神戸市議会 1994-03-04 開催日:1994-03-04 平成6年第1回定例市会(第3日) 本文
もしこれを相当の差を考えるとすれば,例えば大阪へ行っておられる方の何割かを神戸に持ってこようとすれば,それだけの旧市街地に対する勤務先,雇用あるいは商店,そういった魅力を持った市街地が必要になってまいります。それだけの人たちが少なくとも働く場所を確保するということを先に考えておく,それだけできれば自動的に南北に人が集まる,こういうことの交通が進むということになろうかと思います。
もしこれを相当の差を考えるとすれば,例えば大阪へ行っておられる方の何割かを神戸に持ってこようとすれば,それだけの旧市街地に対する勤務先,雇用あるいは商店,そういった魅力を持った市街地が必要になってまいります。それだけの人たちが少なくとも働く場所を確保するということを先に考えておく,それだけできれば自動的に南北に人が集まる,こういうことの交通が進むということになろうかと思います。
つつじが丘の医療施設につきましては、本年6月に内科系医師の入居が内定し、開発者との間で契約をとり行い、現在開院に向けての諸手続を進めているところでありますが、時期的には医師の現在の勤務先の都合により平成6年7月ごろに開院の予定と報告を受けております。
保育時間につきましては、基本的な保育時間の8時30分から17時30分を超えて、保護者の勤務先が遠い等の理由から8時から18時までの保育がされております。なお、2園では朝は7時30分からと夕べは18時を超えて延長保育がされております。
夫の仕事はタンクローリーの運転手で、勤務先は西宮市にある」D運輸「会社です」。そして、「ニッカウイスキーの原酒を運んでいました」。「朝、ニッカの工場で材料を積みこみ、昼すぎから現地に向かって走りつづけ、翌朝現地に到着。荷を降ろし、帰りの荷があるときはそれを積みこみ、西宮に向かって帰ってくるのです。そのあいだ、わずかの仮眠がとれるだけです。
私の勤務先が終戦の翌々年に、すなわち昭和22年に神戸市より西宮市に移転してきてから、私学経営の難しさを体験しました。戦後の教育制度の大改革は、これを機にその長き歴史を閉じるという悲劇を目にしてきました。尼崎市にあった中外商業学校が市立に移管をし、その後、県立に移管されて、現在の尼崎北高校となった例であります。
もともと国勢調査は、人口の全数を把握するのが目的だったのですが、回を重ねるごとに、収入や勤務先、家の広さなど、極めてプライバシーに介入したアンケートとなっている点に問題があると言わざるを得ません。 そこで、西宮市の実施状況について具体的にお伺いをいたします。 まず、実施状況ですが、今回、調査員に対し密封提出の方法について研修をされたのですが、その成果についてお答えください。
主として電話によって自宅や勤務先に執拗に電話をかけて勧誘する手口が見られます。例えば、資格取得講座の勧誘については、まず、業者が一方的に資料を送付してきて、次に、電話をかけ、申込期限が迫っているからとせかしたり、あるいはあいまいな返事を逆手にとって、コンピューターに登録したから取り消しはできないというふうにおどしたりしております。
特に、病児保育の問題でありますけれども、子供が熱発したり、あるいは病気にかかると、親の勤務先に電話がかかって親は呼び返される。そして、短期ならいいですけれども、長期になりますと、非常に問題が起こってくる、自分の職場をも失いかねない、こういう問題になると思うんです。
それから、既にレンタカーの制度が導入されておるわけでございますが、これを、より利用しやすい体制をつくる、そういうことによって自家用車の減少を図っていくことや、現在、勤務先から持ち帰ってくる車両が相当数見受けられますので、運転者と会社等に対し自粛を呼びかけていくこと等を考えております。
本市の図書館資料の利用につきましては、西宮市立図書館条例施行規則第4条第2項に、「資料の館外利用をすることができる者」というふうに限定をしておりまして、「市内に住所を有する者」、「市内に勤務先を有する者」、「市内の学校に在学する者」というふうに規定されているわけです。
このことは、老人を抱えておられる御家族の方にとりましては、避けて通れない問題でありまして、働き手の家族の方が、勤務先で休暇をとって、年老いた父や母をお世話しなければならない機会がふえるということでございます。とりわけ御婦人方にとっては、就労により社会参加の機会の多い昨今、非常に大きな問題であります。
いずれもこれらの方は勤務先を持つ現職の方ではございません。 以上が現状でありますが、地域福祉を進めるには、専門職を含めた市民の参加と協力が必要でありますので、今後十分検討してまいりたい、このように考えております。 ◎消防局長(北中正一君) 福祉施設、特に入所施設の安全対策の2点の御質問にお答えします。
その代表の方も、資料を受け取るだけだから別に構わんだろうというようなことで返事しましたら、実はその代表者の方の勤務先にその資料を業者の方が持ってきた。そうすると、それだけかなと思いますと、その場で業者の方から、済まんが確認申請の方を急がせてくれんかというようなことで、代表者に依頼があったということです。
性別であるとか、いつ生まれたとか、そういうことはまあいいとしても、世帯員数であるとか、住居の種類、住宅の建て方の中身とか、居住室の数であるとか、それから、勤務先の名前も書くようになっておるわけであります。
すなわち、「候補者が親族、平素親交の間柄にある知己その他密接な間柄にある者を訪問することは、この限りでない」とのただし書きがついたのでありますが、選挙人にとっては、この例外規定を口実に一面識もない候補者、運動員が自宅や勤務先に訪ねてきますため、迷惑を感ずることもありましょうし、その反面、候補者側におきましても、この規定ゆえに多少なりとも関係のある選挙人に対しては、漏れなく戸別訪問をしておかなければいけないということになろうかと
そのため、亡くなられた方の勤務先でございますところの東洋建設株式会社を窓口として話をしたい、こういう御意思でございます。現在東建を窓口といたしまして、東建の担当部長さんと誠意をもって話をさせていただいておるという現状でございます。内容といたしましては、主としてものの考え方といったようなことでございます。
さらに常時各保育所と連絡を密にし、不審な場合にはその都度勤務先への照会、保護者との面接などによる実態調査を行ない、不適当と認めるものについては退所させるなど公正な措置につとめております。このような方法は阪神間各市いずれも同様の方法で対処しておるわけでございます。
(「その通り」との呼ぶ者あり)このようなあり方は、結局下にも厚くということになり、職員組合との折衝も放漫に流れざるを得なくなり、諺に言う、金持けんかせず式に流れ、市民一般から見て、市役所はまことにけっこうな勤務先だと映る結果となったのではないかと思います。(「その通り」と呼ぶ者あり)そうして、あげくの果てに今日の事態に立ち至ったと思われるのであります。
そして、さらに不明者が出ますと、そういう不明者につきましては、住民登録であるとか、課税台帳であるとか、また勤務先、本籍、そういういろいろ調査をし、そういう調査を綿密に絶えずやっておるわけでございます。
あるいは一括管理で仕事をまかせるということになると、いまの日本管財さんは、勤務先西宮市役所というふうな募集のしかたをしています。私は、こういうやり方であれば、職安法にも抵触するのではないかというふうにも考えるわけなのですけれども、その辺の見解についても聞いておきたいと思います。 それから、現在、私がいろいろ調べましたところ、業者委託にはこういう仕様書をちゃんとつけて契約をしています。