丹波市議会 2020-09-30 令和 2年第111回定例会(第7日 9月30日)
契約の相手方は大阪府大阪市北区芝田2丁目4番24号、西日本旅客鉄道株式会社でございます。 審議資料の2ページには、契約の相手方の会社概要を添付してございますので、併せて御覧願います。 以上、議案第107号に係る補足説明とさせていただきます。 ○議長(林時彦君) これより質疑を行います。 質疑はございませんか。 18番、奥村正行議員。
契約の相手方は大阪府大阪市北区芝田2丁目4番24号、西日本旅客鉄道株式会社でございます。 審議資料の2ページには、契約の相手方の会社概要を添付してございますので、併せて御覧願います。 以上、議案第107号に係る補足説明とさせていただきます。 ○議長(林時彦君) これより質疑を行います。 質疑はございませんか。 18番、奥村正行議員。
◎福祉部長 この間も神戸市の北区のほうで放課後等デイで指導のほうが、逮捕もあったというふうな報道がなされておりましたので、そういった質の問題等、また量もですけども、そういうことがあって総量規制が始まったというふうに考えております。
私、神戸の北区のほうから車で通勤しておりますので、神戸方面からの来町者という意味で少し印象をご説明させていただきたいと思います。来るときはいろんなルートを通っておりますけども、西脇市に入るときは野村東交差点、野村大橋の東の交差点ですけども、そちらのほうから入ってきまして、国道、県道あるいは市町道をいろいろ曲がり、右左折しながら役場のほうに来ております。
取得しようとする財産でありますが、児童生徒学習用コンピュータであるChromeOS端末3,520台及びプリンター15台で、各端末の設定費用等を含め、契約金額は、1億8,697万8,000円、契約の相手方は、大阪府大阪市北区堂島3丁目1番21号 NTTDATA堂島ビル11階 エヌ・ティ・ティ・データ・カスタマサービス株式会社 西日本支社 執行役員 西日本支社長 鮫島武史であります。
これは午前7時20分なんですが、御覧のように垂水や須磨、神戸市北区の辺りでは土砂降りの雨が降っている。こうした中で芦屋のお子さんたちはこれから登校しようとする時間を迎えていたそうであります。 これは同日午前8時の雨雲レーダーの様子なんですが、ちょうど学校に着こうとする時間なんですが、このようにレーダーが緑や黄色になるような状況の中で子どもさんたちは登校されました。
次、またちょっと他市の話になるんですけれども、兵庫県神戸市北区に長尾小学校というのがあるんですけどね、こちらは新興住宅地で児童が多い。以前は長尾町というところにあったんですけれども、2007年に上津台に移設してます。そちらの児童のほうが上回ったということで、代わりに長尾町から通っている生徒にはスクールバスを出しているという学校です。
契約金額は4,961万円、契約の相手方は大阪府大阪市北区堂島浜2丁目2番地8号、西菱電気株式会社、大阪支社長、川端真史、契約の方法は随意契約でございます。 詳細につきましては企画総務部長に説明をさせますので、よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(下坊辰雄君) 企画総務部長。 ○企画総務部長(森 昌弘君) それでは、議案第55号 動産の購入についてご説明をさせていただきます。
例えば、神戸市北区とは、過去、三田市とともに旧有馬郡であった歴史的背景、あるいは現在の経済圏での一体性や市民の行動パターンなどから、急性期医療や里山保全などの連携関係を構築してきました。また、行政運営上緊密な関係づくりを進めてきております阪神北県民局管内の自治体のうち、特に宝塚市とは、今回の新型コロナウイルス感染症対策などに力を合わせて取り組んでまいりました。
以上により、契約金額8,437万円、うち消費税及び地方消費税の額767万円で、大阪府大阪市北区曽根崎二丁目12番7号(清和梅田ビル)、川崎重工業株式会社関西支社、支社長、河合宗一と契約を行いたく提案するものであります。 以上で提案理由の説明を終わります。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(神吉史久君) 提案理由の説明は終わりました。 これから質疑を行います。
請願の趣旨ですけれども、市の北部上佐曽利地区では、1930年有志7名が現在の神戸市北区五社からダリアの球根を購入し栽培を開始。その5年後に佐曽利園芸組合を設立し、生産、販売体制を確立、1971年には球根300万球、うち輸出96万球を達成しました。 今年ダリア栽培90周年を迎え、今や全国一の球根生産地となっています。
近隣他市を見渡しますと、神戸市北区八多町で八多町コミュニティバス「はたっこ」、通称はたっこバスが神姫バス株式会社を運行主体とし、定員34名の小型バスにより、神戸電鉄岡場駅を核として平成25年より試験運行され、平成29年より本格運行されています。
そのためには近隣の病院とも連携し、医師が望む高度な、そして大きい病院が必要であるとの考えから、三田市は神戸市北区の済生会兵庫県病院との統合の協議に入っていますが、このたびの新型コロナウイルスの世界的感染拡大によって医療界にさまざまな影響を及ぼしたのではないかと思います。まず、済生会兵庫県病院との統合の考えに変化はないのか、協議の進捗についてお尋ねいたします。
平成30年6月8日には大阪北部地震が起き、最大震度6弱を大阪市北区、高槻市、枚方市、茨木市、箕面市の5市区で観測いたしました。この地震は、有馬高槻構造線の阪神大震災で残った部分の清算地震だとも言われました。
北区の済生会兵庫県病院と三田市民病院は,コロナの患者受入れに備えて発熱外来や患者受入れの体制も整え,それぞれに大事な役割を果たしました。コロナ感染症患者のピーク時には,北区のあちこちの病院で受入れを断られた患者を済生会兵庫県病院では一手に受け入れました。多いときで1日20人,30人にもなったと聞いています。
神戸市の北区よりも西区よりも近い豊中市とか川西市のほうが入ってないような状況がありますけれども、これに対して実態的にいれてはどうでしょうかという御提案です。 ◆田中正剛 委員 もし入れた場合に、日当はどうされることになるんですか。
本市の休日・夜間における小児の重症救急患者の受け入れ先としては、神戸市北区の2病院による輪番制により対応をいたしてございますが、診療日数は100日ほどにとどまっております。
例えば隣の神戸市であれば、シーパスワンといいまして、70歳以上の方に神戸電鉄を非常に安くで利用できる券をお一人4枚か5枚かまで購入できるようにして、これが北区やああいうあたりの方に大変なヒット企画となって好評を得ていると。あるいは谷上駅が非常に都心に出るのに不便であったのが、もう大胆な対策をしまして、料金も片道260円ですか、ことしの6月から、で行けるようにしたと。
バイオマス発電用燃料やまきやチップとして、ストーブやボイラーの燃料としてなどいろいろあろうと思いますが、特にこの三田、ある専門家は神戸市北区や阪神北区では人工林が少なく、ナラやクヌギなどの雑木林が多いので、材料としては木質燃料に適しているのではないかと、このように言ってもおられます。まずは里山から木材を運び出すというアクションが必要であります。計画の中に「木の駅プロジェクト」という施策があります。
日時は、本年度、令和2年2月3日月曜日、場所と調査事項でありますが、大阪市北区梅田DTタワーの3階で開催をされましたICTセミナー「議会ICT化と開かれた議会への展望」というセミナーに議運で参加してまいりました。 調査の目的でありますが、タブレット端末の導入を見据えて、議会のICT化の検討であります。
1つ星が,東灘区,兵庫区,北区,北神区,長田区,須磨区,北須磨支所,垂水区でございます。星なしでございます。灘区,中央区,それから西区,西神中央出張所。 以上でございます。