姫路市議会 2023-02-20 令和5年第1回定例会−02月20日-01号
子育て世代の経済的負担の軽減については、子どもが入院した際にかかる医療費の助成対象を18歳まで拡充します。さらに、多子世帯の場合は、子どもが医療機関を受診した際の医療費を18歳まで完全無償化します。
子育て世代の経済的負担の軽減については、子どもが入院した際にかかる医療費の助成対象を18歳まで拡充します。さらに、多子世帯の場合は、子どもが医療機関を受診した際の医療費を18歳まで完全無償化します。
また、医療的ケア児の健やかな成長を図り、その家族の離職の防止に資するため、受け入れを実施してまいります。 あしやキッズスクエア事業では、学校・地域・企業と協働し、対面やオンラインによる体験プログラムを実施するとともに、放課後児童クラブと連携し、子どもたちに安全・安心で地域に定着した放課後の居場所を提供してまいります。
具体的に説明をさせていただきますと、その活動機会の算出に当たりまして、対象としております目的地につきましては、日常利用することを想定しておりますので、自宅近くのスーパーなどの商業施設や診療所など医療施設を目的地としまして、まずは最寄りの商業施設や医療施設へ徒歩で行く場合の活動機会を算出しております。
について第10 第73号議案 指定管理者の指定について第11 第74号議案 指定管理者の指定について第12 第75号議案 指定管理者の指定について第13 第78号議案 令和4年度三木市一般会計補正予算(第9号)第14 第79号議案 令和4年度三木市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)第15 第80号議案 令和4年度三木市介護保険特別会計補正予算(第3号)第16 第81号議案 令和4年度三木市後期高齢者医療事業特別会計補正予算
ぜひ、そういったことであれば、そのものについては、私が提起していますように、子育て支援の3つの拡充策、学校給食の無償化、子ども医療費完全無償化、国保税の子ども均等割の完全無償化、こういったことにぜひ使っていただくべく検討をしたいと思いますが、これについては、町長、いかがでしょうか。
◎有馬剛朗 議員 (登壇) ただいま上程されました議員提出議案第6号、こども医療費助成の高校卒業までの無料化を求める決議について、決議文を読み上げ、提案説明とさせていただきます。
まず、令和7年度までの税率は、医療費の変動に関係なく、段階的に上げるのかとの質疑に対して、平成30年度に県広域化となり、財政的に強化されている。令和12年度に県内の保険税率を統一するもので、医療費の変動はおおむね影響がなく、今回示す税率で引上げを考えているとの答弁がありました。
コロナ感染のみなし入院、これにつきましては、通常、医療機関に7日以上入院した場合に120日を限度として支給されますが、コロナ感染で自宅療養した場合も対象になるということで、これに係る入院見舞金が、予算要望時点で35名の50万500円でありましたので、今後の支給見込額といたしまして、50万5,500円の1.5倍の75万8,250円、それと、先ほど申しました13万5,000円をトータルしますと、89万3,250
次に、第73号議案、令和4年度芦屋市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)について、申し上げます。 当局からは、会計年度任用職員の報酬等の改定に伴う報酬の追加及び時間外勤務の増加に伴う職員手当等及び共済費の追加を行うものであるとの補足説明がありました。
加東市では、本年7月から、これまで中学3年生までを対象としておりましたこども医療費助成について、所得制限を撤廃するとともに医療機関での保険診療に係る自己負担額が無料となる対象を高校生に相当する年齢まで拡大をいたしました。今後とも皆様のお声を聞きながら、社会動向の把握や支援施策のバランスも踏まえまして必要な支援制度を検討し、また拡充をしたいと考えてございます。
○15番(下坊辰雄君) 9月の議会でも質問を行いました、24時間の医療体制について行いましたが、医師会の関係等があるようにも聞き及びましたし、特に北部地域の状況についても述べました。医療難民にならないための施策が必要ではないかということもお尋ねをさせていただきましたが、最近、北部のお年寄りの方から杉生診療所が閉まるのではないかという、心配しておるという声をいただきました。
2つ目ですけども、医療介護の連携はどうあるべきと考えて取り組んでいるか。今後、但馬圏域でどういうふうな医療連携が必要なのか。そういったビジョンを伺いたいと思います。 そして3つ目。今後さらに悪化していくであろう、今年でも、町長聞かれていると思いますけども、民宿さんとかでも、人手足りない。スキー場でも本当に足りない。営業できるか分からんということすら伺っております。
しかしながら同時に、公立病院には地域における基幹的医療機関として採算性や特殊性の面から民間医療機関では対応が困難な地域の需要に応じた医療の提供など、公立病院でなければ担うことのできない重要な役割もございます。
医療対策では、公立香住病院のさらなる体制強化と町内診療所の維持運営に努めることで、住み慣れた場所で安心して医療が受けられる町を目指し、安定した医療体制の構築に努めてまいりたいと考えております。
今後、子育て、医療福祉、住民協働、情報化、債権管理といった分野については、より一層充実した取組を推進する組織機構を目指していく。 令和4年10月からの新組織施行後、約1年半後には機構改革の目的が達成されているか、新組織の効果検証を予定している。 そこで以下についてお尋ねします。
(1)戸籍及び住民基本台帳について (2)国民健康保険及び後期高齢者医療保険について (3)葬祭事業について (4)コミュニティ及び人権推進について (5)男女共同参画及び生涯学習について (6)文化芸術、国際交流、文化財保護及びスポーツについて (7)商工業及び農水産業について (8)環境衛生及び環境保全について (9)動物愛護について 以上、9項目について閉会中もなおよく慎重に
そういった中で、一方では医療の高度化ですとか、そういったところで今、本町でも、県内で見ましても、1人当たりの医療費というのは一頃では比較的安いというような状況でしたが、今現在、県内でも非常に真ん中より少し高いといいますか、ある程度質のいいといいますか、医療を受けていただいている状態で、阪神間だけで見ますと、阪神間の中では実はトップの1人当たりの医療費というような形で受診を今いただいてございます。
について第10 第73号議案 指定管理者の指定について第11 第74号議案 指定管理者の指定について第12 第75号議案 指定管理者の指定について第13 第78号議案 令和4年度三木市一般会計補正予算(第9号)第14 第79号議案 令和4年度三木市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)第15 第80号議案 令和4年度三木市介護保険特別会計補正予算(第3号)第16 第81号議案 令和4年度三木市後期高齢者医療事業特別会計補正予算
◆問 本会議で、医療系大学のやり取りがあるが、姫路獨協大学とは全く関係ないと理解してよいのか。 ◎答 医療系大学の構想については、市長の考えの中に詳しくあると思う。 今の姫路市の医療の弱さは常々市長も言っており、医療に関する様々な分野の大学や研究機関などを誘致したり、発展させたりすることは必要だと思うが、具体的にどこの大学を意識しているのかは分からない。
指名 日程第2 会期の決定 日程第3 議案第33号 令和3年度猪名川町一般会計歳入歳出決算の認定について 議案第34号 令和3年度猪名川町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定に ついて 議案第35号 令和3年度猪名川町介護保険特別会計歳入歳出決算の認定につい て 議案第36号 令和3年度猪名川町後期高齢者医療保険特別会計歳入歳出決算