姫路市議会 2022-03-04 令和4年第1回定例会−03月04日-03号
現市場の跡地利用につきましては、公共施設としての活用だけでなく、民間事業者による活用も視野に入れた利用方法や、区画整理した場合の課題整理などについて、引き続き検討しているところでございますが、現在のところ、具体的な方針決定には至っておりません。
現市場の跡地利用につきましては、公共施設としての活用だけでなく、民間事業者による活用も視野に入れた利用方法や、区画整理した場合の課題整理などについて、引き続き検討しているところでございますが、現在のところ、具体的な方針決定には至っておりません。
令和3年度において、道路・河川・公園・土地区画整理事業の市単独事業の抑制分や見送り、事業の先送り分についても、どのようになるのかもお聞かせください。 自律的事業点検による既存事務事業の廃止・見直しによる効果と、具体的に廃止、見直した事業をお聞かせください。 自主財源と依存財源についてお聞きします。
○4番(大北良子君) 過去を振り返ると、50年、60年前に実施された国であり、まち全体の耕地整理であるとか、区画整理というのが、今後はどんどん変わってくると思うんですけれど、その辺りも20年の間に盛り込めるということでよろしいんでしょうかね。 ○議長(河野照代君) 高見竜平理事。 ○理事(高見竜平君) 大きな年度というのは、第5次播磨町総合計画という上位計画があります。
芦屋市は戦災都市指定を受けたものの、復興区画整理事業など都市部だけでは画一的で、将来、芦屋が高度な文化住宅都市として特色を出すのには難しい状況でした。そして、財源がない。国からの特別支援が必要だったんです。つまり芦屋市は国際文化住宅都市建設法による国の補助金が必要だったんです。それが真の目的でした。 市長がいかに壮大な理想を掲げても、それを実施するためには当時の市財政では到底不可能です。
1つ質問なんですけど、このネット・ポジティブ・インパクトが非常にいい考え方だとおっしゃるが、明石市の96%の都市緑地が今、土地区画整理などでどんどん市街化区域の緑が減っておりますが、これについてはどのように考えていて、それをほったらかしにして、なぜ工場内緑地にそこまで固執するのかを説明してください。 ○灰野修平委員長 東谷SDGs推進室課長。
①のこの10か所近くがあるいうことやねんけど、土山駅北地区は、せやさかいに、区画整理か開発か、どっちか言い方はいろいろあるんやけどね、それをはよせんとね。接続できてないとこが、私、今年の代表質問で聞いたんやけど、駅西地区で70戸接続できてないいうてありましたわね。またこれ戸数聞いたら通告してない言いよったんやけど、戸数はざっと分かりますか。 ○議長(河野照代君) 高見竜平理事。
中山間地地域が大部分の本町にあっても、例えば佐津谷の大きな区画整理のできた地域の水田でさえ担い手がないような部分もできてまいりました。これは、先ほどの議員からのご指摘のとおり、生産にかかる経費というものは、やはり中山間地域、棚田だとか狭い小さな田んぼが集積があるような場所はもっと生産費は高くなると思います。
、「公共的施設に必要としない場合は契約土地を区画整理して返還するものとする。」、「区画整理については、地主・関係部落代表者・姫路市長で協議するもの」となっています。 そこでお尋ねいたします。 現在、白浜地区に新中央卸売市場が建設中ですが、移転後の跡地について市長はどのようにお考えですか。 市の中心部に残された広大な敷地であることから、市の公共的施設事業地として利用すべきだとの意見もあります。
まず、1項目めの2点目の大久保駅東公園南側の公共公益施設用地の件ですけれども、JT跡地の整備計画とも連携させなければならないし、御答弁があったように、明石市全体の公共用地も総合的に考えなあかんということはよく分かりますけれども、ここの区画整理によって捻出されたこの土地は、当初、3年間をめどに駐車場業者に貸してくれということで貸付けされておりまして、その後はもう7年半がたっているわけです。
