篠山市議会 2022-06-23 令和 4年第123回水無月会議( 6月23日)
また、本日はこの後、全員協議会で当面する重要な案件についての医療の課題などの報告をさせていただきます。閉会中も議会の皆様には、御相談やまた御審議をいただくこともあるかと思いますが、何とぞよろしくお願いを申し上げたいと思います。 結びに当たり、これから暑くなってまいります。
また、本日はこの後、全員協議会で当面する重要な案件についての医療の課題などの報告をさせていただきます。閉会中も議会の皆様には、御相談やまた御審議をいただくこともあるかと思いますが、何とぞよろしくお願いを申し上げたいと思います。 結びに当たり、これから暑くなってまいります。
ほどもおっしゃったように、経済的な理由から生理用品を購入できない女性の問題というふうにして顕在化してきたというふうに思うんですけれども、政府もそういう顕在化する中で、男女共同参画指針の中で、重要方針の中で支援について去年から触れて取組を進めているわけですけれども、政府の内閣府の生理の貧困の定義っていうのは、「経済的な理由で生理用品を購入できない女性や女の子がいる」というような定義ですけれども、アメリカの医療女性協会
しかし、丹波篠山市では、このような状況と異なることや、利便性のよい地域だけにこのような医療、福祉、子育て、教育文化等の機能が集まればよいというものではなく、過疎対策も含めて、市内全体でそれぞれの地域の暮らしを支えるまちづくりが必要と考えています。
2款 医業費、1項 医業費 今田診療所医療用機械器具費440万円は、今田診療所の電子カルテシステム導入関連の繰越しで、半導体不足による部品調達が困難なことにより繰越しいたしましたが、令和4年4月15日に事業完了いたしました。 以上、国民健康保険特別会計繰越明許費繰越計算書の報告とさせていただきます。 ○議長(小畠政行君) 次に、報告第6号及び報告第7号について。 清水上下水道部長。
また、丹波の森構想に基づく自然や景観を守る取組を報告し、市の大きな課題であります地域医療についての御支援をお願いいたしました。知事からは、町並みを生かした、あるいは農業を生かした丹波篠山市のまちづくりについて、評価をしていただき、これからは観光客また新たな移住者の活発な活動を期待しているという話をしていただきました。 報告の2点目は、大型連休中のイベントについてです。
該当条項は、条例第2条及び第22条関係で、医療分である基礎課税額に係ります賦課限度額63万円を2万円引き上げまして65万円へ、後期高齢者支援金等課税額の課税限度額19万円を1万円引き上げまして20万円にするものでございます。 以上で、報告第2号の説明とさせていただきます。 ○議長(森本富夫君) 提出者の報告が終わりました。 質疑があれば、発言を許します。
ただいま議題となりました議案第5号 丹波篠山市福祉医療費等の助成に関する条例の一部を改正する条例について、当委員会の審査報告を申し上げます。 本案につきましては、去る2月1日の本会議において当委員会に付託されたものです。 本条例の改正の趣旨としましては、中学3年生までとしている医療費助成を拡大し、高校生等に係る入院医療費を福祉医療費の助成対象とすること。
「その計画を策定し、産業の振興、交通通信体系の整備、情報化及び地域間交流の促進、生活環境の整備、高齢者の保健及び福祉の向上及び増進、医療の確保、教育の振興、地域文化の振興、集落の整備、その他地域の自立促進に関して必要な事項に関する事業を実施することにより、国から特別措置を受けることができます」とあります。
国事業としての産後ケアは助産師、保健師、心理職などの医療職種による専門的な相談・指導、ショートステイやデイケア、アウトリーチの3つの形態により、出産直後の基本的な支援として行われていくことが非常に重要です。しかし、母子保健事業としての産後ケアには、家事・育児の直接支援が位置づけられていません。せっかく助産師をはじめ医療職のケアを受けても、家庭では慣れない育児・たまった家事の負担がのしかかります。
