西脇市議会 2021-07-02 令和 3年総務産業常任委員会( 7月 2日)
地域自治一括交付金、これもまちづくり推進事業でありますので、これにつきましては、いろいろある地区では区長会との絡みがあって、区長会がこういう事業をやりたいから補助金ありませんかというと、それは地域自治一括交付金のほうからもらってくれと言われると、今度は地域自治協議会に頭下げにいかなあかんのかみたいな話になってくるのは西脇だけじゃなくて丹波市でも起こっているんです。
地域自治一括交付金、これもまちづくり推進事業でありますので、これにつきましては、いろいろある地区では区長会との絡みがあって、区長会がこういう事業をやりたいから補助金ありませんかというと、それは地域自治一括交付金のほうからもらってくれと言われると、今度は地域自治協議会に頭下げにいかなあかんのかみたいな話になってくるのは西脇だけじゃなくて丹波市でも起こっているんです。
また、区長会や、また老人会や、そういうような機会を捉えて、そういうふうなむすブン、それからめぐリンのPRに努めていただきたいというふうに思います。 ○林委員長 よろしいか。 関連質問ございませんか。 〔「なし」の声あり〕 そうしたら私から1点。 昨日と一昨日の集団接種会場へのむすブンの利用というのはつかんでられますか。
町を挙げてこの条例の趣旨を広めていくことが大切と認識をしておりますので、今後区長会でありますとか、また村づくり活動助成金の説明会の場等で話題を提供させていただきまして啓発をさせていただければというふうに考えております。そして、その中から、1つでも2つでも活動の輪が広がっていくように、こちらも願っております。よろしくお願いいたします。 ◆13番(笹倉政芳君) 議長。 ○議長(吉田政義君) 笹倉君。
町といたしましては、区長会等の場において集落役員への女性の登用をいただく、地域づくりにおける男女共同社会の推進をお願いしてまいりたいと考えております。あわせて、女性の登用には男性の理解、家族の協力、本人の意欲、どれが欠けても女性の参加は難しいと思いますので、住民の皆様にもご理解いただけるよう、男女共同参画の基本理念について一層推進を図ってまいりたいと思います。以上、よろしくお願いいたします。
それとも区長会やとかまちづくりの団体が柱なのかということで言えば、私は区長会やまちづくりのほうが主じゃないか思うんですよ、このフェスティバルいうのは。しかし、日野は人協あるわけですよ。あってもそういう形になっているいうことから言えば。ほな、西脇地区にしても人協があって、まちづくりがあって、いろいろしてますからね。やっぱりそこら辺は一遍どこかで線引かなあかんのじゃないかとは思いますよ。
私はやっぱり各行政区、区長会とかいろいろな形での、何か集団的な取組がない限り私はなかなか難しいんかな、本当に困っている人に行き届くいうことでいうたら届かないんかないうふうに正直思っているんですけれども。もう少し具体的な取組いうのは考えられていますか。
ただ、やはり多くの方のご意見も伺うということと、この計画についての中身、趣旨についてもしっかり伝えていく必要があると思っていますので、区長会の会長さんともお話ししながら、地域の方にどのような説明をさせていただくのが一番効率的であるか、効果的であるかということをお聞きしながら地域に入って、その中で皆さんにご了解いただけるように努めていきたいと考えているところです。
また、中畑部、住吉部においても団員の確保が難しいことから、地元消防団や比延地区区長会で協議を重ねられ、中畑部は定員を20人から15人に、住吉部については20人から12人に変更しようとするものであります。 以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○浅田委員長 委員会説明は終わりました。 質疑に入ります。 質疑、御意見ありませんか。
○蛭田まちづくり課人権室長 各種団体の委員として現在考えておりますのは、地域の代表の区長会から1名出ていただくのと、あと、市人協から出ていただく、あと、人権擁護委員さん、民生児童委員さん、社協のほうからと、あと、学校関係者、それと人権教育推進委員さんなど、それぞれ人権に関わるような団体から出ていただくことを予定をしております。 以上でございます。 ○美土路副委員長 分かりました。