また、市街地整備、区画整理事業に関しましては特に強力な候補地がないような答弁もありましたので、都市計画税に関しましては、今後は新ごみ処理施設の建設の関係が中心になっていくのであろうと改めて実感をしております。 ただ、都市計画道路荒地西山線の進捗がほぼ85%とも聞きました。
そして、土地区画整理事業ですけれども、現在、区画整理というと安倉地区の上の池の南側で農地といいますか、緑地を中心に区画整理を行われていますけれども、今後何か宝塚市内で区画整理をぜひやってほしい、やるんだという、そういう機運の高まっている地域というのはあるんでしょうか。 ○藤岡 委員長 阪本市街地整備課長。 ◎阪本 市街地整備課長 私どものほうで伺っているのは、現在ありません。 以上です。
都市計画道路もその分進みましたし、再開発事業でありますとか、あるいは土地区画整理事業をかなりやっていったという部分で、そこでやはり土木費が占める割合は多かったと思います。今も土木費については、都市計画道路の分については国の補助金も活用しながらやっておりますので、それは、必要な部分は投資しているというふうに認識しております。
18款、1項 寄附金、5目 土木費寄附金につきましては、西脇地区水路改修工事に係る地元負担金分でございまして、西脇村財産区からの収入及び次のページでございますが、西脇宮の前土地区画整理組合からの公園整備に係る寄附金でございます。 21款 諸収入、3項 貸付金元利収入、2目 勤労者住宅資金融資貸付金元利収入につきましては、勤労者住宅資金融資に係る貸付金元金及び利子でございます。
大久保地区の区画整理のように、もう何十年とかけてやらなあかん。本腰を入れてやらなあかんと思うんですけど、やる必要があると思うんですよ。やるべきやと思うんですよ。
◆20番(冨川晃太郎議員) その辺りは神社があったりですとか、ため池があったりですとかするわけで、既に数年前の道路の拡幅、区画整理で一旦神社等は触ったといいますか、ある程度改良が済んだようなところなんです。
これは、鳥羽新田土地区画整理事業完了に伴う公園用地の寄贈等によるものでございます。普通財産は、3,339.39平方メートル増加しております。こちらは、旧魚住清掃工場の一部を貸付用地として用途変更したこと等によるものでございます。土地全体で、1万1,382.60平方メートル増加し、決算年度末現在高合計は、374万1,001.19平方メートルでございます。 次に、右側、建物でございます。
◆問 令和3年度には、アクリエひめじがオープンし、令和4年度には、兵庫県立はりま姫路総合医療センターが開院予定である中、阿保土地区画整理事業を進めていかなければ、まちの魅力を十分に生かしきれないと思う。 移転交渉が難航して、担当職員は大変苦労していると聞いているが、同事業の進捗状況と今後の見通しについて説明してもらいたい。 ◎答 進捗率は、事業費ベースで70%ほどである。
◆問 英賀保駅北側の土地区画整理事業が進み、住宅街となるにつれて、英賀保駅の乗降客数は増加している。駅の南側には大きな駐輪場があるものの、北側には駐輪場が少なく、不足していると聞くが、どのような対策を講じているのか。 ◎答 現在、建設局において、英賀保駅北側に新たな駐輪場を整備拡充する計画がある。
都市計画事業につきましては、大久保駅前東西工区土地区画整理事業に係る建物等移転補償の財源として、2,450万円を増額しようとするものでございます。 なお、起債の方法、利率、償還の方法につきましては、令和3年度当初予算と同じでございます。 続きまして、歳入歳出補正予算事項別明細書によりまして、当委員会に付託された事項につきまして、御説明をさせていただきます。
3項 都市計画費、1目 土地区画整理費でございますが、今回の補正対象事業は、大久保駅前東西工区土地区画整理事業でございます。土地区画整理事業の施工に伴いまして支障となります建物を移転するため、移転補償費用を増額するものでございます。 私からは、以上でございます。