医療や教育の提供、交通手段の確保など、課題は多岐にわたっております。ロードマップには、オンラインによる遠隔医療や遠隔教育、高齢者向け自動運転移動サービス、物流や災害でのドローンの活用などが盛り込まれることになっています。また5Gの普及も柱の1つとなります。国の動きを待つだけでなく、自治体として積極的な対応が必要と考えます。
30分開議 第 1 会議録署名議員の指名 第 2 諸般の報告 ・財政援助団体等監査報告 ・例月出納検査報告 第 3 議案第12号 令和3年度丹波篠山市一般会計補正予算(第18号) 第 4 議案第13号 令和3年度丹波篠山市国民健康保険特別会計補正予算(第 5号) 第 5 議案第14号 令和3年度丹波篠山市後期高齢者医療特別会計補正予算
引き続き医療対策やワクチン接種を進めていきたいと考えます。 次に、新たな地域医療体制に向けての取組が現在、丹波篠山市の大きな課題となっています。医療分野に精通したコンサルティング会社に市の医療の現状や将来の見通しなどについて、調査を依頼し、報告書の提出を受け、現在、両病院や関係者にその説明を行っているところです。
改正の趣旨でございますが、1つが、中学3年生までとしている医療費助成を拡大し、高校生等に係る入院医療費を福祉医療費の助成対象とします。 2つ目として、「高齢重度障害者特別医療費助成事業取扱要綱」により実施している高齢重度障害者医療費助成事業を「丹波篠山市福祉医療費等の助成に関する条例」に追加します。
現在、正規職員1名と、今後は会計年度任用職員1名で、何とか医療的ケアを継続してできるように進めているが、定員には充足していない。現在いろいろな団体等を通じてお願いをしており、何とかもう1人確保して、通学に制限をかけることのないよう取り組んでいきたいとの回答がありました。
本市において、第3次産業従事者が全体の約3分の2を占め、医療や福祉、または宿泊・飲食サービス業に従事する割合が高くなっています。保護者からは「日曜保育をしてほしい」「土曜保育が頼みにくい」といった声があります。 質問3、日曜保育の開催や土曜保育の利用拡充についてお聞かせください。 また、私は3歳児の1号認定の受入れを進めるべきであると考えます。
先ほどの医療機関、それから薬局との連携によってマイナンバーカードによる保険証の利用促進ということで御質問をいただいたかと思います。現在、市内の医療機関でも導入に向けて、準備とか検討をしていただいているところでございます。
介護保険料は、65歳以上の高齢者、後期高齢者医療保険料は、75歳以上の後期高齢者、多くの方が年金からの天引きです。介護や医療の保険料負担増は実質年金額の引下げに等しく、受診や介護サービス利用の抑制を招きかねない高齢者の暮らしと命を脅かすものです。国民に「健康で文化的な最低限度の生活を営む権利」を保障した憲法25条の理念にも反します。
令和2年12月から市内医療機関で実施いただいています、発熱患者等に対する丹波篠山市の診療・検査体制の充実・強化を図るため、市の全ての直営診療所において、兵庫県の発熱等診療・検査医療機関の指定を受けて、PCR検査及び抗原検査を実施します。この検査実施に伴う施設改修費、検査委託料、医療用消耗品及び備品購入費等の追加を行うものです。
分について 第 8 議案第52号 令和2年度丹波篠山市下水道事業会計未処分利益剰余金の 処分について 第 9 議案第54号 令和3年度丹波篠山市一般会計補正予算(第11号) 第10 議案第55号 令和3年度丹波篠山市国民健康保険特別会計補正予算(第 2号) 第11 議案第56号 令和3年度丹波篠山市後期高齢者医療特別会計補正予算
会議録署名議員の指名 第 2 報告第10号 令和2年度丹波篠山市財政健全化判断比率等の報告につい て 第 3 認定第 1号 令和2年度丹波篠山市一般会計歳入歳出決算認定について 第 4 認定第 2号 令和2年度丹波篠山市国民健康保険特別会計歳入歳出決算 認定について 第 5 認定第 3号 令和2年度丹波篠山市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決