また、五荘小学校への災害発生時の避難道としても活用できると考えて、当時、五荘区長会として署名活動を行い、平成28年12月5日、地域の有権者の半数4,889筆を集めて要望書を提出いたしましたが、結果して、費用対効果の観点から判断すべきと門前払いのお答えでありました。さきの子育て支援総合拠点整備の要望とは真逆の取扱いであります。
介護保険料の算定に当たりまして、できるだけ負担の上昇を抑えるために、介護給付費準備基金の取崩しも計画に反映をさせ、基準月額6400円という案を、医師会、歯科医師会等の専門職の方と、区長会、婦人会等の地域の代表の方々にご参画いただいて開催しておりました介護保険事業計画策定委員会でご審議を賜り、承認を得ているところでございます。
最後に、歳出に関することですが、長井地区区長会が実施いたします事業に対する補助金49万円などを計上しております。 以上で補足説明を終わります。 ◎議長(西川誠一) 次に、議案第16号について、農林水産課長、藤原博文君。
なお、委員に選任しようとする方につきましては、長井地区区長会からの推薦を頂いたところでございます。 それでは、議案書1の2ページをご覧ください。 まず第1項関係の管理委員でございますが、中村悟氏、住所は香美町香住区守柄1445番地、生年月日は昭和32年8月20日でございます。 同じく管理委員として清水卓也氏、同じく香住区三谷924番地、生年月日は昭和41年1月15日でございます。
○坂部議員 今までのこういう区長会等々の懇談会でルール、今まではどういう、各委員会で一応議論してもらいますよね。その結果議長として申入れする必要があれば出していたわけですよね。じゃなかったんですか。要は、今までとどういうルールやったんですか。ルールが違うみたいな感じが今、雰囲気が。 ○林議員 課題懇談会は今まで委員会が主催していたんですよ。
多可町の合併当初、区長会にご相談申し上げまして、集落規模の大小に関わらず1集落1補助金ということで、全集落に一律に交付をさせていただくということでご了解をいただいた経緯がございます。このことによりまして、地域コミュニティ活動拠点施設整備事業補助金でありますとか、集落施設等整備事業補助金などを交付させていただいております。
町長は、年度初めの区長会で加入勧奨を区長に要請すべきであります。老人クラブの衰退は、地域の衰退に直結しております。本年度は、コロナ禍の中での各クラブの行事は自粛で大幅に削減、中止が多くなっております。本年度の予算の消化ができず、各クラブは苦労されております。町からの助成金の返還要請はありませんね。もし返還するとすれば、町の職員の事務負担が大幅に増えてくると思います。
例えば区長会も、地域の自治会に関わる町政懇談会の意味合いはありますけれども、区長会の中での懇談は、やはり行政懇談会ということでございますから、このたび、前期の分と言葉を変えておりますのは、そういう広い意味での部分も追加をさせていただいて、内容を、意味合いを変えさせていただいて、行政懇談会というふうにさせていただいたということでございます。
例えば産業団体との連絡だとか会議、そういうものに、産業団体とのリモート会議でもって、普通なら役場に来ていただく団体長の皆さんにも現場から参加をしていただくような運び、あるいは観光協会とか、そういうところとの連絡調整などにも活用できますし、特に、例えば区長さん120人おられますから、区長会をリモートでということになると難しいかもわかりませんが、村岡区の区長さんは村岡地域局に寄っていただく、小代区の区長
議員が言われますように円滑な空き家対策を推進するためにも、今後も引き続き、相互に連携し、課題の共有や相談受付体制の整備を図るとともに香美町空家対策協議会との連携の強化、区長会等を利用した情報の共有化等の取組が必要と考えております。少子・高齢化により、今後、ますます空き家の発生が予想されます。
現在、西脇市連合区長会に所属する自治会を対象として考えますと、84が妥当であると考えておりますので、御理解いただきますようにお願いいたします。 次に、対象につきましてですが、今回の補正予算、この給付金の目的としまして、自治会活動の維持継続を支援するということを掲げております。