三田市議会 2023-09-10 09月10日-03号
広域的な急性期基幹病院の整備に向けた検討が必要となることから、神戸市を初めとする隣接市との連携を図る中で、三田市と神戸市北区、北神地域を初めとする医療実態に即した急性期医療を担う広域的な枠組みを構築したいと考えております。
広域的な急性期基幹病院の整備に向けた検討が必要となることから、神戸市を初めとする隣接市との連携を図る中で、三田市と神戸市北区、北神地域を初めとする医療実態に即した急性期医療を担う広域的な枠組みを構築したいと考えております。
○議長(福田秀章) 平野議員 ◆20番(平野菅子議員) また市外もということで、多分神戸市北区とかそのあたりも考えの中にはおありなのかなというふうには思っております。ぜひとも安心して産後ケアしていただけるような取り組みをお願いしたいと思います。
神戸市北区の病院と急性期医療を担う広域基幹病院の枠組みづくりを進める」と答えられており、また市長のプロジェクトにも「広域的な圏域で高度な医療体制確保」、「神戸三田地域の基幹急性期病院としての市民病院の再編・統合」とあります。
更に、地域コミュニティ交通として、例えば垂水区の塩屋ではミニバンを使ったコミュニティバス、また北区の筑紫が丘周辺では自動運転の実証実験を行い、2020年にサービス開始をするというようなことまで考えられております。
神戸市の北区よりも西区よりも近い豊中市とか川西市のほうが入ってないような状況がありますけれども、これに対して実態的にいれてはどうでしょうかという御提案です。 ◆田中正剛 委員 もし入れた場合に、日当はどうされることになるんですか。
75 ◯油井建設局長 委員御指摘の岡場駅と谷上駅については,北区の非常に主要なターミナルだというふうに思っています。いずれも駅前広場は整備されて,委員おっしゃるとおりに朝夕ですね,いろんな車が集中していると,混雑しているというところでございます。
10 ◯請願者 私は北区に住む古谷太郎です。現在77歳,全日本年金者組合神戸支部協議会の議長をしています。
平成30年に4区で開設され,今年度,新たに須磨区と北区で開設をされました。障害者支援センターでは,障害者の相談支援を初め,生活介護などの通所事業やショートステイを実施し,障害者の見守り機能も兼ねていくことになっております。須磨区では,ことしの2月に開設されたばかりですが,利用者からの相談支援についての質の充実を求める声が寄せられました。
例えば隣の神戸市であれば、シーパスワンといいまして、70歳以上の方に神戸電鉄を非常に安くで利用できる券をお一人4枚か5枚かまで購入できるようにして、これが北区やああいうあたりの方に大変なヒット企画となって好評を得ていると。あるいは谷上駅が非常に都心に出るのに不便であったのが、もう大胆な対策をしまして、料金も片道260円ですか、ことしの6月から、で行けるようにしたと。
(4)鈴蘭台地区のまちづくりといたしまして,北区の玄関口にふさわしいにぎわいづくり及び交通安全の確保のため鈴蘭台駅周辺の活性化を図り,鈴蘭台駅前市街地再開発事業,鈴蘭台幹線の整備に合わせた鈴蘭台駅北地区まちづくりの検討などを実施いたします。
郊外の大きな団地で集約に既に入っているところ,これは例えば,北区の桜の宮団地とかございます。2,000戸ぐらいあったやつをかなり半減してございます。あそこは駅近です。非常に駅近のところでございます。
非常に重要であるというふうに考えてございますので,通常の児童館での活動に加えまして,近くに児童館がない地域では,出前親子館事業というふうに呼んでおりますけれども,学童保育コーナーの使ってない時間帯とか,あるいは地域福祉センターなどに乳幼児と保護者の居場所づくりや交流の場を提供するために,出張して子育てサポートを行うようなことでありますとか,中学校区に1つということでございますけども,中学校区も,特に北区
近郊区の110円の上限は,これも有料化後できた制度で,特に西区や北区を中心にバスなどの交通利便性が低い地域の高齢者の皆さんのためにつくられた制度です。その制度によって北区や西区の皆さんが三宮や長田で言えば新長田に110円で来れる制度でもあります。敬老パス制度の不平等を解消する施策の一つです。この制度が改悪をされると,西区や北区の皆さんの負担は2倍,3倍と膨れ上がります。
こういったものですと,旧ハッサム邸とか,北区にあります内田家住宅,こういったカヤぶきの古民家,文化財課が所管しているところを音楽祭などで使わせていただく。こういうこともございましたし,例えば博物館ですと,ことしの神戸市の文化賞の贈呈式──昨年ですね。昨年のものも市立博物館の1階のロビーで行わせていただいたところもございます。
一方で,この北神急行の市営化の意義,また北区全体の将来に向けたまちづくりという観点からは,課題がたくさん残されています。北神線の市営化による運賃引き下げは,北区・北神地域の活性化に向けた起爆剤として実施するものでありまして,それに合わせて全市を挙げて活性化に資する施策を展開していくという視点は欠かせないものであります。
北区,西区には多くの農家,集落が存在しますが,どのような体制,スケジュールで取り組みを進められるのか伺います。 以上,簡明な答弁をよろしくお願いいたします。
日時は、本年度、令和2年2月3日月曜日、場所と調査事項でありますが、大阪市北区梅田DTタワーの3階で開催をされましたICTセミナー「議会ICT化と開かれた議会への展望」というセミナーに議運で参加してまいりました。 調査の目的でありますが、タブレット端末の導入を見据えて、議会のICT化の検討であります。
北区の拠点となる谷上駅の整備はしっかり取り組んでいただきたいと思いますが,これにとどまることなく,これを契機にさらに北区,北神地域がより活性化するよう人口の増加,働く場所の確保に向けて,全庁挙げて取り組む必要があるというふうに考えているわけであります。