業費補正予算につきましてご説明を申し上げます。(1)歳入歳出補正予算一覧でございますが,歳入歳出ともそれぞれ8億 1,100万円を増額しようとするものでございます。 16ページをお開き願います。
エリア」の設定について 5.報 告 西区伊川谷町布施畑地区内において不適正保管されていた硫酸ピッチ等の 行政代執行による撤去・処分の完了について (保健福祉局) 〔平成15年度〕 1.予算第33号議案 平成15年度神戸市一般会計補正予算(関係分) 2.予算第35号議案 平成15年度神戸市国民健康保険事業費補正予算 3.予算第36号議案 平成15年度神戸市老人保健医療事業費補正予算
なお,医療・健康に機能を有する商品に注力していく同社の方針は,神戸市が進めている医療産業都市構想と合致するもので,雇用創出にも大いに貢献していただけると期待しております。 続きまして,資料別紙2をごらんください。 ポートアイランド旧PC-4地区進出企業の決定につきましてご報告申し上げます。
まず、議案第6号加西市福祉医療費助成条例の一部を改正する条例の制定についてであります。現在、重度心身障害者の福祉医療費助成事業において、県の助成制度の対象者に加えて、市単独事業として身体障害者手帳3級と、療育手帳B1判定である障害者の方を対象として、県の所得制限基準額を準用した上で、医療費の自己負担をゼロとしております。 今回の改正は、その市単独事業分の所得基準について改正しようとするものです。
また、医療費一部負担金の減免、徴収猶予の適用基準と申請手続についてただされ、さらに国保税滞納世帯の状況と徴収率向上に向けた具体的な方法等について質疑が交わされ、両案は賛成者多数で原案を可とすべきものと決しました。
兵庫県が行った災害公営住宅団地コミュニティ調査の結果を見ても,収入が減った49.8%,預貯金が減った50.1%,支出がふえた費目では医療費41.9%,交通費30.2%,支出が減った費目ではレジャー費35.5%,外食費32.4%などとなっており,厳しい生活状況が浮き彫りになっています。
これは先端医療振興財団研究開発支援基金への出捐に伴う補正でございます。医療関連企業8社から研究開発の支援のために寄附をいただけますので,財団の基金に造成しようとするものでございます。 次に,平成16年度の組織改正案につきまして,ご報告申し上げます。 資料2-1平成16年度組織改正(案)をごらんください。
年度〕 1.予算第33号議案 平成15年度神戸市一般会計補正予算(関係分) 〔平成16年度〕 2.第43号議案 神戸市外部監査契約に基づく監査に関する条例の一部を改正する条例の件 (企画調整局) 〔平成15年度〕 1.予算第33号議案 平成15年度神戸市一般会計補正予算(関係分) 2.請願第37号 神戸新交通ポートアイランド線延伸工事の中止を求める請願 3.陳情第58号 医療産業都市構想関連事業
乳幼児の医療費の助成、私たちは毎年予算の中でも求めてまいりました。社会的なサポートとしてとても大切な施策です。でも、播磨町は県の制度に準じるとしておりまして、本当に残念です。 私は、以上の立場から平成16年度予算案に反対討論をいたします。 終わります。 ○議長(永谷 修君) 次に、原案に賛成者の発言を許します。 4番 山下喜世治議員。
13ページ,予算第36号議案老人保健医療事業費補正予算では,歳出におきまして,医療諸費で8億 1,100万円を追加し,歳入では,支払基金交付金などの増と国庫支出金などの減を差し引いて同額追加しようとするものでございます。
平成16年3月22日午前10時開議 ────────────────────────────────── ┌ (平成15年度) │第1 予算第33号議案 平成15年度神戸市一般会計補正予算 │第2 予算第34号議案 平成15年度神戸市市場事業費補正予算 │第3 予算第35号議案 平成15年度神戸市国民健康保険事業費補正予算 │第4 予算第36号議案 平成15年度神戸市老人保健医療事業費補正予算
しかし、保健医療でなく保健福祉の分野では十分とはいえないが、ある程度機能は発揮していると考えている。 〇終了 10時41分 △意見取りまとめ 10時42分 (1)議案について ・議案第1号については、全会一致で可決すべきものと決定 〇閉会 10時44分...
○健康福祉課長(木本善典君) 16年度の医療費を見込んで県の方の補助金を算定いたしておりますので、実際現況とは違うと。3年間の医療見込みというものの推計で出しておりますので、若干の差額が出ておると思います。 ○議長(沖 正治君) 14番。
経済失政による長期不況の影響でリストラによる失業者が増大、また地域経済を支える中小業者の仕事と暮らしが危機的状況にある中で、小泉内閣はこの間、年金、医療等社会保障の大改悪を連続して推し進め、国民に大きな負担を押しつけてきました。そのために、暮らしが大変、病院に行きたくても行けない、保険料を払いたくても払えないなど、多くの国民から怒りの声が上がっています。
◆新内竜一郎 委員 トータル的には約10%くらいね、そこで今言った生活扶助、あるいは医療扶助、それぞれのアップも同じような比率なんですか。ここ、例えば医療と生活とはまた別ですね。ですからこれの積算のもとはどういうところで出されているのか、住宅も。 ◎市民福祉部 基本的には委員御指摘のとおり、一番見込めないのが医療費でございます。
この医療費の分と介護分、これは説明のときに別々に書いてありますけども、これ実際見てこんなんわからへんのですわ。みんなこれ別々に計算せないかんのです。非常に実務的にね、私は苦労されたと思うんです、今回の改正。この中の数字見てもね、これも結果でわかると思うんですけども、徴収率の問題でもね、医療給付分、一般被保険者の保険税率、徴収率が92.67、これ93%やった、前はね、だんだん落としてあるんです。
あわせて,医療産業都市構想に基づく医療クラスター形成や市内中小企業の振興策など,厳しい財政状況の中にあっても市内産業の育成にも配慮した予算が組み込まれている。